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エネルギーに関するmactkgのブックマーク (4)

  • 空気リチウムイオン電池:「従来の300倍」が可能な産総研の新技術など | WIRED VISION

    前の記事 米国から中東へ向かう「死の流れ」をGoogle Earthで表現 無人バイクと二足歩行ロボット:現実化する『ターミネーター』の世界 次の記事 空気リチウムイオン電池:「従来の300倍」が可能な産総研の新技術など 2009年5月26日 Chuck Squatriglia Photo credit: General Motors 携帯電話やノートパソコンなどの機器に使われ、今後は多くの電気自動車でも使われることになるだろうリチウムイオン電池。電池に「呼吸」させることで、リチウムイオン電池のエネルギー容量を最大で10倍に増やす方法が研究されている。 米General Motors(GM)社が開発中の完全電気自動車『Chevrolet Volt』(写真)に使われるような一般的なリチウムイオン電池では、負極に黒鉛、正極にコバルト酸リチウム(やマンガン酸リチウムなどのリチウム遷移金属酸化物)

    mactkg
    mactkg 2009/07/05
    空気ならバッテリー自体の重さも軽くなりそうですね。どうなんだろうか
  • 来店客の車で発電するスーパーマーケット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 動物の多様な同性愛と「超個体」 日ゲーム業界を復活させるには:(1)任天堂・宮茂氏に聞く 次の記事 来店客の車で発電するスーパーマーケット(動画) 2009年6月18日 Dave Eyvazzadeh Photo Credit:Sainsbury's 英国のあるスーパーマーケットは、最も意外な場所からリニューアブル・エネルギー(持続的利用可能エネルギー)を得ている。それは駐車場だ。 英国のあちこちに店舗を構えるスーパーのチェーン『Sainsbury's』は、グロスターに17日(現地時間)にオープンした最も新しい店舗の駐車場に、「動的ロード・プレート」(kinetic road plates)を導入した。 このプレートは、速度制限のための障害物とよく似た働きをしながら、車が上を通過すると、店内のレジを稼働させるのに十分な電力を発電できる、と店側は話す。 上を車が通過すると、車

    mactkg
    mactkg 2009/07/05
    耐久性が問題かなぁ。
  • 「エネルギー分野の"ムーアの法則"などない」というVCの指摘 | WIRED VISION

    「エネルギー分野の"ムーアの法則"などない」というVCの指摘 2009年6月 8日 (これまでの マイケル・カネロスの「海外グリーンテック事情」はこちら) 毎週のようにどこかで開かれている業界カンファレンスにいくと、かならず誰かが「エネルギー分野の"ムーアの法則"こそわれわれには必要だ」と言うのを耳にする。「グリーンテクノロジー分野のグーグルはどこか」という質問がでると、続けてこの「ムーアの法則が必要」という発言が出る。 そんなだから、一部の人間がここしばらくぶつぶつと呟いていたことを、ヴィヴェク・メーラ(Vivek Mehra)が公然と、しかも雄弁に語るのを耳にすると、私は思わず「いいぞっ!」と言いたくなる。メーラは現在オーガスト・キャピタル(August Capital)のパートナーで、コバルト・ネットワーク(Cobalt Networks)の共同創業者という経歴を持つ人物だ。 「エネ

    mactkg
    mactkg 2009/07/05
    なんとかなるはない
  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

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