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UXに関するmactkgのブックマーク (34)

  • カスタマージャーニーマップはKeynoteでつくると便利|いちがみ

    みなさん、カスタマージャーニーマップは何のツールでつくっていますか?15VISIONではメンバー 2 人がてんでにイラストレーターやら Adobe XD やらでつくっていたのですが、最近は、Keynote でつくるのが一番効率よいことに気づいて、フォーマットを共有して使っています。 2018.3.1追記 - 簡易ペルソナも記入できるようにした新バージョンを公開しました。 ダウンロードはこちらから ※ 再配布不可、自己責任でご利用下さい。 各項目に書き込む箇条書きのテキスト枠を設けてあるので、さくさくっと書き込めます。数週間使用して、Keynote でフォーマットをつくってよかったなと感じた点を以下に挙げます。 感情曲線を描きやすいコネクタで結んだ円の図形を移動させるだけで感情曲線を描くことができます。イラストレーターとかだとこれがめんどい。 2018年1月5日追記 Twitterで@DTP

    カスタマージャーニーマップはKeynoteでつくると便利|いちがみ
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    mactkg 2018/05/28
    便利
  • 続けることが困難な『英語学習』をデザインすることについて ~ スタディサプリ ENGLISH の UX デザイン | PSYENCE:MEDIA

    続けることが困難な『英語学習』をデザインすることについて ~ スタディサプリ ENGLISH の UX デザイン 石黒勇気 2017.12.24 62 1921328 この記事はRECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017の投稿記事です。 こんにちは。スタディサプリENGLISHでプロダクトマネジメント(PM)/ UXを担当している石黒です。 スタディサプリENGLISHでは、一人でも多くのユーザーが成果を上げてもらえるように『英語学習を続けやすいサービスをつくる』というテーマのもとプロダクトを開発しています。世の中には英語学習教材が溢れている一方で成果を上げられる人はごく僅かだと言われています。それは、成果を上げる人と上げれない人の間に大きな壁があるからです。この壁の一つが『継続の壁』です。 今回はスタディサプリENGLISHの『英語学習

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    mactkg 2017/12/24
  • アメリカ型とヨーロッパ型のUXデザインの思考の違い|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    デザイナーの飲み会で話した雑談をメモしてます(*´ω`*) アメリカ型とヨーロッパ型のUX-DESIGNの違い同期の尊敬するデザイナーがこんな話をしていて、すごく面白かったというお話です。 アメリカ型:競合より優位に立って市場競争に勝つためのデザインヨーロッパ型:所属する共同体を少しづつ良くするためのデザインヨーロッパの国々はそれぞれの規模が小さく、国単体の人口が少なく市場も狭いため「国内の市場で日銭を稼ぐ」というビジネスが成立しにくく。 故に「国(身近な社会)」を発展・継続させるために、今いる社会そのものを良くするにはどうしたらいいか?という思考を中心にデザインを行うことが多いそうです。 逆にアメリカ型のデザインは、厳しい市場原理の中で一歩二歩前に出て、競合優位性を確立し、会社単体の規模拡大を目指す傾向にあるとのこと。 そういったビジネスの構造は、UXデザインの「解決するべき課題」の選定

    アメリカ型とヨーロッパ型のUXデザインの思考の違い|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
  • セキュリティとUXの◯◯な関係 - 参加記 - debiruはてなメモ

    セキュリティUX」のイベント 2017年6月9日(金)に開催されたセキュリティUXの◯◯な関係に参加してきました。 「セキュリティUXの◯◯な関係 - すれ違い続けた二人の運命の邂逅(かいこう)~セキュリティUX当にトレードオフなのか」というテーマで、ビジネス・アーキテクツ(BA)の太田さん、徳丸の徳丸さん、ヤフーの日野さんの3人が講演してくれました。 80人の参加枠に260人ほどが応募され主催側もこの人数は想定外だったとのことでしたが、追加されたレポートするぞ枠で参加したので、ここでレポートしておきます。 (執筆後のコメント)なんだかずいぶんと長くなってしまいました。読みたいところだけを読むと良さそうです。 (6月13日追記:他の方の記事はセキュリティUXの◯◯な関係 - 資料一覧 - connpass にまとめられています) 「セキュリティUX」のイベント セッショ

    セキュリティとUXの◯◯な関係 - 参加記 - debiruはてなメモ
  • 「デザイン、マーケティングと社会イノベーション」(九州大学講義)

    最近、デザイン系・コンサル系の方々や、NPO関係者の間で「デザインで世界を変える」「ソーシャルデザイン」「デザイン思考」ということがよく言われます。 一方、PR系や広告系の専門家は、古くから「コミュニケーションデザイン」「ソーシャルマーケティング」などのコンセプトを提唱してきました。 これらのいわゆるバズワードや専門用語の意味や関係を分析し、分かるようでわからない「デザインとコミュニケーションと社会変革」について系統立った見取り図を提供することが講義の目的です。 また法制度についても、社会を動かすためのアーキテクチャーの観点から、デザインとの関係を考えてみたいと思います。

    「デザイン、マーケティングと社会イノベーション」(九州大学講義)
  • ユーザー・エクスペリエンスについて考える人に読んで欲しいクリッペンドルフの『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』(石橋秀仁)

    クラウス・クリッペンドルフ (Klaus Krippendorff) の『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』 (The Semantic Turn – A New Foundation For Design) というをご存知でしょうか。 『意味論的転回』は、「デザインとは、そもそも何なのか?」という根源的な問いに答える哲学書です。そして実践的手法を紹介するでもあります。デザインの思想と実践が、一冊のなかでつながっています。 〔この文章は、デザインとユーザー・エクスペリエンスについて考える人に『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』を読んでもらうために書かれています。また、UX Advent Calendar 2013 のために書かれました〕 序論と概観 このの目的は次のように述べられています: 書は、専門的な実践としてのデザインと、人間に一般的に備わっている活動としてのデザ

    ユーザー・エクスペリエンスについて考える人に読んで欲しいクリッペンドルフの『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』(石橋秀仁)
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    mactkg 2016/12/12
  • 株式会社リクルート

    Services まだ出会ったことのない情報を、 より早く、より近くに届けるために 株式会社リクルートは人と情報をつなぐ メディア&ソリューションカンパニーです。 サービスを見る

    株式会社リクルート
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    mactkg 2016/12/02
    これおもしろいな
  • ユーザー行動シナリオは最初のデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ペルソナ/シナリオ法の肝は、実はペルソナのほうじゃなくてシナリオのほうだと僕は考えています。 どうしてもペルソナのほうばかりに気をとられがちですけど、要はいかにユーザーの行動シナリオをリアルに描けるかどうかです。 観察(オブザベーション)深澤直人さんの著書『デザインの輪郭』のなかに、「without thought」というワークショップで「観察(オブザベーション)」に関する課題の話が出てくるのですが、この例も行動シナリオを描くというデザイン行為の必要性をあらためて感じさせてくれるものです。ゼリーをべるところを観察する例です。 最初はほとんど全員が、1、スプーンを持ち、2、容器の蓋を開け、3、ゼリーをすくい、4、口に運び・・・、というように、まるで頭で想像したかのように単純

  • UX論はサービスの設計で役に立たないって結論 - architecture_database

    前回XP祭りというイベントに対して事前にUXについての疑問を投げさせて頂いたところ、しっかりと取り上げて頂いたようで感謝しております。 XP祭り2016で発表してきたことと「UX論は時代遅れなんじゃないの?」論に対する回答 #xpjug - ミッションたぶんPossible しかし上記のエントリを読む限り、こちらの言いたいことが何一つ伝わってないみたいで、ちょっと残念な感じですね…。 特にガチャ周りの反論部分。この部分については記述された内容を読む限り「UX論はサービス設計の役に立たない」という結論になりそうですが、それでよいんですかね…? 以下、2箇所引用。 ソーシャルゲームのガチャについても同様で、あえてUXデザインと捉えた時(何度も繰り返しますが、ソーシャルゲームのガチャはゲームデザインの範疇でUXデザインではありません)、「その後の生活苦を考慮しないほどガチャを回す」ような性質を持

    UX論はサービスの設計で役に立たないって結論 - architecture_database
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    mactkg 2016/09/27
    責任あるUX
  • デザイン会社 ビートラックス (btrax)

    グローバル視点で未来を デザインする ビートラックスは、最適な体験からコミュニケーションまでを一気通貫でデザインし、 顧客エンゲージメントの向上とファンの増加を支援します。

    デザイン会社 ビートラックス (btrax)
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    mactkg 2016/08/20
  • A Brief Rant on the Future of Interaction Design

    So, here's a Vision Of The Future that's popular right now. It's a lot of this sort of thing. As it happens, designing Future Interfaces For The Future used to be my line of work. I had the opportunity to design with real working prototypes, not green screens and After Effects, so there certainly are some interactions in the video which I'm a little skeptical of, given that I've actually tried the

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    mactkg 2016/08/14
    "It's a handheld device that ignores our hands."
  • インタラクションデザイン研究会

    インタラクションデザイン研究会は日国内でのインタラクションに関する取り組みを企業、大学、個人を問わず概観し、 我々の向かうべき先を考えるための会です。研究会はどこの企業、学会にも所属しない有志団体です。 研究会は定期的(概ね2ヶ月に一度のペース)に開催を予定していいます。各研究会ではそのときのテーマを決め、その分野における第一人者をお招きして、今後の日のインタラクションに関する取り組みをどのように行っていくべきかを議論します。 くわしくはこちら 次回研究会予定 第五回インタラクションデザイン研究会は以下のとおり開催します。 テーマ:つくること、つくりかたの未来 - パーソナルファブリケーションの夜明け 講師:IAMAS 小林 茂氏、慶應義塾大学 田中 浩也氏, 東京藝術大学 城 一裕氏 日時:2011年7月20日(水)18:00 - 20:30 場所:東京藝術大学 芸術情報センター

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    mactkg 2016/05/16
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  • 『UXデザインの教科書』という本を書きました(第1報)

    みなさん、こんにちは! 安藤です。 この度、『UXデザインの教科書』というを書きました。まだ出版までは時間があるのですが、ご紹介させて頂きます。 UXデザインに関する取り組みの拡大とともに、UXデザインは多数出版されるようになりました。しかし、UXデザインの実践的なはあっても、アカデミックな内容から実践までを広く・浅く・ポイントを押さえて書かれた『教科書』は、世界的にも多くありません。 今後、UXデザイナーを育てるための基盤知識の整理のためにも、実践としてのUXデザインを分解して知識と紐付けた教科書を書きました。 同時に、私自身が実践してきたコツやノウハウを余す所なく書きました。書きすぎて、当初の2倍のページ数(多分260ページ)になってしまいましたが、役立つ内容になるよう書いたつもりです。 瞬間的に買ってもらうではなく、新入社員、新入生が入ったら買ってもらって読んでもらう。そし

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    mactkg 2016/05/05
  • 第8回 視点により異なるUXのとらえ方 | gihyo.jp

    UX(User Experience)とはその名のとおり「体験」に関わる設計論ですが、体験の考え方にもさまざまな視点があります。この視点が違えば、「⁠UXデザイン」と言っても設計するものがまったく異なってきます。 マクロなUX ここ数年よく聞くようになったUXというのは、ざっくりと言えば製品やWebサービス設計だけでなく、飲店や一般的な販売業などほぼすべての業務に使える概念で、マクロな設計論です。ここではこれを「マクロなUX」と呼びます。たとえば、ユーザになる前、なったとき、なったあとの製品・サービス設計を総合的に考えることが求められます。 マクロな発想での設計であるため、この視点からでは「具体的にどういうデバイスを通じて、かつ画面はどういうデザインで、どういうインタラクションを行えばよいのか」は見えてきません。この視点に立つと、たとえば実際にユーザが利用する画面が少しくらい使いにくいメ

    第8回 視点により異なるUXのとらえ方 | gihyo.jp
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    mactkg 2016/04/22
    macro/microなUX
  • 第2回 そのデザインはユーザの時間をどう使うか | gihyo.jp

    いくら魅力的なサービスやシステムでも、それを使う時間がないと利用できません。Webサービスやコンテンツ制作者なら、誰でも自分たちのサービスを使ってもらいたいと思うでしょう。しかし、ユーザを惹きつけようとする設計が、時間を多く使うために逆効果を生むことがあるのです。今回は「時間」という観点から、サービスやコンテンツの設計について考えます。 マルチデバイスの時代 マルチデバイスの時代になり、PC、スマートフォン、タブレット、テレビなどネットに接続されたデバイスに囲まれた生活が当然となりつつあります。人によっては複数のデバイスを持ち、連携させながら使うこともあるでしょう。 Webには膨大なコンテンツがあり、必要であればすぐに検索して望みの情報を見つけられます。記事をはじめ動画や音楽ゲーム、さらに書籍の電子化も始まり、実質得られない情報はないと言ってもよいでしょう。しかも私たちは、ネットワークに

    第2回 そのデザインはユーザの時間をどう使うか | gihyo.jp
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    mactkg 2016/04/22
    “「あなたのサービスはユーザの生活のごく一部でしかない」ことを肝に銘じながら設計することが重要です。ライバルはほかのサービスやアプリケーションだけではないのです。”
  • 第1回 気持ち良さはどこからくるのか~身体に近づくUIへ | gihyo.jp

    UI/UXは進歩の激しい領域のために、時に前例なしの設計が求められることがあります。たとえば近年の例では、スマートフォンやタブレットが急速に普及し、まだノウハウのない中でこれらのデバイスに特化したUI/UXが求められました。これからも誰も触れたことないデバイスや状況でも、的確な設計を行うことが求められます。 そういった未踏の領域では、先端の研究領域に注意を向ける一方、UI/UXの原点を学ぶ必要があります。コラムではインタラクションの研究者という立場から、これまでのUI/UXにおいて何が質であるかを知るのと同時に、これから向かう未来を見据えながら、今何を学ぶべきかを分析、考察していきます。そしてUI/UXに携わる人に少しでもUI/UX設計の「なぜ」に答える材料になればと思います。 効率だけでは語れない道具の設計 スマートフォンやタブレットなど、高性能な端末を持ち歩く時代となりました。ネッ

    第1回 気持ち良さはどこからくるのか~身体に近づくUIへ | gihyo.jp
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    mactkg 2016/04/22
    “誤解が多いのは,サクサク感といった気持ち良さは,アニメーションの効果だと思ってしまうことです。”
  • Fuse

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  • UI/UX Chops: Transparent View Controllers and Dim Backgrounds — Swift + iOS 9 Development Training

    Dim the lights on those view controllers with protocol extensions One of the most common questions I get from students during the UI/UX portion of class is "How do I transition to a smaller view controller and dim the background behind it?” .  This effect has been used all over in app design to show depth and focus, typically on a modally presented screen.  The key to this is to get the background

    UI/UX Chops: Transparent View Controllers and Dim Backgrounds — Swift + iOS 9 Development Training
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    mactkg 2015/12/30
  • 大林寛, コルシカ「学習まんが「アフォーダンス」」 | ÉKRITS / エクリ

    冊子版 ストーリーはそのままに、まんがを全編描き直してフルカラーにアップデートした「新版」を販売しています。

    大林寛, コルシカ「学習まんが「アフォーダンス」」 | ÉKRITS / エクリ
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    mactkg 2015/10/19
  • UX is not UI

    Originally published at www.helloerik.com on December 15, 2012. UX has become a neologism. When something has “good UXit is an implied meaning of having the core components of UX (research, maybe a persona, IA, interaction, interface, etc etc…). It’s not really necessary or desirable to tack the word design onto the end anymore. It’s a distraction and leads people down a parallel but misguided p

    UX is not UI
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    mactkg 2015/07/18