【Jコミnews】許諾された作品は、まずコミックビューワで公開し、毎月の人気上位3作品ほどをPDF配信する予定です。前者は自動でネット広告が付き(数千~数万円程度)、後者は本物の純広告が付きます(数十万円程度?)。 #jcomi
eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。eBook Exchange 仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたい本を選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後はAmazonの仕組みで14日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。14日間が終わると電子書籍は貸し手の元に戻る。本当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。 興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められてい
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 「とらのあな」さんに、電話で軽く事情を聞いてみましたが、普通に、今までの商売と同じイメージで考えてるみたいですね(^^;)。係の人が「自炊の森」の件も知らなかったし、結構対策マズいかもしれん・・・・。http://bit.ly/e1AxuK 2011-01-04 15:18:53 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu とりあえず、「著作者に利益をもたらす存在ではない」ことは確実ですが。こんな話題ばかりで疲れますねぇ。 RT @o723p これはこの間の【自炊の森】と同じようなものなのでしょうか?解体本の返却がないというところにも無料のからくりが…? http://gigaz.in/Ccmbf 2011-01-04 15:25:50
日本の書籍の印税は10%・・ということを、佐々木俊尚さんのツイッターか「電子書籍の衝撃」のどちらかで目にした。 英国(米国も?)は著者取り分が50%だそうである。これを聞いて、私は非常に驚いた。例えば日本語と英語で本を書いた場合、日本語では本当にせっせと大量に売らないと、なかなかまとまった収入は期待できない。英語だと半分なのだから、非常に効率が良い稼ぎ方になるだろうーあくまでも仮定の話だが。(追記:8月7日:著者取り分や印税の話は、ここで言うほど単純比較できるものではないことが、コメントを残してくださった方のご指摘で分かってきました。まず①日本と海外では印税計算に掛かる母数が違う。日本の場合「印刷」部数×定価×著者印税率だが、海外の場合「実売」部数×定価×著者印税率、となるのが主流②比較の対象が違うのではないか③例えば卸値をベースにして計算すると、日本とほぼ同じとなる可能性がある、④個々の
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