「ガルパン」153館で再上映決定、効果マシマシの4DX上映も 2016年5月13日 18:33 2721 118 映画ナタリー編集部 × 2721 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1836 841 44 シェア
高橋葉介「夢幻紳士」シリーズや、高千穂遙・一本木蛮「じてんしゃ日記」シリーズなど、早川書房のマンガ作品が電子書籍化。Kindleストアをはじめとする電子書店で配信がスタートした。 「夢幻紳士」シリーズからは「幻想篇」「逢魔篇」「迷宮篇」の3部作が電子版として登場。同作は青年探偵・夢幻魔実也を主人公にした怪奇ミステリーマンガで、昭和初期の東京を主な舞台として展開される。ミステリマガジン(早川書房)にて連載されていた。 「じてんしゃ日記」は自転車で痩せた経験を持つ高千穂が、一本木にロードバイクのあれこれを教えるドキュメンタリーマンガ。入門編の「じてんしゃ日記」、実用編の「じてんしゃ日記 2008」、レース編の「じてんしゃ日記 2012」が配信されている。 また5月31日からは、coco「今日の早川さん」シリーズなどを配信。さらに6月からは、清原なつの「花図鑑」、とり・みき「SF大将」、水樹和佳
「CCさくら」の新編、なかよし7月号より連載決定!桜は中学1年生に 2016年4月30日 12:00 12322 474 コミックナタリー編集部 × 12322 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7591 4550 181 シェア
「オトナの!フェス OTO-NANO FES!」はTBSで放送中のトーク番組「オトナの!」企画のイベント。4度目の開催となる今回は、すでに発表されているMETAFIVEと岡村のツーマンライブとして行われることが明らかになった。さらに当日はこれまで番組に登場したゲストがDJやトークでイベントを盛り上げる。チケットは各プレイガイドにて発売中。 オトナの!フェス OTO-NANO FES! 20162016年5月23日(月)東京都 Zepp DiverCity TOKYO <出演者> MC:いとうせいこう / ユースケ・サンタマリア LIVE:METAFIVE / 岡村靖幸
ゲームのテーマソング「現象のブレイド」は、大槻が作詞、NARASAKI(特撮、COALTAR OF THE DEEPERS)が作・編曲を手がけた楽曲で、4月20日よりiTunes Store、レコチョク、mora、e-onkyo musicほか音楽配信サイトでリリースされる。ジャケットイラストは「ハイスコアガール」などで知られるマンガ家・押切蓮介による描き下ろし。なおmoraとe-onkyo musicではハイレゾ音源も配信される予定だ。 また4月19日に東京都内で実施される「BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-」のリリース発表イベントには、大槻ケンヂとイヤホンズも登壇決定。ゲームの公式Twitterアカウント(@BLADE1000JP)ではフォロワーを対象に抽選で50名をイベントに招待するキャンペーンが行われる。応募方法など詳細は「BLADE -ブレイド 天から堕ちる千の刃-」オ
主人公・坂本役の緑川光に続き、新たに発表されたキャストはなんと20名。石田彰、杉田智和、檜山修之、武内健、森久保祥太郎、堀江由衣、中原麻衣、田村ゆかり、植田佳奈、生天目仁美、藤田咲、高橋美佳子、前野智昭、鈴木達央、矢部雅史、中田譲治、くじら、稲田徹、遊佐浩二、岩田光央と豪華メンバーが勢揃いしている。詳細な配役は記事末のリストで確認してほしい。 これらは本日行われた「坂本ですが?」の先行上映イベントで明らかになった。イベントでは、司会から「坂本役の緑川さん以外のキャストは発表されていませんが、ほかのキャラクターが誰か想像しながらご覧ください」とアナウンスされてから第1話を上映。この回でセリフのあった杉田演じるあっちゃん、石田演じる久保田、森久保演じる瀬良らが第一声を発するたびに、配役に気づいた客席からは「えっ?」「ホントに?」とざわつく。上映終了後にキャスト一覧がモニターに映し出されると、あ
「少年アシベ」約20年ぶりにTVアニメ化!4月からEテレで 2016年1月20日 18:00 25302 1265 コミックナタリー編集部 × 25302 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 15233 5527 4542 シェア
岡村がオリジナルアルバムをリリースするのは2004年9月発売の「Me-imi」以来、約11年半ぶり。収録曲は後日発表される。アートワークは2013年発売のシングル「ビバナミダ」も手がけた現代美術家の会田誠によるもので、「幸福」というタイトルの意味を追求した普遍的かつノスタルジックな作品に仕上がっている。なお本作は、音楽とアートワークで1つの作品として制作したという意図から、しばらくの間ダウンロードやストリーミングなどは行われない。 リリース形態は、オンラインストア・SPACE SHOWER STOREでの受注生産限定となるデラックスエディションと通常盤の2タイプ。デラックスエディションは通称「幸福3部作」として、高音質なBlu-spec CD2、川島小鳥が台北で3日間にわたって岡村を撮影した写真集「台北日記」、岡村の最近のライブ映像作品にて監督を務める村尾輝忠が撮影と編集を担当したドキュメ
コミックナタリー Power Push - 大場つぐみ×小畑健「プラチナエンド」 担当編集者が今だから言える「DEATH NOTE」「バクマン。」コンビのこれまで、これから 「DEATH NOTE」「バクマン。」とヒットタイトルを送り出してきた大場つぐみ、小畑健コンビによる最新作「プラチナエンド」の連載が、ジャンプスクエア12月号(集英社)にてスタートした。2人が約3年半ぶりにタッグを組んでの連載となる本作は、生きることに希望を見出せない少年・架橋明日(かけはしミライ)を主人公とした、人と天使の物語だ。 連載開始を記念しコミックナタリーは、「DEATH NOTE」を手がけ、「プラチナエンド」で再び2人の担当を務めるジャンプスクエアの副編集長・吉田幸司氏にインタビューを実施。コンビ結成のきっかけから、「DEATH NOTE」の裏話、自身をモデルにしたキャラクターも登場した「バクマン。」の感想
許斐剛が集英社と実演家として契約!同社唯一の専属アーティストに 2015年11月4日 14:40 9292 144 コミックナタリー編集部 × 9292 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7136 2043 113 シェア
「ばくおん!!」2016年にTVアニメ化!バイクメーカー5社全面協力 2015年10月20日 10:00 2431 403 コミックナタリー編集部 × 2431 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1132 504 795 シェア
「おそ松さん」大賑わいのイベント終了!「ムーブメント起こしていけたら」 2015年10月16日 23:58 1768 104 コミックナタリー編集部 × 1768 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1428 1655 77 シェア
蒼樹が「展示からグッズまで、本当に細かなところまで関わらせていただきました」と話す「蒼樹うめ展」は、全5章で構成される。第1章「蒼樹うめとは」には、幼い頃から絵を描くことが大好きだったという蒼樹が幼少の頃に手がけた版画やイラスト、予備校時代のデッサンなどが並ぶ。第2章「『ひだまりスケッチ』の世界」では、2004年に連載をスタートさせ、4度にわたってTVアニメ化もされた同作の原画などを展示。また蒼樹自身が考案した「ゆのの絵描き歌」の映像が上映される。絵描き歌は蒼樹本人が歌っているので、ファンは必聴だ。このほか作中の描写から再現されたゆのの部屋や、イラストのメイキング映像が流れるモニターなども設置されている。 第3章は実際に蒼樹が使用している機材を展示した「原稿の部屋」。壁はイラスト原稿で埋め尽くされている。第4章「キャラクター原案『魔法少女まどか☆マギカ』」では、試行錯誤を重ねながらキャラク
「だがしかし」TVアニメ化決定!実在の駄菓子を題材にしたコメディ 2015年9月20日 0:00 4121 167 コミックナタリー編集部 × 4121 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3292 2150 65 シェア
2015年の東京を舞台に、ハマちゃんこと浜崎伝助の新入社員時代を描く本作。ハマちゃんが務める会社の社長・スーさんを演じる西田は、映画版「釣りバカ日誌」で長年ハマちゃんを演じてきたことでも知られる。西田がどんなスーさんを演じるのか注目が集まるところだ。なお併せてドラマの場面写真、オフショットなども公開された。 ドラマ「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~」は、10月よりテレビ東京系にて放送。監督は映画「釣りバカ日誌」シリーズでもメガホンをとった朝原雄三が務める。 西田敏行(鈴木一之助役)コメントスーさん役を演じることについて ドラマを作るとは思っていなかったですし、オファーをいただいてとても驚きました。 スーさんを演じることについては、最初はありえないかなと思っていました。 ハマちゃんとして20年生きてきて、今度はスーさんを生きてみないかということでしょう。 最初は無いなと思ったんですけどね。
ゆうきまさみの画業35周年を記念し、「究極超人あ~る」の新作読み切りが前後編で掲載されることが決定した。週刊ビッグコミックスピリッツの9月14日発売号、月刊!スピリッツの9月26日発売号(ともに小学館)にそれぞれ登場する。 「究極超人あ~る」は、1987年まで週刊少年サンデー(小学館)にて連載されていたコメディ作品。世界征服のため造られたアンドロイド「R・田中一郎」が高校に通い、騒がしい学園生活を送る様子を描き人気を博した。「究極超人あ~る」の新作が発表されるのは、2012年11月に週刊ビッグコミックスピリッツにて読み切りが掲載されて以来、約3年ぶりとなる。 本日8月27日発売の月刊!スピリッツ10月号には、「究極超人あ~る」の週めくりカレンダーが付属。「究極超人あ~る」のイラストカットともに、ゆうきによるコメントが掲載されている。 ゆうきの画業35周年を記念した企画は今後も予定されており
東日本大震災の3日後である2011年3月14日に発売された前作「ひと」以来、歌モノのオリジナルアルバムとしては約4年4カ月ぶりとなる今作。小峰公子(Vo, Accordion)の故郷である福島の民謡「相馬二遍返し」のカバーなど12曲が収められる。 吉良知彦(G, Vo)は震災以降“うた”に正面から向き合うことに悩み続けていたとのことで、彼は自身のブログで「ZABADAKがオリジナルアルバムのリリースに4年のスパンをおいたのはデビュー以降初めてのことです。そして、ようやく僕らの納得のいく音楽がかたちをなし、ようやく『これなら!』と思える作品群が完成しました。全12曲、この4年間の僕らの葛藤や喜びや絶望や願いがぎっしりつまった濃厚なアルバムになりました」とコメントしている。 なおZABADAKは今作を携え、8月2日に東京・東京キネマ倶楽部、8月7日に兵庫・チキンジョージで「ZABADAK 『こ
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