JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
人気漫画が原作のアニメーション映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が、公開から73日間で324億円に達し、平成13年に公開された「千と千尋の神隠し」の316億円を抜いて、国内で上映された映画の歴代1位になりました。 人気漫画「鬼滅の刃」を原作にした「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、大正時代の日本を舞台に主人公の少年が敵の鬼たちと戦いを繰り広げる物語で、去年放送されたテレビアニメの続きが描かれています。 映画を配給する東宝などによりますと、ことし10月16日の公開から27日までの73日間の観客動員数は2404万人で、興行収入は324億7889万円に達したということです。 この結果、興行収入は、平成13年に公開された宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の316億8000万円を抜いて、国内で上映された映画の歴代1位になりました。 歴代興行収入 トップ10 興行通信社がまとめた国内で上映さ
監督:平尾隆之(「GOD EATER」他)× キャラデザ:足立慎吾(「ソードアート・オンライン」他)×「この世界の片隅に」のスタッフが贈る、映画製作現場の裏側をリアルに描いた、夢と狂気うずまくヒューマンドラマ!! 2021年3月19日(金)全国ロードショー! 原作コミック『映画大好きポンポさん』第1~2巻、スピンオフ『映画大好きフランちゃん』&『映画大好きカーナちゃん』好評発売中! 【CAST】 ジーン:清水尋也 ポンポさん/ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット:小原好美 ナタリー:大谷凜香 ミスティア:加隈亜衣 マーティン:大塚明夫 【STAFF】 原作:杉谷庄吾【人間プラモ】(プロダクション・グッドブック) 『映画大好きポンポさん』(MFC ジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊) 監督・脚本:平尾隆之 キャラクターデザイン:足立慎吾 演出:居村健治 監督助手:三宅寛治
ドラえもん のび太の新恐竜はいうなればたちの悪い『江戸しぐさ映画』だった。 いろいろと許せないところはあるけれども、一番大きな理由、始祖鳥先輩を無視していること。無視していることが問題なのではなく、そういうことをする姿勢が問題。感動させるためには、何をやってもいい、歴史になかったことをあったことに、あったことをなかったことにしてもいい、というスタンス。”感動することをやっているのだから歴史を捏造してもOK”という江戸しぐさしぐさ。これをよりによって、ドラえもんでやるということが、本当に度し難い。 のび太の新恐竜のあらすじ あらすじを話さないと、どこがどう悪いのか、ということが言えないのであらすじを書きます。ネタバレが嫌な人はここで回れ右してください。 のび太が恐竜展に併設されている発掘体験コーナーでスネ夫とジャイアンに丸ごとの恐竜を見つける!見つけられなかったら目でピーナッツをかむ!と宣言
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 杉谷庄吾【人間プラモ】氏(以下、杉谷庄吾氏)による漫画「映画大好きポンポさん」の劇場アニメが制作中だ。かわいらしい少女の姿でありながらも敏腕の映画プロデューサーであるポンポさん、彼女のアシスタントとして働くジーンらを描く、架空の映画界を舞台にしたファンタジックな作品だ。 監督は、テレビシリーズ「GOD EATER」(2015年)や劇場用アニメ「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」(2013年)で知られる平尾隆之氏。だが、「GOD EATER」ではこだわりのあまり制作が思ったとおり進まず、イレギュラーな形の放送形態になってしまったという。その挫折経験を克服し、みずからの働きかけで動きはじめた「ポンポさん」のアニメ化。平尾監督は今、どんな想いで映画制
ドラえもんの映画をみた。3月の真ん中くらいに。 子供と見に行った。面白かった。面白かったけど、これって大山ドラ(旧ドラ)だって思った。去年ののび太の宝島、個人的には、ううううううという感じだったのだけれども、でも、それを否定するわけにはいかなくて、当時はジレンマだった。ドラえもんにはいろいろな側面があって、キャラクターコンテンツとしてのドラえもん、藤子作品としてのドラえもん、子供向き親子向きコンテンツとしてのドラえもん、旧ドラのドラえもん、新ドラのドラえもん、みんな違うドラえもんだけれども同じドラえもんで、そして、それぞれのドラえもんは相互に影響し合っている。 宝島は、キャラクターコンテンツのドラえもんとしてとても正しかった。ミニドラがごちゃごちゃしていてとてもかわいかった。楽しかった。みんなでオールを必死に漕いでいるときに一人だけドラをたたいてるミニドラがいて、それがよかった。 ただ、ど
「劇場版パタリロ!」6月28日に公開決定、魔夜峰央「とにかく“全編ミスマッチ”」 2019年3月12日 11:10 4066 37 コミックナタリー編集部 × 4066 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1752 1517 797 シェア 「舞台『パタリロ!』」からメインキャスト、スタッフが続投となり、パタリロ役を加藤諒、バンコラン役を青木玄徳、マライヒ役を佐奈宏紀が務める「劇場版パタリロ!」。タマネギ部隊の一員として須賀健太が出演するほか、哀川翔、西岡徳馬、鈴木砂羽、松村雄基、近江谷太朗、木下ほうかといった俳優陣もキャスティングされている。また監督は小林顕作、脚本は池田テツヒロが担当。 場面写真には躍動感たっぷりなパタリロや、見つめ合うバンコランとマライヒなどがお目見え。さらに魔夜、小林監督、加藤からのコメントも到着した。魔
2019年2月27日 7時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2015年に復刊され「埼玉dis」漫画として突如ブームとなった「翔んで埼玉」 実写映画化となり、22日に公開されると週末興行収入ランキングで1位に 原作の漫画家・魔夜峰央氏は「意味が分からない」と首をひねっているという ●CGに近いGACKT&確かな演技力の二階堂ふみ 1982年に発表された未完の作品ながら、2015年に復刊され、"埼玉dis"漫画として突如ブームとなった『』がまさかの実写映画化となり、現在全国で公開されている。埼玉県人が東京都民からひどい迫害を受けている世界を舞台に、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂ふみ)が、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)と惹かれ合うも、実は埼玉県人だった……。22日に公開されると、週末興行収入ランキングで1位を記録。さらに埼玉での興行収入が記録的数字となっ
仏実写「シティーハンター」を原作・北条司はどう思う?伝説の“ジャッキー・チェン版”も語る 2019年2月14日 12:00 仏版シティハンター「ニッキー・ラルソン」ビジュアル[映画.com ニュース]北条司氏による人気漫画「シティーハンター」をフランスで実写化した「ニッキー・ラルソン」が、同国で反響を呼んでいる。ポスタービジュアルが披露された際には、日本でも「再現度がマジ」「海坊主がそのまんますぎる」など話題となった今作。果たして北条氏自身は、どう感じているのだろうか。都内のオフィスで、話を聞いた。 1985~91年に週刊少年ジャンプで連載され、スケベだが超凄腕のスイーパー・冴羽リョウと、男勝りの相棒・槇村香の活躍を描いた「シティーハンター」。フランス実写版「ニッキー・ラルソン」は、少年時代にアニメシリーズに熱中したというフィリップ・ラショー(「世界の果てまでヒャッハー!」など)が監督・主
さてと。『映画 ニセコイ』 の 感想です。 「ニセコイ公開おめでとう」という声をたくさんいただき、感激で思わず涙😂 平成最後の冬⛄️寒さも吹きとばすハイテンションムービー『#ニセコイ』が一人でも多くの方に届きますよう、キャストスタッフまだまだがんばりますので、引き続き、応援よろしくお願い致します🙏🙇♀️ 冬休みは #ニセコイミニコイ pic.twitter.com/ol5OZz5oth — 映画『ニセコイ』公式アカウント (@nisekoi_1221) 2018年12月21日 昨日,実写版ニセコイこと『映画ニセコイ』を観てまいりました。Twitterで既報のとおり,ヤマカムの山田さんと千葉県のYさんと3人です。すごいメンバーでしょ。 山田さんは日本一の漫画感想レビューサイト「ヤマカム」の中の人であり,同時にオノデラスキー・コサキニストでもあります。『ニセコイ』連載時からちょろちょろ
えげつない“埼玉ディス”で話題の漫画『翔んで埼玉』が、女優の二階堂ふみさん、歌手で俳優のGACKTさんのW主演で実写映画化することに際し、この度キャラクタービジュアルの全貌が明らかになりました。想像をはるかに超える完成度だ! 濃い、ひたすらに濃い 同作は『パタリロ!』で知られる魔夜峰央さんが1980年代に連載していたギャグ漫画で、2015年に宝島社から新装版として復刊すると約30年の時をへて爆発的大ヒットを記録。「埼玉から東京に行くには通行手形がいる!」「埼玉県民はそこらへんの草でも食わせておけ!」など、過激な埼玉いじり満載の内容を映画化してしまうことに、魔夜さんも「本当にいいんですか?」と困惑のコメントを寄せていました(関連記事)。 魔夜さんによる原作 解禁されたキャラクタービジュアルは主要キャスト4人分。東京都知事の息子・壇ノ浦百美(だんのうらももみ)を演じる二階堂さんは初の男性役に挑
「パタリロ」などで知られる魔夜の「翔んで埼玉」は、埼玉が東京から差別を受けている世界を描いたギャグ作品。同作は1982年に発表され、2015年に「このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉」として宝島社より復刊された。「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」などの埼玉県を罵るセリフや設定が話題となった同作について、作品発表時に埼玉県所沢市に住んでいた魔夜は「おもしろいとかおもしろくないとかではなく、日々の鬱憤が爆発した心の声とでも言いましょうか。今見るととんでもない作品ですが、当時は素直な気持ちをそのままぶつけたのだと思います」とコメントしながら、「それが、今になって、なぜ?まったくもって私自身が一番驚いているような状況なのです。今回はそれが、さらに映画化されるということで、ありがたいやら恐ろしいやら。『本当にいいんですか?』と、最後に言わせていただきます」と心境を語った。 東京
【超速報】『ワンパンマン』村田雄介の新連載、開始! タイトルは「BTTF」。「このマンガがすごい!WEB」で連載スタート! BTTFこのマンガがすごい! Comics バック・トゥ・ザ・フューチャー アントールド・テイルズこのマンガがすごい!comics バック・トゥ・ザ・フューチャー コンティニュアム・コナンドラムバック・トゥ・ザ・フューチャー村田雄介 2018/02/01 村田雄介、新連載開始! 本日、『ワンパンマン』のあの大人気漫画家・村田雄介先生の新作が発表されました。 その名も 「BTTF(ビー・ティー・ティー・エフ)』。 なんと、あの映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の脚本家ボブ・ゲイル完全監修のもと、映画でも描かれなかった新エピソードを含めて、新たなマンガとして描かれるというのです。 そして何を隠そう、その作品の連載媒体こそ、 本サイト「このマンガがすごい!WEB」なので
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