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tofubeatsに関するmactkgのブックマーク (16)

  • tofubeatsのポジティヴ学。 ~ポジティヴがあるとき……/ないとき…… [ CARELESS CRITIC ]

    かねてから憧れていた人々を多数迎えたメジャー・デビュー作『First Album』を14年にリリースすると、続くEP『STAKEHOLDER』では改めて自分のパーソナルな部分を見つめ直したtofubeats。だとするなら、メジャー2枚目となるフル・アルバム『POSITIVE』は、まさにそのコインの裏側。これまで以上にJ-POPのど真ん中へと振り切れた1枚になった。 まず印象的なのは、今回は前作での路線から大きく踏み出して、より広い意味で共感できる/尊敬できるアーティストとのコラボレーションに乗り出していること。その結果、Dream AmiやKREVA、小室哲哉、岸田繁(くるり)など国内外から参加した豪華ゲストとの楽曲は、彼のパーソナルスペースを踏み出した開かれた雰囲気を獲得。そこにOkadada参加曲、マルチネ10周年に寄せたラスト曲“I Believe In You”といった仲間への視線

    tofubeatsのポジティヴ学。 ~ポジティヴがあるとき……/ないとき…… [ CARELESS CRITIC ]
  • 虎子食堂 - suisei is high

    君は知ってるかい? 踊らな死ぬ事を アフタヌーン・ブロック・パーティーin宇田川町。水星・イズ・ハイ。 ■ suisei is high ■ 2012/04/15(sun) open at 17:00 STARRING : tofubeats / Onomatope Daijin / PUNPEE from PSG DJs : YO!HEY!! (Threepee Boys) / Gikyo Nakamura (The PEGASUSS) / shakke (Kon Air) / soulflower_no1 (s.o.w.)

  • Jun Yokoyama|音を信じて

    DESCRIPTIONJun Yokoyama=an independent photographer CONTENTS azumamiko|特集に寄せて POKORADI archive vol.02「問い続けること、問いを証明できないこと、その間で。」 tomad|FANTASY CLUB ―象徴から再び風景へ― 米澤慎太朗|きみが持ってるものを見せて Miii|“あの頃”から僕たちがずっと考えていた“ファンタジー”について 太田知也|Time for a pint. ANISOTRONICA|Stay real, or go to the JUSCO. texiyama|信じたいことは信じにくいから Jun Yokoyama|音を信じて 02https://wired.jp/2017/01/03/needs-dont-matter/ 03http://fnmnl.tv/2017/04

    Jun Yokoyama|音を信じて
  • 【インタビュー】tofubeats『FANTASY CLUB』 | わからなさの明快

    5/24にリリースされたtofubeatsのニューアルバム『FANTASY CLUB』は不思議な作品だ。tofubeats人も言っている通り、制作中のtofubeatsの気分を支配していたのは「わからない」という思いだったという。そのパーソナルな気持ちを反映したものであるにも関わらず、聴き手をモヤモヤした不安に落とし込むわけではなく、『FANTASY CLUB』からは抜けのいい音が聴こえてくる。 自分や周囲に起こる様々な事象や概念に対する「わからなさ」と誠実に向き合い続けたことで、それがはっきりとした形でtofubeatsの音楽として、これまでにない明確な形を取っている。『FANTASY CLUB』はリスナーにtofubeatsの音楽は、これだということを分からせてくれる強度を持ったアルバムだ。FANTASYというもはや楽天的には捉えることのできない曖昧とした言葉の先にある、何かへの意志

    【インタビュー】tofubeats『FANTASY CLUB』 | わからなさの明快
  • 青春を脱ぎ捨てて、イノセンスから遠く離れて――tofubeats《FANTASY CLUB》をめぐって(A面) - ただの風邪。

    Amazon.co.jp限定】FANTASY CLUB(未発売音源CD付き) アーティスト: tofubeats出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2017/05/24メディア: CDこの商品を含むブログを見る 以下の文は、tofubeatsからちょっとした小文を依頼されて書いた、《FANTASY CLUB》のレビューである*1。諸々のインタヴューやレヴューが出回る前に書いたものであること(奇遇にも脱稿はWIRED日版編集長・若林恵氏によるライナーノーツと同日――4月19日である)、文中に登場する音源等はオリジナルの原稿には存在せず、当ブログに投稿するにあたり挿入したものであることをおことわりしておく。(なお、B面はこちら) はじめに:掛け値なしの最高傑作 少し思い入れの入った変則的なレビューになりそうだから、最初に通り一遍のことは書いてしまおう。 tofub

    青春を脱ぎ捨てて、イノセンスから遠く離れて――tofubeats《FANTASY CLUB》をめぐって(A面) - ただの風邪。
  • interview with tofubeats | ele-king

    他人のことを気にしないように 後ろ髪を引く人ばかりに これ以上もう気づかないでいい 1曲目“CHANT #1” もう良し悪しとかわからないな 君らが数百万回再生した バンドの曲が流れてきた 2曲目“SHOPPINGMALL” 高校時代にシカゴ・ハウスやニンジャ・チューンなどを聴いた彼は、しかし自分の出自を曖昧にぼやかし、エレクトロニカや細分化されたインディ・ミュージックしか聴かない類のリスナー〈誰だ?)へ反論するかのように、TSUTAYAや郊外ショッピングモール、安居酒屋チェーン店、地方都市の衰退を日の現代的土着性として再定義しようとした。文化的焼け野原を故郷とすることによる大衆へのアプローチ。そして、Jポップ的(マーケティングの入った)オリエンタリズムを逆利用すること、これが彼の戦略でありクリティックでもあったように思う。もちろん賛否両論あった。良きことのひとつを言えば、単純な話、若者

    interview with tofubeats | ele-king
  • 【Interview】tofubeats | "SHOPPINGMALL"の孤独

    昨年10月にtofubeatsが新曲"SHOPPINGMALL"をSoundCloudで公開した。翌日にはリリックビデオもYoutubeにアップされた同曲は、tofubeatsがその時に感じていた問題意識やパーソナルな思いをさらけ出した切実であり真摯な楽曲だった。さらに5月にリリースされるニューアルバム『FANTASY CLUB』も、こうしたモードの楽曲が他にも収録されるという。 FNMNLは"SHOPPINGMALL"が重要な楽曲だと思い、どのようにこの楽曲ができたのか、現在tofubeatsというアーティストが何を考えているのかを、同曲をきっかけに辿った。未聴の方はインタビューを読む前に、ぜひ1回歌詞と共に楽曲を聴いてみてほしい。 取材・構成 : 和田哲郎 写真 : 横山純 tofubeats - "SHOPPINGMALL" 何がリアル 何がリアルじゃ無いか そんなことだけでおもしろ

    【Interview】tofubeats | "SHOPPINGMALL"の孤独
    mactkg
    mactkg 2017/04/04
    繰り返し読み返したい
  • プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats

    売れっ子音楽プロデューサーが気で選んだ 2016年のベスト10 蔦谷好位置、いしわたり淳治、tofubeatsの3人が選んだ注目のベスト3を発表!

    プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats
    mactkg
    mactkg 2017/01/16
    良い
  • hihatt web

    このたび11/5にHIHATT設立後初のイベントを行います。11/26に控えたtofubeatsのメジャーデビュー10周年ライブの前哨戦としてtofubeatsは自曲のみのロングDJセットを行います。粗品も配布予定。 2023年11月5日(日) HIHATT LLC 8th Anniversary Party @SUPERNOVA KAWASAKI -DJ- tofubeats (10th Anniversary Of Major Debut Dj Set) <mt.west (Pasocom Music Club) CE$(HIHATT LLC) Michelle Sorry -LIVE- uku kasai [会場] SUPERNOVA KAWASAKI [ https://supernova-kawasaki.jp/ ] [住所] 神奈川県川崎市幸区大宮町1-13 [時間] OPEN

  • 音楽家はなぜ音楽をつくるのか。そして、産業のために何ができるのか──tofubeats

  • 「テクノロジーが音楽業界を激変させている」 – tofubeats が語るこれからの音楽

    インターネットの普及とテクノロジーの発達で、急速に変わり続ける音楽業界。それを象徴するかのように、個性豊かな新世代のミュージシャンが続々登場しています。 インターネット上でオリジナル楽曲を発表していたことをきっかけにメジャーデビューを果たした tofubeats さんも、デジタル時代を代表するトラックメーカーの一人。自身の音楽活動に加えて、ミュージシャンへの楽曲提供やリミックスなど幅広く活動されています。 そんな tofubeats さんの創作活動には、様々なデジタルガジェットとクラウドサービスが欠かせないといいます。中でも重要なツールとしてお使いいただいているのが Evernote。どのようにご活用いただいているのかを伺いました。 tofubeats さん公式ウェブサイト 公式 Twitter アカウント / 公式 Instagram アカウント 複数台の Mac をシームレスにつなぐた

    「テクノロジーが音楽業界を激変させている」 – tofubeats が語るこれからの音楽
  • tofubeatsと森高千里と、imoutoidと死と音楽 - 日々の音色とことば

    LIVE SET FOR 20141217 森高千里 with tofubeats J-Pop provided courtesy of iTunes tofubeats with 森高千里のスペシャルライブに行ってきました。 渋谷WOMBで行われた「Don’t Stop the Music “First Album” Special Night」。今夏のサマーソニックに続いてのコラボステージ。素晴らしかったです。ほんと最高な組み合わせだと思う。 ライブセットは二人の曲を交互にやっていくような展開(iTunesでも配信リリースされています)。「手をたたこう」とか「ララサンシャイン」とか「気分爽快」とか、森高千里の名曲の数々がtofubeatsのビートによって新しく蘇る。そして「水星」とか「ディスコの神様」とか、tofubeatsの代表曲が森高千里の声で彩られる。ドラムンベース仕様にチューン

    tofubeatsと森高千里と、imoutoidと死と音楽 - 日々の音色とことば
  • Last Album, by \(^o^)/

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  • www.tofubeats.com - First Album Remixes

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  • SoundCloud - Hear the world’s sounds

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  • ダブルトラブル ~4人は仲良し~, by Dancinthruthenights × Sugar's Campaign

    一人きりの夜がまた幕を開ける 繰り返すリズムが さあどこまでも一緒さ あの子のステップ 行方を探る シンセイザーの上を指先が踊るよう まるでディスコバンド 目が離せないよ いや離したくないよ 朝が来れば二人元のまま I realy love you,girl でもうそじゃないよ 夜が終わる場所へ連れて行くよ Let's dance with me,again もしも彼女になったら Let's step into the nights モテる君はきらきら ドレスの裾ひらひら 今日はピカピカのスニーカー履いてGO ダンス ソール すり減ってっちゃうけど dancinthruthenights 今夜は楽しい ビートが またはスーツにタイで決めてさ グルーヴに合わせてジャストなリズムをキープ 彼女はいい子 ダンスといいこと しようか 無重力dance floor 回り続けているミラーボール 今夜「

    ダブルトラブル ~4人は仲良し~, by Dancinthruthenights × Sugar's Campaign
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