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0音楽とトラブルに関するks1234_1234のブックマーク (14)

  • MusicFMを使っている高校生が大人になっていく。|あおいで|note

    *この記事についていろいろ考えた結果、八か月後に改めて記事を書きました。こちらと併せて読んでいただけるとありがたいです。 高2になって最初のホームルームの自己紹介、私は一か八かで、 「バンドが好きです。 ASIAN KUNG-FU GENERATION、とか、好きです」 と言った。あえて略さず言った。 なんだそれ知らねーwといった具合にちょっと笑ったやつがいたので、そいつの顔は一生忘れない。 (※大人の皆さんへ※ 現在の高校生でアジカンを知っている人は多くないよ!) 「ねえねえ、アジカン好きなんやね!」 その後の自由交流タイムのときに、そう話しかけてきた子がいた。彼女も自己紹介で「バンドとかよく聞きます!」と言っていた。挙げていたのは、どれも若者を中心にヒットしているバンドばかりだったけれど。 私はアジカンを知っている高校生に出会ったことに衝撃を受け、 「えっ、アジカン好きなの!? まじで

    MusicFMを使っている高校生が大人になっていく。|あおいで|note
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    ks1234_1234 2019/02/25
    一高校生の貴重な手記。ここに書いてあるとおり、授業ではやってるんだ。ところで「被害を被るのは何も知らないこどもたち」といっていた団体があった記憶があるんだが。
  • 所定の料金を払っても演奏を許諾しないJASRACについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「自分の曲の使用許諾『拒まれた』 JASRACを提訴」というニュースがありました。「訴えたのは、シンガー・ソングライターの、のぶよしじゅんこさんら3人」ということですが、この記事だけだとなぜ「拒まれた」のかよくわかりません。(追記:その後、Y!ニュースの記事も更新されて朝日新聞体サイトと同じ内容になりました。) しかし、朝日新聞体サイトの記事(要登録)を読むと、もう少し詳しい事情がわかります。元記事のタイトルだけ見て、(自分の曲であることを理由に)利用料を払わないので拒まれたと誤解する人がいるかもしれませんが、そんなことはありませんでした。 のぶよしさんらは2016年4~5月、都内のライブハウスで演奏するため、のぶよしさんが作詞作曲した曲など複数の曲の使用許諾をJASRACに求めたが、「店側が著作物の使用料を支払っていない」として拒まれた。店は当時、使用料をめぐってJASRACと係争中

    所定の料金を払っても演奏を許諾しないJASRACについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ks1234_1234 2019/01/13
    ファンキー末吉さん関連であった。
  • 練習の演奏でも著作権料? JASRAC方針を考える:朝日新聞デジタル

    ピアノなどの演奏を学ぶ音楽教室から、日音楽著作権協会(JASRAC)が楽曲の著作権料を徴収する方針を打ち出しています。教室側は、反対する署名運動をしたり、JASRACを東京地裁に訴えたりと、猛反発しています。練習段階の演奏でも、著作権料を支払わなければならないのでしょうか。専門家にも話を聞き、考えてみます。 「右手さんでメロディーを追っかけてみましょうか」。横浜市港南区のヤマハ音楽教室。4月上旬、幼児科のレッスンでは、4~5歳児9人が鍵盤が2段の電子オルガンを使って、サン・サーンスなどのクラシック曲や童謡を練習していました。 この日はたまたま著作権が切れた曲だけでしたが、教室全体では流行歌など著作権がある曲を演奏するケースは少なくないといいます。 教室を運営するフレンド楽器の大場基之会長は「著作権料を払うには月謝の値上げを検討せざるをえません。我々は音楽が好きな子どもを増やし、音楽市場を

    練習の演奏でも著作権料? JASRAC方針を考える:朝日新聞デジタル
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    ks1234_1234 2018/04/23
    福井健策弁護士のコメントあり
  • LOUDNESS 米国への入国許可下りず 米国ツアーをキャンセル - amass

    LOUDNESSが、米国への入国が許可されなかかったため、予定されていた米国ツアーは全てキャンセルとなっています。Facebookアカウント「Loudness - World」のイベント・ページによれば、アメリカ政府が新たに設けた、外国人に対しての厳しい入国審査政策のために、LOUDNESSは入国を許可されなかったとのこと。予定されていた米国ツアーは全てキャンセルされています。メンバーはすでに帰国しており、二井原実と高崎晃は自身のツイッターやブログで帰国を報告しています Facebookアカウント「Loudness - World」のイベント・ページ https://www.facebook.com/events/132426780582960/ 高崎晃 ツイッター 27時間のフライトの末、ホームタウンへ戻った。無念。 — Akira Takasaki (@loudness222) 201

    LOUDNESS 米国への入国許可下りず 米国ツアーをキャンセル - amass
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    ks1234_1234 2017/04/20
    あらまあ残念。
  • JASRACと音楽教室の最新の言い分を検討する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    多くの論争を引き起こしているJASRACによる音楽教室からの著作権使用料徴収ですが、両サイドの主張に関して最新情報をチェックしてみましょう。 まず、JASRACは、自ウェブサイトにおいて「楽器教室における演奏等の管理開始について」という記事を掲載しています。だいたい、今まで言ってきたことのまとめです。網羅的整理という点でご一読をお勧めします。興味深いのは使用料分配方式に関するQ&Aです(強調は栗原による)。 (使用料) Q9.JASRACではどのような使用料規程を検討しているのですか? A.使用料は、事業の規模に応じた内容となるよう検討しております。他の分野の使用料規程と同様、利用許諾の方法や使用料の種類について事業者に選択肢を用意することとします。具体的には、年間の包括的利用許諾契約を結ぶ場合の使用料として定率の年額使用料を定め、それによらない場合の使用料として定額の月額使用料と1曲1回

    JASRACと音楽教室の最新の言い分を検討する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2017/03/02
    “JASRAC的には「わかりました。いずれは音楽大学や専門学校からも徴収しますが、当面は音楽教室を優先します」と言ってしまえば終り”
  • JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース

    #今回はちょっと専門的な内容です 音楽教室(「学校の授業」ではありません)での音楽演奏に著作権料支払いを求める意向を示したJASRACに対してヤマハ音楽振興会や河合楽器を中心とする7団体が徴収に反対する連絡会「音楽教育を守る会」を設立したそうです(参考記事)。 双方にもっともな言い分があるので、法廷で争うのもいいんじゃないかと思います。以下のとおり、興味深い論点が満載です。話がややこしいので、一部抜けや誤解があるかもしれませんが、ご指摘頂ければ幸いです。 1)著作権法上の公衆の定義以前の記事(「JASRACが音楽教室からも著作権使用料を徴収しようとする法的根拠は何か?」)でも触れた「一人でも公衆」の話です。誰でも生徒になれて、生徒は全体としては多数なので、教室内での演奏でも「不特定多数」に向けた演奏であるというロジックですが、一般的な感覚からすると一番抵抗がある部分ではないでしょうか? こ

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    ks1234_1234 2017/02/06
    「米国でさえも、営利目的の音楽教室(略)は、著作権利用料を払っている状況であることには注意が必要」
  • 音楽教室の著作権処理:米国はどうなっているか(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    JASRACの音楽教室に対する使用料請求問題、音楽教室側は争う方針のようです(参考ニュース)。この機会に、米国での音楽教室の著作権処理がどうなっているかを調べてみました(さくっと調べただけなので、もっと米国の現場に詳しい方がいればご教示いただければ幸いです)。米国のやり方が絶対に正しいかというとそんなことはないですが、あくまで参考です。 まず、米国著作権法110条の権利制限規定の関連しそうなところを見てみましょう。 第110条 排他的権利の制限:一定の実演および展示の免除 第106条の規定にかかわらず、以下の行為は著作権の侵害とならない。 (1) 教師または生徒が、非営利的教育機関の対面教育活動の過程で教室または教育にあてられる同様の場所で行う著作物の実演または展示。ただし、映画その他の視聴覚著作物については、その実演または個々の映像の展示が、編に基づき適法に作成されたものでないコピーを

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  • 「森のくまさん」替え歌、訳詞者と販売元が「円満解決」:朝日新聞デジタル

    童謡「森のくまさん」に独自の歌詞や旋律を加え、無断でCDを販売するなどしたとして、販売元の「ユニバーサルミュージック」(UM、東京)とネタを作った芸人のパーマ大佐さん(23)に対し、抗議文を送っていた訳詞者の馬場祥弘さん(72)は1日、「円満解決した」と代理人を通じて明らかにした。 馬場さんは1月18日、「著作者人格権を侵害された」と主張し、販売差し止めと慰謝料300万円を求めていた。 会見した代理人の三木秀夫弁護士は、UM社は日音楽著作権協会(JASRAC)を通じて使用許諾を求めており、「双方の認識にずれがあった」と説明。「(UM社側が)誠意ある行動をしていたことがわかった」と理解を示し、歌詞を加えたと明記することを条件にCDやDVDの販売、ネット公開を容認することにしたという。金銭のやり取りの有無については「公表を控える」とした。 馬場さんは米国民謡を訳し、「あるひ もりの なか く

    「森のくまさん」替え歌、訳詞者と販売元が「円満解決」:朝日新聞デジタル
  • JASRAC、第二審でもファンキー末吉氏に勝訴(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    元爆風スランプのドラマ-、ファンキー末吉氏が経営するライブハウスの著作権使用料支払いに関するJASRACの裁判の一審判決でJASRACが勝訴したことは既に書きました。 その裁判の知財高裁での第二審の判決文が公開されていました。要旨も公開されていることから、知財高裁としても社会的に影響が大きい裁判ととらえていたのではないかと思われます。 内容的には再びJASRAC側のほぼ全面勝訴です。賠償金額は、算出前提の変更により300万円弱から500万円弱に増額になってしまいました。裁判の内容は特に新しい論点や証拠があるわけでもなく一審とほぼ同じです。既に書いたように、1.演奏主体の問題(いわゆるカラオケ法理)、2.自分の作品の演奏は著作権侵害ではない、3.無過失、4.JASRACとの調停により許諾済、5.権利濫用等が論点になっており、裁判所の判断もほぼ同じで、末吉氏側の主張はほとんど認められていません

    JASRAC、第二審でもファンキー末吉氏に勝訴(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【噂の真相】巻上公一(ヒカシュー)、Dir.F(水曜日のカンパネラ)の会合に立ち会ってきた

    2016年5月上旬、ネットを中心にちょっとした炎上騒ぎが巻き起こった。その中心にいたのはロック・バンドのヒカシュー、そして音楽ユニット・水曜日のカンパネラの2者。筆者は普段、音楽配信サイトOTOTOYで働いており、両者の配信の担当をしている。今回の騒動が話題になるはるか以前から、両者の音楽配信にとどまらずインタヴュー記事を制作するなどの交流があり、今回の問題についても公になる前からお互いに話を聞いていた。そのため中立的立場として件を取材をし、お互いの考えを明るみに出すことが必要と思い、2者が対面する場(これが初顔合わせ)に立ち会いこうして記事を書いている。 ことの顛末はこうだ。水曜日のカンパネラが2013年にリリースした1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』に、バンドとはまったく関係のない「ヒカシュー」という楽曲が収録されていた。その楽曲に対し、ヒカシューのフロントマン・巻上公一から

    【噂の真相】巻上公一(ヒカシュー)、Dir.F(水曜日のカンパネラ)の会合に立ち会ってきた
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2016/06/11
    「巻上 : 俺、昔、P-モデルと喧嘩したことあって。()その時事務所の社長からは「なんでちゃんとぶん殴んなかったんだ」って言われて(笑)。」
  • JASRAC対ファンキー末吉氏の地裁判決文が公開されました(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    元爆風スランプのドラマーであるファンキー末吉氏が経営するライブハウスの音楽著作権利用料の支払いにつきJASRACが裁判で争っていたのは周知だと思います。先日、その第一審の判決文が裁判所のサイトで公開されました。 結論としては、特定楽曲(どの曲かは不明)の利用の差止めと利用料相当額(300万円弱)の支払いについて、JASRACの請求が一部認められています。 判決文はやや長いですが、現在の音楽著作権管理における問題点がいろいろと議論されていますので、ご興味ある方は是非読んでみて下さい。争点と裁判所の判断は大きく以下のとおりです。 1.演奏主体の問題被告側は末吉氏のライブハウスは場を提供しているだけなので、演奏の主体ではないと主張していますが、(たまに音楽イベントを行なうレストランではなく)ライブハウスとして定常的に営業している以上、いわゆるカラオケ法理の適用により演奏の主体とされる(=著作権利

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  • 「ヒカシュー」という曲名使用に関して : ヒカシュー 公式ブログ

    「ヒカシュー」という曲名使用に関して 水曜日のカンパネラというグループが、 「クロールと逆上がり」というアルバムの中で曲名として 「ヒカシュー」を使用している件に関し、 すこしばかり憤りを感じていました。 同じ業態そしてジャンル、メディアも近接しているにも関わらず、 彼らから何の相談もなく、 その楽曲も音楽を聞く限りヒカシューとは関係がないようです。 ただ、 ヒカシューという名前はかなり特殊でオリジナルものです。 結成40年近く使っていますが、類例はほぼ見当たりません。 (p.s. ヒカシュー大将軍はタイトルではありません。) 次第にiTune やOtotoyなどの検索などにも 紛らわしく彼らの作品が載るようになってきたので、 ここ最近、かなり気になってきていました。 彼らの楽曲名を見渡してみると、有名な人物名などを意図的に使用し、 誤認誘導させる企てのものがほとんどでした。(p.s. け

    「ヒカシュー」という曲名使用に関して : ヒカシュー 公式ブログ
  • 水没を心配して下さった親愛なるDOMMUNEビューワーの皆様へ | DOMMUNE

    いつも御視聴頂いているDOMMUNEビューワーの皆様! 昨日5時間のロングセットを遂行して下さる予定でしたテンテンコ様! スペシャルゲストのT.Mikawa様、sofheso様! そしてオーガナイザーのBATICA斉藤様! そして、豪雨の中、スタジオまで駆け付けて下さった皆様! 昨夜は突然の水害に見舞われ、番組自体が中止になってしまい、お楽しみにされていた全ての皆様のご期待に添える事ができず、当に申し訳ありませんでした。深く、深く、お詫び申し上げます。 消防の方々や、ビルのオーナー、管理会社、東京電力の方々などと、様々な検証や、浸水の汲み出し等、昨夜も深夜まで様々な対応に追われておりましたが、漸く応急処置は完了致しましたので、 まずは状況を報告させて下さい。 昨夜の番組配信約5分前に、豪雨の影響で空調のダクトと排気口からの雨漏りが始まり、 それが、ものの3分で滝のような大浸水へと急速に変

    水没を心配して下さった親愛なるDOMMUNEビューワーの皆様へ | DOMMUNE
  • 雅楽演奏者へのお問い合わせについて

    昨日よりJASRACが雅楽演奏者の方へ著作物使用料の支払いを求めたなど、SNS等での書き込みや報道などがなされていることについて、ご説明いたします。 JASRACでは、全国各地で行われる演奏会などの催物において、JASRACの管理楽曲(以下「管理楽曲」という。)を利用される場合には、催物の主催者の方から手続きのお申込みをいただいた上で、著作物使用料のお支払いをいただいております。管理楽曲の利用を確認せずに、著作物使用料のお支払いを求めることはございません。 管理楽曲の利用が定かでない演奏会等の場合、主催者の方に電話や書面等でご連絡をし、管理楽曲のご利用の有無を確認させていただくことがあり、著作権消滅等、管理楽曲のないことが確認できた場合には、当然に著作物使用料のお支払いは必要ございません。 JASRACは、このような確認を通常業務として行っておりますが、これはJASRACが信託を受けた作詞

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