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ソニーがアメリカやイギリスなど9カ国で提供している音楽配信サービス「Music Unlimited」。2012年中に同サービスの国内導入を検討していることが、同社への取材で明らかになった。 Music Unlimitedはクラウド型の音楽配信サービス。利用価格は月額制で、米国では3.99ドルのベーシックプラン、9.99ドルのプレミアムプランの2プランを用意している。 ベーシックプランでは同社独自の12音解析技術をベースにした「SensMe」機能により、ジャンルや年代、ムードなどのカテゴリーごとにカスタマイズされた音楽チャンネルを聴くことができる。 プレミアムプランでは、データベース上の好みの楽曲をオンデマンドで聴いたり、好みの楽曲を集めたプレイリストを作成したりなどの付加機能が利用可能になる。 すでにサービスを展開している海外では、同サービスはBRAVIAやBDプレーヤー、ホームシアターシ
国内で作品が使われた場合 関係権利者がJASRACと著作権信託契約を結んでいる作詞者・作曲者のみの場合は、JASRACから作詞者・作曲者に直接分配します。 次の1と2は、作詞者・作曲者の他に音楽出版者が関係権利者として加わった場合にどのような契約関係の下で使用料が分配されるのかをまとめたものです。 1. すべての関係権利者がJASRACと著作権信託契約を結んでいる作品の場合 コンサートでの演奏やTVなどの放送での利用のように、流れた音楽が形に残らないような利用に伴う使用料(以下まとめて「演奏権使用料」といいます)については、いわゆるゴールデン・ルール(コラムコラム参照)により、1曲の使用料の少なくとも1/2はJASRACが作詞者・作曲者に直接分配します。 一方、CDやDVDなどの媒体に管理著作物を複製する場合の使用料(以下まとめて「録音権使用料」といいます)については、音楽出版者と作詞者・
HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解(追記) なんだか凄いことなってしまい、ひっそりと言いたいことを業界の隅っこで呟いているだけで満足だったので、多少の困惑はありますが。 まあ、そんなことは気にせず、いつもの通りに。 ただ、先日のHMVの記事の補足というか、続きというか、追記を。 HMVは、世界的には決して大きなチェーンではないので、展開している国はかぎられています。本国のイギリスや、オーストラリアでは、一つの店舗こそ大きいけれど、今の日本の様に地方のショッピングモールに出店するような一大チェーン展開はしていません。しかしその店舗は床面積にものをいわせ、膨大な在庫をそろえています。 それは、カタログと呼ばれるもので、新譜ではないけれどストックしておくべき商品(名盤や、名アーティストの旧譜ですね)が充実しています。ただ、凄く話題になっている一部の物を例外として、基本的にインディーズや、プロフェッ
YouTubeで世界的に知られたガジェットアーティスト、Denkitribe。その彼がついに1stフルアルバム「M4TC: Derived」(Amazon.co.jp)をリリースすることになった。 アルバムはゲストボーカルに一十三十一(ひとみとい)、リミキサーとして国内チップチューン界の大御所SEXY-SYNTHESIZER、Saitone、さらにiPhoneアプリ「NESynth」の音源開発者・Ruchiといったメンバーで制作された。 アルバムそのものはもちろん、注目すべきはアルバムのリリース形態。CDはLOiDレーベルから販売されるが、DAWソフト「Ableton Live」で制作されたアルバムのプロジェクトデータは、クリエイティブコモンズ・ライセンスで無償頒布される。 つまりDAW上で楽曲データの構造を分析したり、自由に楽曲を再編集できるのだ(公式サイト/ダウンロードサイト)。 さら
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