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2ビジネスと 人物評と_文化に関するks1234_1234のブックマーク (3)

  • 「この会社に必要だと思うもの」というアンケートに自分だけ「湯沸かし器」って書いてて終わった→意外と採用される

    おばけ3号@書籍「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ発売中 @ghost03type メンタルが強すぎる作家兼コラムニスト。おばけ3号LINEスタンプ⇛line.me/S/sticker/1982… 書籍⇒「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスをなくなる10のコツ 発売中amazon.co.jp/dp/4046049944/ お仕事や執筆依頼はDMへ note.com/ghost03type おばけ3号@書籍「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ発売中 @ghost03type またやらかしたわ。 会社の従業員の会社満足度アンケートで「この会社に必要だと思うもの」って欄、みんな普通に 「透明性のある人事制度」とか 「若手に対する、キャリアパスの明確な道すじ」とか書いてるのに俺だけ 「湯沸かし器。 ※電気ケトルお願いします」

    「この会社に必要だと思うもの」というアンケートに自分だけ「湯沸かし器」って書いてて終わった→意外と採用される
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2023/04/14
    コーヒーメーカーより安いし
  • テニミュ仕掛け人が語る「空耳」と「2.5次元」誕生 2次元×舞台×ネットはこうしてつながった

    91年にSMAPで「聖闘士星矢」舞台化 ――あらためて、2018年にはテニミュ15周年を迎えたということで、初演当時ここまで長続きすると思っていたのでしょうか? 片岡:テニミュが始まる時、ヒットするだろうなという確信はありました。ただ、それがこんなに長く続くとは思いもよらなかったというところですね。 ――それは何故ですか? 片岡:日でミュージカルを大衆化というか、もっと普及できる余地があると思っていました。もともと僕はアニメ制作を70年代からずっとやっていて、アニメーションの力をとても信じていて、マンガ・アニメというものが若者の心を広くとらえているという実感がありました。 特に80年代からジャンプ・サンデー・マガジンの三大少年誌がヒット作を連発し、団塊ジュニアの若者たちが読むようになって急速に部数を伸ばしていた。あのころの中学生~大学生くらい若い世代の興味といえば「マンガ」「スポーツ」「

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    ks1234_1234
    ks1234_1234 2019/01/06
    熱いインタビューだな。▼SMAP版聖闘士星矢についてはまったく知らなかった。
  • 大学って、なんなんでしょう? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以下は、一般論。と言いますか、大きい論点、問題意識は2つなんですけれども、(私が勝手に)思っていた以上に滅茶苦茶な世界なのだが、それが実は普通のことなのであって、中にいる人はそういうものであると良く分かっていて、内部に何らかの合理的な仕掛けがあるのかもしれないんですが。 まず第一に、教授や准教授なのに業績がなくても構わないのでしょうか。 例えば、高級官僚や企業で実績を上げた方が大学に招聘をされて教授職に就かれたばかりだ、という状態であれば論文を探しても見当たらないというのは仕方がないと思います。 一方で、何の学会にも入っていなかったり、研究活動や研究成果が就任後相応の年月(たとえば6年とか8年とか)の経過があっても見られない場合、その人物をどう評価したら良いのか、あるいは大学の中でどのような評価になっているのか、良く分からないんですね。 もちろん大学も商売ですから、お金を企業から引っ張って

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