「同人マーク(仮)」のデザイン案の募集のお知らせ(PDF) 「同人マーク(仮)」のデザイン案の募集のお知らせ 2013年7月17日 特定非営利活動法人コモンスフィア 同人マーク(仮)プロジェクト 特定非営利活動法人コモンスフィア(以下「コモンスフィア」といいます)は、同人活動に関する著作権の意思表示ツールとして、「同人マーク(仮)」を2013年晩夏にリリースの予定です。今般、この「同人マーク(仮)」のデザイン案を、2013年7月17日から同月28日までの間、一般に公募いたします。 1.「同人マーク(仮)」の内容・目的 「同人マーク(仮)」は、作家が一定範囲の二次創作活動を認める意思表示のマークとして構想されているものです。 同人マーク(仮)の内容の詳細は現在準備中ですが、基本的なコンセプトとして、 (1)作家が自分の作品について付けるもの、 (2)第三者による二次創作同人誌の配布を同人誌即
「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案 (1/2) - ITmedia ニュース ただでさえ誤解を招きやすいクリエイティブ・コモンズがますます誤解を招きやすい方向に進もうとしている。 まず、「クリエイティブコモンズ」というライセンスはない。実際には、CC-BY(著作者表記)を基本として、NC(非商用)、ND(非派生)、SA(コピーレフト)のオプションをつけて使うライセンス集であり、組み合わせ次第で非互換なライセンスになる。 このような非互換なライセンス集を、単にクリエイティブコモンズと呼ぶのは誤解を招き危険である。しかも、一部の条件であるNCやNDを使うと、それ以上の創作性が阻害される。商業利用や派生を禁止してクリエイティブとは何事か。ノンクリエイティブとかアンチクリエイティブに改名すべきである。 リンク先の記事によれば、 赤松さんとともにイベント
このページは、「ウィキメディア・コモンズ」の資料(テキストおよび/またはグラフィック)を自分のウェブサイト、印刷物、またはその他の方法で再利用したい人を対象としています。 コモンズのすべての画像は再利用可能である必要があります。しかし……写真家のクレジット、ライセンスのリンクなど、それぞれに異なる要件がある場合があります。 ウィキメディア・プロジェクトのサイト上にあるコンテンツのほぼ全てはウィキメディア財団が所有するものではありませんーコンテンツはコンテンツ制作者自身が個別に所有しています。しかし、ウィキメディア・コモンズにあるほぼ全てのコンテンツは、(多くの場合)特定の条件を守る範囲でフリーに再利用可能です。ライセンスにある使用条件と異なる使用方法を希望するのでない限り、作品の権利所有者(ライセンサー)から個別に利用許諾を得る必要はないでしょう。 オープンコンテントライセンス下にあるコン
GNU Free Documentation License (グニュー・フリー・ドキュメンテーション・ライセンス, 略称 GFDL)は、GNUプロジェクトの一環としてフリーソフトウェア財団から配布されているコピーレフトなライセンスの一つである。 略称として GNU FDL(グニュー・エフディーエル)、GFDL(ジーエフディーエル)などと書かれることもある。GNUはグニューあるいはグヌー[2]と発音されることが多い。 日本語訳では、「GNU フリー文書利用許諾契約書」という語が用いられることがあるが[3]、一般的に「契約」と言えるか否かは、異論も存在する(ライセンス#著作物全般の利用許諾のライセンスを参照)。なお、GNUの公式サイトで使われる日本語訳はGNU自由文書ライセンスである[4]。これは英語のFreeが無料と自由の両方の意味が存在するため、誤解を避ける目的で「自由」という用語に置き
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi うわあ。こんな一言一句でレポートされるとは……。http://t.co/o2Vz5Prg 冒頭でお断りした「勤務先は強制夏休みで、今日は休暇中。仕事ではなく個人の高木として話すのでいろいろ言えます」と話した部分を省略されるのはちょっとつらいな。 2012-08-23 10:30:46 ゆかたん/岡田有花 @yukatan 面白かったが、タイトル冒頭はこの記事の本質とまったく関係なかった…:「日本人の男は9割9分ロリコンなんですよ」と語る「もしドラ」作者の岩崎夏海、その徹底したミリオンセラーを狙うための秘訣とは? - GIGAZINE http://t.co/MGLNSHjE 2012-08-23 10:32:29 Mill Yoshi @ntheweird 事務局が全文起こしはなしって言って、わかったっつうのにコレだもんな
著作権・著作物複製等についてのお願い 小学館の出版物および、小学館関連サイトで提供している画像・文章・漫画・キャラクター等の著作権は、著作権者に帰属します。 著作物は、著作権法や国際条約により、以下のような行為を無断ですることは禁じられています。 ・出版物の装丁・内容・写真等、あるいはサイト上の文章・画像・キャラクター等の全部または一部を複製して掲載すること。 ・出版物やサイト上の著作物を要約して掲載することや、その著作物をもとにした漫画・小説等を翻案作成して掲載・頒布すること。 ・出版物やサイト上の画像・キャラクター等を使用してアイコン・壁紙・コンピュータソフト等を作成し掲載・頒布すること。 ・出版物を、代行業者等の第三者に依頼して電子的複製すること。 著作権者の権利を保護するためにも、このような行為は避けてください。 この件についてのお問い合わせは、法務・契約室 電話03-3230-4
紙の本を裁断してスキャナーで読み取り、自前で電子書籍化する「自炊」の代行業者が急増しており、主要な出版社でつくる日本書籍出版協会(書協)は、著作権法違反の疑いがあるとして、近く各業者に警告文を送る方針を決めた。 また、代行業者に依頼して電子化することは違法であると読者に注意喚起する文言を、本の奥付に表記するよう会員の出版社に文書で要請した。 客が持ち込んだ本を1冊100円前後の低料金で電子化する自炊代行業者は昨年のiPad(アイパッド)発売以来増え続けており、書協が把握するだけで約60もあるという。また、店内にある裁断機やスキャナーを使い、客が自ら電子化する新手の業者も現れている。 著作権法では、個人が自分で使用することを目的とした私的複製は認められているが、自炊代行では複製者と使用者が異なるため、書協は同法違反の疑いが強いと非難している。
これが夕方のショートバージョン 床屋に行ったら、協会の指定かなんかで、化学物質汚染の冊子を配ってた。「地球が泣いています」て。なんだそれ、なぜ床屋が。 森林学で修士までやった身として、「地球が泣いています」は大嫌いだし、通じないと思う。 環境汚染にせよ気候変動にせよ、日本人に一番通じる言い方は「米が採れなくなり、マグロも獲れなくなる」だと思う。 地球自身は、灼熱から氷結まで、ぜんぶ体験済みだ。地球は痛くも痒くもない。生態系も、新しい遷移に移るだけ。自然はしぶとい、強い。困るのは、今の生態系に依存してる人間だ。 年の平均気温が3度あがることの影響なども、一般には「海面が3cm上昇する」と説明するが、それより「米が採れなくなり、マグロも獲れなくなる」のが通じるだろう。日本人は食が絡んだときに一番本気になる。 気温が3度上がれば、気候帯がズレる。今 米を作っている産地で米が採れなくなる。米は、そ
記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法
何が飛び出すか誰にもわからない。そんな、衝動と情熱の飛び道具のようなおもしろさを『最前線』は追求していきます。
マンガや小説を掲載する商用サイトは数ある中、DRMを廃して読者がコピー&ペーストや固定URLへのリンクをできるようにしたサイトが今月登場した。星海社の『最前線』がそれだ。 http://sai-zen-sen.jp/ ただ、オープン時にあるニュースサイトが「著作権フリー」と誤って伝えてしまった(ただし私の記憶もここは曖昧)がために、別の意味で一部話題になってしまった。実際のところは、コピー&ペーストも著作権法30条(私的複製)の範囲で自由にというのが『最前線』運営側の趣旨であった。 で、それの余波なのか、サイトを運営する中の人からこんなつぶやきが出て来た次第。 http://twitter.com/FAUST_editor_J/status/25124943825 『最前線』の宣言文を一部修正することにしようと思う。「あなたは『最前線』のコンテンツ内のすべての文章と画像を思うがままに「コピ
iPhoneの脱獄や教育目的ないし批評のために正当な範囲でDVDのCSS〔コピーガード〕を無効化することは、今やDMCA〔デジタル・ミレニアム著作権法〕の下で違法ではなくなった! この新しい方針は先ほどアメリカ著作権庁から発表されたばかりだ。これは大事件だ。くりかえすが大事件だ。 速報! 米著作権庁、合法利用の範囲を大幅拡大―iPhone脱獄など全6項目 | TechCrunch Japan 何が凄いんだろう. ぶくまのコメントを見る限り,「アメリカは凄い.日本は出遅れている」と言った論調が多勢を占めているのだが,これがよく分からない.今回,米著作権庁が示した適用除外範囲のうち,どれが日本で問題になる行為なんだろう. 1. 教育上の目的ないし批評のために必要な公正な利用とみなされる範囲で複製を行うため、合法的に所有するDVDの暗号化を無効化すること。 2. ユーザーが合法的に所有するソフト
実にいい感じで騒ぎになっておるわけですが。 Now legal in the U.S.: Jailbreaking your iPhone, ripping a DVD for educational purposes http://www.crunchgear.com/2010/07/26/now-legal-in-the-u-s-jailbreaking-your-iphone-ripping-a-dvd-for-educational-purposes/ iPhoneのロック解除は合法に 米著作権局が決定 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/27/news022.html そんな馬鹿な、と思ったら、本当に更新されていた。素の文章を読むとどうにも狙い撃ち加減が凄いので「馬鹿な」が「馬鹿だな」に変わった気もするが、よく考えたら消費者の権
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