ビットコインは、2017年の5月は20万円だった。 たぶん2018年1月ごろ200万円を超えて、いまはだださがりで70万円くらいだ。 リップルは、2017年の5月は20円だった。 それが2017年GWには50円に達し、すぐ25円に落ち込み、 でも2018年12月末と1月に高騰し、400円になり、 いまだだださがりでまた50円である。 仮想通貨で儲けるもっともよい方法は、 胴元・発行元になることであろう。 そこで私はbeat coinなるものをICOさせたい。 テクノシンセなどの音楽を再生し続ければ微量だがマイニングできるというものだ。 私が作っている2016beatシリーズや2017periodシリーズがある。 あんなかんじのmoogやリンドラムマシーンを使った懐かしい音源があれば、 その固有振動に対してとあるマイニングアルゴリズムがブロックチェーンを生成し、 音楽から通過beat coi
Princeが死ぬまで愛したLinnドラムマシーン。そのチューニング幅の広さに感服して,VSTiクローンを入手した。PAN振れないけど,まあ十分楽しい。 2017-0527period13risk sisan wo keikaku teki ni.mp3。 2017-0527period14koneko no waltz.mp3。 2017-0527period15ko-akuma nazono.mp3。 2017-0527period16atasi ga neruno ha 5ji.mp3。 2017-0531period17koneko no waltz2.mp3。 2017-0531period18ko-akuma nazono2.mp3。 2017-0531period19kimi no daijina namae.mp3。 2017-0713period20koneko no w
モノクロ,音あり。 自分の誕生日に,昔の友達(mysatoさん)が主催でなつかしバンド大会を開いてくれた。どういう構造になってるのか,東京時代の狭い家の入口から1組ずつバンドが入ってきては演奏する。 何人目かで,有頂天復活ライブが見られるあたりがピーク。楽屋を通る演奏前のケラさんに「あなたがスミさん? あなたのことは嫌いです」って言ってもらえて幸せ。「私もケラさんのことは嫌いです! 有頂天は大好きです!」と返しておいた。 気が付くと。狭かったはずの家がかなり拡張されていて,一般客も見に来ている。入場料とかどうなってんだ。場所代としてアガリの1割くらいはもらわねば。 とか考えていると夜になり,残った客で打ち上げキャンプファイヤーになる。そのなかに,私の初恋の相手のknさんも混ざっている。まだ見分けられるものなんだなあ,と感銘。高校生のときに盛大に振られたわけだが,今回も盛大に振られる。 「室
モノクロサイレント。場所は東京・方南町と愛知・金山を混ぜた感じ。 方南町はかつての住まい。懐かしい場所で降りた。もう24時,終電ギリギリ。駅直結でサミットスーパーができていて,巨大で,これを抜けなければ外にも出られないらしい。 私は高速度で空中滑空しながら(そう,あいかわらず飛べる),店の端から端まで確認するが,すくなくともレジ口の内側には外部出口がない。まああたりまえか,買い物荷物もって外出られてはかなわん。 そこで。最低限のものだけ何か購入して晩飯にあてることにした。作るのもおっくうなのだが。鶏肉のつみれ,白菜。あとはアパートにあるはずのみりん醤油で十分だろう。 いざレジ口を通ろうとすると,「もう24時を回っているので,深夜用レジへ回ってください」と言われる。地下2Fらしい。階段を滑空しながら降りると,松坂屋美術館(愛知)かと思うような,暗闇の中にスポットライトと陶芸作品やガラス作品が
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