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戦後教育に関するliinter7のブックマーク (2)

  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
  • 自民若手、ツイッターで学生デモを「利己的」と批判 参加経験者の枝野氏は「見識疑う」と擁護

    自民党の武藤貴也衆院議員(滋賀4区、当選2回)が、国会前などで安全保障関連法案反対のデモ活動を行う学生団体「SEALDs(シールズ)」をツイッターで批判すれば、民主党幹部が書き込んだ武藤氏を非難する事態に発展している。 武藤氏は7月30日の投稿で「彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく」と指摘した。これに対し、シールズのデモに参加した経験がある民主党の枝野幸男幹事長は3日、記者団に「民意を受け止めて、政治に反映させる代議士として見識を疑わざるを得ない」と非難した。 細野豪志政調会長も1日のツイッターで「利己的とは思わない」と学生デモを擁護。「国民は常に指導者たちの意のままになる」とのヒトラー側近の発言を引用して批判した。 武藤氏は「法案を阻止しても、国会前で叫んでも、中国北朝鮮の行動は変えられない」などとも投稿していた。

    自民若手、ツイッターで学生デモを「利己的」と批判 参加経験者の枝野氏は「見識疑う」と擁護
    liinter7
    liinter7 2015/08/04
    若い議員がこういうことを考えているのは良いことだと思う。断固支持していきたい。
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