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musicに関するmactkgのブックマーク (120)

  • Related Key Map

    Show the closely related keys to a musical key.

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    mactkg 2020/01/19
  • Waves Audio - 日本 - 本物のフィールをドラムマシンで打ち込む方法 Waves Tips

    ポップス、ヒップホップで最初期にドラムマシンを使用したプロデューサーは誰でしょうか。そして、ドラムに物のフィールを打ち込み、退屈なリズムパターンを中毒性の高いビートに変貌させる秘密はどこにあるのでしょうか。 業界の秘密兵器、Jimmy Bralower(ジミー・ブラローワー)にインタビューを行いましたのでご覧ください。 By David Ampong, Waves Audio 2020.01.01 ハイブリッドなアコースティック/エレクトリックサウンドをポップミュージックに持ち込み、以降のヒットソング制作の常識を永遠に変えてしまったグラミー賞受賞プロデューサーのJimmy Bralowerは、ミキシングエンジニアでもあり、そしてドラムマシンの先駆者でもあります。LinnDrum、Simmons SDSVやTR-808が最新機種であった当時、彼のプログラマー、そしてアレンジャーとしての手腕

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    mactkg 2019/10/22
  • 伊集院光「電気グルーヴ・石野卓球が語る音楽/ラジオDJ論」

    2012年02月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、電気グルーヴ・ピエール瀧、石野卓球と飲んだ際に、音楽/ラジオDJ論について話が及んだことについて語っていた。 伊集院光「久しぶりに、電気グルーヴのピエール瀧くんと石野卓球くんで飲みまして。twitterで『卓球くんと最近、会ってないけど会いたいな』みたいなことを書いたら、その直後に『じゃあ、会おうよ』っていうのがフッと来て。それで結局、その間をピエール瀧くんがとる形で、飲みに行ったんです」 「先週の水曜日の夕方、夜7時半くらいから、瀧くんがやってるBARがあるんで、そこでみんなで飲もうってことになって。痛飲しまして。何年ぶりかね。ピエール瀧くんとはよく会うんで。あの人、最近は真人間な仕事もちゃんとやってるじゃんか。大河に出たり、NHkがあったりもするし。NHKの五七五の番組で、二人でお婆ちゃんから送られてきた五七五を『これ良いです

    伊集院光「電気グルーヴ・石野卓球が語る音楽/ラジオDJ論」
  • How Japan’s Landscape Inspired a New Kind of Electronic Music

    Merch for this release: Cassette Put simply, “field recording” is the act of capturing sound outside of a recording studio; it’s closer to being a method of production than any type of marketable music “genre.” Toshiya Tsunoda, Minoru Sato, and the late noise artist Akifumi Nakajima (aka Aube) are pioneering names in contemporary Japanese field recording. The 1996 collaborative Tsunoda/Sato LP Ful

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  • Dubstep以来の発明か?今、UKで躍進する新ジャンル「Wave」とは? | block.fm

    ロンドンから発信される最新音楽はネットから現実への移行を目指す

    Dubstep以来の発明か?今、UKで躍進する新ジャンル「Wave」とは? | block.fm
  • RBMA Presents: H∆SHTAG$ (日本語字幕) #tbt

    Red Bull Music Academy が過去に制作したコンテンツを紹介する、RBMAのThrowback Thursday #tbt - 第1回は短編ドキュメンタリーシリーズ 「H∆SHTAG$」(日語字幕)全6エピソード。

    RBMA Presents: H∆SHTAG$ (日本語字幕) #tbt
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    mactkg 2017/02/28
  • くるり『琥珀色の街、上海蟹の朝』スペシャルインタビュー

    結成20周年イヤーを飾るくるり通算30枚目のシングル『琥珀色の街、上海蟹の朝』。20年目にして初となるR&B/ヒップホップ的なアプローチを試みながら、オーケストレーションを含む構築的なアレンジメントの独創性はやはり唯一無二であり、近年のトレンドである「シティポップ」との距離感も興味深い。また、国内外の社会不安ともリンクするようなヴァースの重苦しい雰囲気が、〈上海蟹べたい あなたとべたいよ〉というコーラスで一気に反転する瞬間のマジックは、ポップミュージックの持つ特別な力を感じさせる。9月にはベストアルバム『くるりの20回転』のリリースが発表され、10年目の「京都音楽博覧会」から、ウィーンアンバサーデオーケストラと共演を果たす「NOW AND 弦」へと賑やかに続いていく、くるりの2016年。その中でも間違いなく中軸となるであろう傑作シングルについて、岸田繁と佐藤征史に話を訊いた。(取材・文

    くるり『琥珀色の街、上海蟹の朝』スペシャルインタビュー
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    mactkg 2017/01/26
    “なので、一回タガを外して、既成の入れ物を使って作ってみたらどうなるかなってやってみたら、なかなか面白いもんができた”
  • Hang Reviewers High / 口口口「everyday is a symphony」

    ゼロ年代ってのが終わろうとしていて、僕もまた、この10年が何だったかということについて考える。もちろん、今年のベストディスクは何だったかとか、そういう人並みのことを考えようとも思っていた。しかしどちらも、ついこの間まで、特にこうだという考えはなかった。 ところがちょうど今月、口口口のニューアルバムが出て、僕はこのアルバムこそゼロ年代を総括して、次の10年に何が起こるかを示してみせる、すごいアルバムだと思った。もしも2010年代がどんなものかと言うなら、いや控えめに書くとしても、僕がゼロ年代後半から2010年代の前半をどんなものだと考えているかを言うには、このアルバムを紹介するのが近道だと思う。つまりこのアルバムは一聴してすぐに僕にとっての2009年のベストになったし、口口口のこれまでのアルバムのベストになったし、ゼロ年代を語る上で外せない価値を持った一枚になったのだ。 僕がこのアルバムにふ

  • Jack's House

    In the beginning, there was Jack, and Jack had a groove. And from this groove came the groove of all grooves.And while one day viciously throwing down on his box, Jack boldy declared, "Let there be HOUSE!" and house music was born."I am, you see, I am the creator, and this is my house!And, in my house there is ONLY house music.But, I am not so selfish because once you enter my house it then become

  • [Interview]Seiho – “Collapse”(Part.1)

    大阪を拠点とするプロデューサー、Seihoの3作目となるスタジオアルバム『Collapse』。2013年の前作『ABSTRAKTSEX』以降、Disclosure、Herbert、Toro Y Moi、SOPHIEなど海外アーティストの来日公演でのフロントアクトや、〈LuckyMe〉のObey Cityとのツアー、Avec Avecとのプロジェクト、Sugar’s Campaignでのメジャーリリースなど、正に休む間もない活動を続け、この3年の間にその存在感はさらに大きく確固としたものになっている。そして、国内から飛び出し、海外リリースとなった作、「崩壊」と表されたタイトルは何を意味するのか、作品に込められた意図は何なのか、その真意を語ってもらった。 __今作は、LAのレーベル〈Leaving Records〉からリリースされますが、今年3月には「Low End Theory」やSXSW

    [Interview]Seiho – “Collapse”(Part.1)
  • [Review] Seiho | Collapse

    TITLE: CollapseRELEASE DATE: 2016/05/18LABEL: Leaving Records / Beat RecordsFIND IT AT: Amazon 先日、ラジオを聴いていると、ふと、劇作家・演出家である平田オリザ氏の話が耳に入った。長年、日の現代演劇の草分けとして活動してきた彼だが、近年は大阪大学の石黒浩教授と手を組み、「アンドロイド演劇」なる演劇に挑戦しているのだという。私は、演劇とは、実際に人が目の前で演技をするという臨場感が一つの醍醐味であるかもしれない、という風になんとなく考えていたので、わざわざアンドロイドに演劇をさせるという意義についてはやや考えるところがあった。番組内でも、「演劇をアンドロイドにやらせるとは一体どういうことなのか」という話が盛り上がり、ちょっとした議論になった。 氏は、そもそも演出をするという点において、俳優相手とア

    [Review] Seiho | Collapse
  • 秋元薫 - Cologne

    年最初のレビューは以前から書こうと思っていた秋元薫「Cologne」を取り上げてみようと思う。今回のレビューは正規版と信通流行版の2つをレビューする。正規版は今年の1/20にめでたくリイシューしたので是非聴いていただきたい。 では、正規版の紹介と秋元薫について少し触れてみよう。秋元薫は1980年代に活動していたシンガーだ。89年にこれが契機となり、カシオペアを脱退することになる神保彰と櫻井哲夫(この2人は後にジンサクというユニットを結成することにもなる)、そして「Relief 72 Hours」や「STEPS」など和モノグルーヴ史に残る燦然たるアルバムを残した国分友里恵とともに「シャンバラ」というユニットで活動したことでご存知の方もいるかもしれない。この「Cologne」はそのシャンバラ加入前の86年に秋元薫が残した唯一のソロアルバムである。 86年に発売された作だが、正当な評価を受け

    秋元薫 - Cologne
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    mactkg 2016/12/27
    マクロス82-99の82.99FMで使われてる「Dress Down」が入ってる
  • 2016 BEST TRACKS - tofubeats

    Artist - Song title / Album Ptaki – Słoneczny Pył (Eltron Remix) / Odlot EP 一応年1位のポジションに置いておきたい。これ以下は順不同。こんなストレートなハウス・トラックが1年で一番好きな曲になるような1年だったのは意外。なってしまうような1年だった、とはあんまり書きたくないけどそういう気分だった。とはいえここまでグッとくるハウスは個人的にはあまり巡り会えないので貴重な1曲だ。昨年から突き進まれてきた荒野の雰囲気がさらに広がってきた気がする。昨年一番聞いたアルバムはまだ「FLORAL SHOPPE」だったのでその時よりは踊る気になってきたようだ。10分あるがもっと長くても好き。ポーランド語は読みがわからないので一番好きな曲だけどlに斜線が入った文字は打てないしまだ正確な読み方もわからない。 https://www.

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    mactkg 2016/12/19
  • 連載企画「和田ボンゴと望月慎之輔による、熟JUKE塾」スタート!

    OTOTOY連載企画、熟JUKE塾の第一回がスタート! ダンス・ミュージックの新ジャンル「ジューク」とはいったい何か? OTOTOY編集部の和田ボンゴと、新宿LOFTで「SHIN-JUKE」というイベントを始めてしまうほどジュークに取り憑かれた新宿LOFTのブッキング担当・望月慎之輔が、日のクラブ・シーンの未来を担うであろうそのジュークの“今”を追求する熱血企画がスタート! 第一回は、国内で強い存在感を示しているジューク / フットワークの国内レーベルBooty TuneからDJ APRIL。そして国内外問わず、ジューク / フットワークの音源を多数リリースし続けているmelting potより海法進平を招いて「ジュークとは何なのか?」を掘り下げる! 第一回目 : DJ APRIL、海法進平 和田ボンゴ : 自己紹介をお願いします。 海法進平(以下、海法) : インパートメントという音楽

    連載企画「和田ボンゴと望月慎之輔による、熟JUKE塾」スタート!
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    mactkg 2016/11/29
    “4拍子のハウスビートだったのが、変則的なビートへと形を変えていく。4拍子から崩れていったビートのことを、一般的にジュークの進化形である「フットワーク」と呼んでいますね。”
  • Don’t DJが多拍子、ポリリズム、循環する音楽について語る

    ここ最近、エレクトロニック・ミュージックにおいてポリリズムと伝統打楽器への関心が高まっているようです。もっとも、これは全く新しい現象というわけではありません―70年代、そして80年代には、ブライアン・イーノ、ジョン・ハッセル、エイドリアン・シャーウッドなどのアーティストが先進的なエレクトロニック・ミュージックを制作し、リズムと音色のインスピレーションを求めて西洋以外の世界に目を向けていました。しかし、(特にハウスとテクノの分野で)4つ打ちの優位が数十年にわたって続いたのち、今、西洋のポピュラー音楽のほとんどが成り立っている硬直したリズム構成を打ち破ろうとする新たな音楽が盛り上がりを見せています。 「踊りに行くとき、4/4だとすごく退屈します」Florian Meyerはこう説明しています。Don't DJの名で知られ、ベルリンを拠点に活動するMeyerは、魅惑的でポリリズムを多用した作品を

    Don’t DJが多拍子、ポリリズム、循環する音楽について語る
  • 曽我部恵一 (サニーデイ・サービス) x 角舘健悟 (Yogee New Waves) - CLIMAX NIGHT - YouTube

    曽我部恵一(サニーデイ・サービス)と角舘健悟(Yogee New Waves) 世代は違えど互いの音楽性に惹かれあう二組のセッションが実現。 SPACE SHOWER NEWS では二人による対談も公開中! https://youtu.be/uj6VmFUSeAs 曽我部恵一(サニーデイ・サービス) http://www.sokabekeiichi.com/ Yogee New Waves http://yogeenewwaves.tokyo/

    曽我部恵一 (サニーデイ・サービス) x 角舘健悟 (Yogee New Waves) - CLIMAX NIGHT - YouTube
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    mactkg 2016/11/11
    良い
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    mactkg 2016/08/16
  • What makes music sound good? | Dmitri Tymoczko

    What makes music sound "good?"* Let's turn randomness into music. We begin with random notes, three at a time at a constant rhythm. I've added some random dynamic variation to ease the monotony. Now constrain the notes of each chord to move by short distances to the next. This music exhibits efficient voice leading. Alternatively, we can require that all our chords belong to the same type. Here I'

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    mactkg 2016/07/27
  • Royalty-Free Sounds, FX, Presets & More | Splice

    Browse millions of royalty-free one-shots, loops, FX, MIDI, and presets in a sample library deep enough to get lost in. It all starts on Splice. Try free A catalog so deep, it’s dangerous. Expertly created and curated samples in any style imaginable. Start swimming in sound.

    Royalty-Free Sounds, FX, Presets & More | Splice
  • バイバイバイオリズム - EP - loopcoda - BOOTH

    新曲「あおいろエンドレス」を含む全6曲入りEPです。 現在、ダウンロード版のみ頒布しております。 <内容> ・44.1kHz/16bit の wav ファイル ・mp3 ファイル(メタ情報に歌詞、アートワークを含む) ・各楽曲のアートワーク(jpg) ---------- Music:loopcoda Illustration:woo

    バイバイバイオリズム - EP - loopcoda - BOOTH
    mactkg
    mactkg 2016/05/23