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djに関するmactkgのブックマーク (23)

  • かんちゅさんのいろいろ - DJの人は曲の管理どうしてるのっ - かんちゅさんの場合

    いしころガールさんが楽曲管理に関して記事「DJの人は曲の管理どうしてるんですかっ」を書いていたのに触発されて、自分の中でも楽曲管理方法を整理する目的も兼ねて文章にしてみました。すこしでも楽曲管理に悩むDJ達の参考になれば幸いです。 基情報管理に使用してるOSはWindows 10です。2018年1月13日現在の楽曲は20000曲ちょい。楽曲のBPMは別にTraktorで解析しています。 楽曲管理方法管理ソフト楽曲の管理にはiTunesを利用しています。後述しますが、楽曲のプレイリスト分けなどは基的にiTunesの「スマートプレイリスト」機能を使って管理をしています。 rekordboxについている類似の機能でも良いかなと思いましたが、微妙に機能が貧弱(プレイリストの条件として「ある特定のプレイリストにある曲」を選択できないなど)なので移行には至りませんでした。 iTunesは「ライブラ

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    mactkg 2019/01/19
  • Theater 1 という奇跡 - そのドアを開けたらゾンビがいる

    『Theater 1』というJuke/Technoユニットがいる。 このTheater 1は日のJuke/Footwork界を牽引してきたD.J.FulltonoとCRZKNY*1の二人が結成したユニット。突然現れて、まるでベーシック・チャンネルのように匿名性の高い良質なリリースを不気味なまでにコンスタントに続けており、私はすっかり魅了されてしまっている。 Music | Theater 1 毎回タイトルに「x/12」とあるからには12リリースされる予定なのだろうと想像出来るが、現時点ですでに6EP12Tracksがリリースされており、アルバム1枚分の上質なミニマリズムあふれるJuke/Technoトラックを彼らのBandcampで聴くことが出来る。 カテゴライズなんて無粋と思いながらも、この「Juke/Techno」という紹介の仕方にとても大きな存在感があると感じている。 私がこの音に

    Theater 1 という奇跡 - そのドアを開けたらゾンビがいる
  • 160TO120という世界 - そのドアを開けたらゾンビがいる

    「160TO120」というDJ-Mixのスタイルの一つにハマっている。 キッカケはBooty TuneフルトノさんのこのTweetだった。 個人的に実験してる160TO120スタイルの最中を、いつも遊びに来て下さってる力石さんが撮影していただいてた。TRAXMAN - Slip Fall と Phuture - Acid Tracksのブレンド。 https://t.co/CjxpEEvaUy — D.J.Fulltono (@djfulltono) 2015, 3月 30 なんとも不思議なリズム。アシッドな四つ打ちを聴いていたかと思ったらいつの間にかリズムがチチチ・チチチとJukeっぽい3連にすり替わっている。マジックを見ているかのようだ。 通常、テクノやハウスのDJでは2曲の異なる曲を1つの同じBPM(テンポ)で合わせて繋げることで、2つの曲をスムーズに1つの流れ・曲のように聴かせるの

    160TO120という世界 - そのドアを開けたらゾンビがいる
  • 伊集院光「電気グルーヴ・石野卓球が語る音楽/ラジオDJ論」

    2012年02月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、電気グルーヴ・ピエール瀧、石野卓球と飲んだ際に、音楽/ラジオDJ論について話が及んだことについて語っていた。 伊集院光「久しぶりに、電気グルーヴのピエール瀧くんと石野卓球くんで飲みまして。twitterで『卓球くんと最近、会ってないけど会いたいな』みたいなことを書いたら、その直後に『じゃあ、会おうよ』っていうのがフッと来て。それで結局、その間をピエール瀧くんがとる形で、飲みに行ったんです」 「先週の水曜日の夕方、夜7時半くらいから、瀧くんがやってるBARがあるんで、そこでみんなで飲もうってことになって。痛飲しまして。何年ぶりかね。ピエール瀧くんとはよく会うんで。あの人、最近は真人間な仕事もちゃんとやってるじゃんか。大河に出たり、NHkがあったりもするし。NHKの五七五の番組で、二人でお婆ちゃんから送られてきた五七五を『これ良いです

    伊集院光「電気グルーヴ・石野卓球が語る音楽/ラジオDJ論」
  • The art of DJing: Karizma · Feature ⟋ RA

    ボルチモアのCDJマスターにStephen Titmusがインタビュー。

    The art of DJing: Karizma · Feature ⟋ RA
    mactkg
    mactkg 2017/06/20
  • DJした - わくわくパンダさん日記

    高専 DJ 部主催で sorah の二十歳の誕生日を祝うイベントが企画され、DJ の一人としてお誘いを受けた。 ここにその顛末を書く。 情報収集 DJ をやったことはなく、知識も経験も全くなかった。 なので、人に聞いたりネットで調べたりして、ある程度の情報を仕入れた。 DJ というのは音楽が途切れないように曲をかけ続けるのをやる。音楽を流すだけのわりになんかいろいろ操作している印象があるが、あれは次の曲と拍をあわせたり、曲のつなぎ目を良い感じにしたりなどといったことをしていることが分かった。 CDJ と呼ばれる Pioneer の機材がデファクトスタンダードになっていて、現場に行くとだいたいこれが置いてある。「CDJ」って言うくらいだから CD で DJ するやつかと思っていたけど、もちろんそれもできるものの、CDJ には USB メモリを挿すところがあって、音源を詰め込んだ USB メモ

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    mactkg 2017/02/21
  • interview with Kyle Hall | ele-king

    最初のEPが出た2007年から、あるいはそれ以前から、大きな注目を集めていたカイル・ホールの初来日がやっと実現する。16歳でオマー・Sのレーベル〈FXHE〉から(14歳のときに作った曲で)登場し、翌年には自身のレーベル〈Wild Oats〉を設立。昨年には満を持してファースト・アルバム『The Boat Party』をリリースして高い評価を得た。そのサウンドには、デトロイトという特殊な音楽文化を持つ街で育まれたタフさと、若さと、希望が詰まっている。 現在22歳の彼は、地元であるデトロイト市内を拠点に、世界を飛び回る人気DJとして、レーベル・オーナーとして、そしてプロデューサーとして、誰もが夢見るような生活を送っている……かのように見えるが、実はそれ故のストレスや悩みを抱えているようだ。 今回、「せっかくの初来日だから」とインタヴューを申し込んだところ、実はいちど断られた。ここ最近はほとんど

    interview with Kyle Hall | ele-king
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    mactkg 2017/01/30
    いいインタビューだった。
  • Jack's House

    In the beginning, there was Jack, and Jack had a groove. And from this groove came the groove of all grooves.And while one day viciously throwing down on his box, Jack boldy declared, "Let there be HOUSE!" and house music was born."I am, you see, I am the creator, and this is my house!And, in my house there is ONLY house music.But, I am not so selfish because once you enter my house it then become

  • 連載企画「和田ボンゴと望月慎之輔による、熟JUKE塾」スタート!

    OTOTOY連載企画、熟JUKE塾の第一回がスタート! ダンス・ミュージックの新ジャンル「ジューク」とはいったい何か? OTOTOY編集部の和田ボンゴと、新宿LOFTで「SHIN-JUKE」というイベントを始めてしまうほどジュークに取り憑かれた新宿LOFTのブッキング担当・望月慎之輔が、日のクラブ・シーンの未来を担うであろうそのジュークの“今”を追求する熱血企画がスタート! 第一回は、国内で強い存在感を示しているジューク / フットワークの国内レーベルBooty TuneからDJ APRIL。そして国内外問わず、ジューク / フットワークの音源を多数リリースし続けているmelting potより海法進平を招いて「ジュークとは何なのか?」を掘り下げる! 第一回目 : DJ APRIL、海法進平 和田ボンゴ : 自己紹介をお願いします。 海法進平(以下、海法) : インパートメントという音楽

    連載企画「和田ボンゴと望月慎之輔による、熟JUKE塾」スタート!
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    mactkg 2016/11/29
    “4拍子のハウスビートだったのが、変則的なビートへと形を変えていく。4拍子から崩れていったビートのことを、一般的にジュークの進化形である「フットワーク」と呼んでいますね。”
  • 優れたサウンドの秘術 · Feature ⟋ RA

    サウンドシステムはダンスミュージックの質的な部分を担っているが、この部分についてしっかりと理解している人は殆どいない。RAのStephen TitmusがFunktion-OneとMartin Audioの助けを借りながら紐解いていく。

    優れたサウンドの秘術 · Feature ⟋ RA
  • David Mancuso | クラベリア

    60年代後半のNEW YORKで始まり、今に続く伝説のPARTY "THE LOFT"。"THE LOFT"はその創始者であり、DJであるDAVID MANCUSOの自宅に設置された独自の音響システムを舞台に、インビテーションを持つ者にのみ参加を許可する究のDANCE PARTYとして開かれた。誕生当初の"THE LOFT"はNEW YORKで最も先鋭的なアンダーグラウンド・クラブとして草分け的な存在と言える。そのPARTYのあり方は「営業ディスコ」の対極に位置し、「クラブ」という言葉の来の意味を思い起こさせてくれる。DAVIDのスピリチュアルでトリップ感のある選曲や音楽に対する姿勢はのちに音楽愛好家の間でロフトスタイルと呼ばれるようになり、世界的に著名なDJ&プロデューサーであるLARRY LEVAN、FRANCOIS KEVORKIAN、FRANKIE KNUCKLES、DAVID

  • 90年代テクノスーパースター列伝 Vol.1 Dave AngelとRotation:前編 | インターネットテクノDJ : ASET

    さてさてASETブログ開始のエントリーでも書いた通り この『90年代テクノスーパースター列伝』では 90年代に活躍したテクノアーティストやらレーベルを紹介して アナログ盤をDiggった事の無い (要するに中古盤をひたすら探す作業って事ね。) ビートポート世代のDJへの一つのガイドになったらいいなぁ と思うわけです。 未だに配信されてない曲も多いと思うので是非探してみてね。 レコ屋の100円コーナーにはまだまだ90年代の名盤がわんさか残ってまっせ!let’s Diggin! その記念すべき第一弾は、次回のASETで大復活を果たす北海道のユニット、7th Gateがセンセーショナルなデビューを飾った人気レーベルRotationとそのレーベルオーナーで90年代に絶大な人気を誇った大御所Dave Angel(デイブ エンジェル)についてです。 まずはデイブ エンジェルについて UK出身の黒人アーテ

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  • DJの為のサウンドチェック術 - DJWarpの音楽の旅

    クラブでDJをする時には営業前にサウンドチェックを行います。 実際に音を出して音の鳴り方を確認したり、機材を一通り触って問題なく動くかを確認するのです。 DJがサウンドチェック時に確認すべきポイント5つをまとめました。 DJの為のサウンドチェック術 ①ブースの機材チェック 箱(クラブ等イベント会場)に元から設置してある機材を使う場合は事前に機材の稼働状況を確認しておかないと、後からCDJのボタンを壊した…等と言われても困ります。キチンと確認しておきましょう。 CDJはプレイボタンが効きにくくなる故障が多いので必ず確認しておきましょう。 また、ミキサーのフェーダーに付いてるキャップも無くなりやすいので事前に外れてないか確認して、元から無い場合は事前にクラブ側と確認しておかないとトラブルの元になります。 クラブ側もイベントの主催者にケチを付けて機材台を払わしてやろう…なんて思っている訳では無く

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    mactkg 2016/09/13
  • 日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー

    — なるほど。今この場で実際に声を大にして言ってくれたわけですね。 こういう場でしか中々言えないからさ (笑)。知ってる人の前で言ってたら、あいつ頭おかしくなったって思われちゃうし。こういうことは自分を知らない人達とか、初登場の媒体のところで言っておくっていうね。 — 逆に知り合いレベルじゃなくて、近い人との間でこういう話はされないんですか? 近い人とはそういう話しかしない (笑)。そういう話しかしないっていうのは大げさだけど、そういう話のできる人だから親しくできるんじゃないかな。 — ある種の共感覚というか。 うん。今回ジャケットをやってくれた宇川 (直宏) 君とはそういう話はしないけど、アーカイブしてきたサブカルチャーで共通するものがあったりとか。必ずしもそういう話ができる人達が音楽も同じ趣味だとは限らないから、自分の中にも色んなチャンネルがあるというか。 — 少なからず共通言語がない

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    mactkg 2016/08/20
    良い
  • Pioneer’s $350 PLX-500 Turntable With Built-In USB

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    mactkg 2016/08/03
  • LAのクラブがDJブースにノートパソコンを持ち込むことを禁止。

    最近ではどのクラブでもノートパソコンでのDJプレイがなされているが、1つのナイトクラブのオーナーがDJブースへのノートパソコンの落ち込みを禁止すると決めた。 ロサンゼルスのグレンデールに拠点を置くCure And The CauseのオーナーがFacebookページで物議をかもす発表をした。 「商売道具の使い方を覚えてくれ。Pioneerはどこへもいかない。これは業界のスタンダードだ。だからCDJの使い方を早く覚えて、Rekordbox(無料)をゲットして、何千時間もの音楽を保存できる良いUSBを40ドルで買ってくれ。私たちは才能を披露するためにここをオープンしたんだ。だから、才能を見せてくれ。」 SummitがコントローラーとTraktorなどのソフトウェアを使っているDJが急増していることに関心を抱いていないのは明らかだが、時間短縮の機能はPioneerのNexus CDJで広く入手可

    LAのクラブがDJブースにノートパソコンを持ち込むことを禁止。
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    mactkg 2016/07/11
    こういうところが出てきても楽しいと思う!
  • Digital Vinyl System for DJ on Raspberry Pi [PROTOTYPE]

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    mactkg 2016/04/29
  • Traktor 用の nanoKONTROL 2 オリジナルパネルです

    KORG nanoKONTROL2 につけるオリジナルパネルのテンプレート を使って、 Traktor 用のパネルを作りました。イ…イタリアン! これはテンプレートのサンプルデザインとしても収録されているのですが、今度は印刷用に独立させた Illustrator ファイルと、 Traktor PRO 2 用のコントローラー設定ファイルも配布します。(nanoKONTROL2 のパネルデザイン制作も受け付けます。 こちらからご相談下さい) ダウンロード: KORG-nanoKontrol2-Traktor2-Panel.zip Traktor を nanoKontrol で操作してみたいけど、自分でアサイン考えたり設定するのが面倒くさい人は試してみて下さい。使い方は同梱の README と テンプレートの使い方 をご覧下さい。 写真のオリジナルパネル(のシール)をプレゼント! 今回、電脳ステ

  • 新しいrekordboxを触ってみていろいろ-追記有り-

    さて、私が普段DJで愛用しているソフトウェアであるrekordbox。先日PioneerDJさんから新バージョン「3」がリリースされました。 今回を機にまるっと新しいインターフェイスになるということで、バンコクでのDJ時にはアップデートせずに行ったワケですが、日7月9日ようやくアップデートしてみました。ざーっと感想などを。 そもそもrekordboxとは何ぞや、という方に雑に説明しますと、DJ用の楽曲管理ソフトです。 BPMなどの曲情報を読み込み、楽曲のプレイリストを作成したりするソフトなのですが、それをデータとしてエクスポートすることも可能だったり、ソフト内に読み込んだ楽曲はLAN接続を通してCDJ900・CDJ900nxs・CDJ2000・CDJ2000nxsなどに直接読み込ませることができるのです。 別に私はPioneerDJの社員さんでもなんでもないので、詳しくはこちらのページを

    新しいrekordboxを触ってみていろいろ-追記有り-
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    mactkg 2016/01/31
  • 真鍋大度の特別レクチャー「音楽、データ、デザイン」:6/3ライゾマ新スタジオで開催 #WXD