タグ

OOPに関するmactkgのブックマーク (5)

  • re:僕にとってMaybe / Nullable / Optional が、どうしてもしっくりこないわけ。 - ぐるぐる~

    元ネタ: 僕にとってMaybe / Nullable / Optional が、どうしてもしっくりこないわけ。 - 亀岡的プログラマ日記 OOPの文脈で見ると、元の記事が言っていることもわからなくはないのですが、対象が広すぎていろいろと不正確になってしまっているので、ちょっとまとめてみます。 元の記事が対象にしているのは、Maybe / Optional / Nullableの3つです。 対応する型を持つ言語を見てみると、下記のようになります。 Maybe(Haskell) Optional(Swift/Java) Nullable(C#) これらは、「値がないこと」を表すもの、という見方では同じですが、それぞれ異なる価値観の元に作られています。 Maybe/OptionalとNullable これらはすべて型パラメータを取ります*1。 しかし、この中でNullableだけは型パラメータに

    re:僕にとってMaybe / Nullable / Optional が、どうしてもしっくりこないわけ。 - ぐるぐる~
  • プロトコル指向言語としてのSwift - OOPからPOPへのパラダイムシフトと注意点 - Qiita

    Swift Advent Calendar その2の23日目の記事です。 Swiftはマルチパラダイム 私がiOS開発に手を出し始めたのはおよそ4,5年ほど前、当時はまだSwiftは存在せず Objective-Cによる開発で、ちょうどMRCからARCに切り替わる手前ぐらいに初めて出会いました。 当時は元々アプリエンジニアがほとんど社内にいない中、Android開発をもくもくと開発しており オブジェクト指向はなんぞや?という所からJava先生にいろいろ教えて貰っていた所だったので、 その名の通りオブジェクト指向ベースであるObjective-Cにはretainカウントに発狂する以外はある程度キャッチアップできていました。 Swiftはマルチパラダイム言語と呼ばれています。 Objective-Cゆずりのオブジェクト指向、そして関数型を取り入れ、 また各言語に散らばっていた素晴らしい機能(N

    プロトコル指向言語としてのSwift - OOPからPOPへのパラダイムシフトと注意点 - Qiita
  • prototypes vs classes was: Re: Sun's HotSpot

    prototypes vs classes was: Re: Sun's HotSpot Alan Kay alank at wdi.disney.com Sat Oct 10 04:40:35 UTC 1998 Previous message: prototypes vs classes was: Re: Sun's HotSpot Next message: prototypes vs classes Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] Folks -- Just a gentle reminder that I took some pains at the last OOPSLA to try to remind everyone that Smalltalk is not only NOT

  • Entity Component Systemについてまとめてみる - mikan_daisuki’s blog

    自分は、Unityが初めてのクライアントアプリだったので、 「こういう風に作るのか〜」 程度の感想しかなかったですが、どうやらゲーム開発に向いたアーキテクチャーで、 Entity Component System(以下、ECS)と呼ぶらしいです。 といっても、UnityはECS風であり、ECSそのものではない様子。 エンティティ・コンポーネント・システム - Wikipedia とはいえ、初心者にとっては、厳密さより根っこの理解が大事に思えるので、 初学者に向けてまとめてみます。 プロダクトが複雑になればなるほど、継承よりも委譲に頼っていく方が筋が良いという話 オブジェクト指向を意識して開発を進めていくと、継承を使う機会がちょいちょい出てきます。 でも、継承を使って開発していくと、以下のようなときにハマります。 qiita.com ※ Effective JavaJava知らなくても勉強

    Entity Component Systemについてまとめてみる - mikan_daisuki’s blog
  • オブジェクト指向システム分析設計入門 青木淳

    はじめに このはオブジェクト指向技術を利用してソフトウェア開発することを目指す技術者および管理者のために書かれたです。プログラムのコードや難しい数式などを排除してあり,図と文章によって基概念や適用技術を平易に解説しています。オブジェクト指向技術数学(形式)ぬきで探求する試みといえるでしょう。 来,オブジェクト指向技術を,瓶から瓶へ水をもらさぬように,正確に伝えるには,数学(型理論)を必要とします。数学的形式化が行われていないと,オブジェクト指向で表面化する問題の議論がかみ合わず空転することが多いからです。あの時はこうだっだ,この時にはああだったと経験則の披露になりかねないのです。やはり何かしらの形式化は必要でしょう。しかし,数学的形式化の苦しみときたら並大抵ではありません。特に,後述するインヘリタンス(継承) や並列などが絡んだあかつきには残酷なのです。私だけかもしれませんが,得

  • 1