ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。
1 on 1 (ワンオンワン) とは1対1のミーティングの事。ここでは毎週もしくは隔週で行われるマネージャとその部下(direct reports)であるソフトウェアエンジニアの 1 on 1 に焦点をあてる。よく 1 on 1 で何を話したらよいか分からない。話題がない。と相談されるので僕の思うところをまとめてみる。 僕はマネージャもソフトウェアエンジニアのどちらも経験があるので両側からの視点を提供できると思う。 マネージャ編 マネージャは 1 on 1 を部下のために開催しなければならない。自分のための時間ではないことを肝に銘じよう。部下には話したいことを何でも話してもらう。事前に「1 on 1 は君のための時間だよ」と説明しておこう。 1 on 1 が始まったら「何か話したいこと、気になることある?」と問いかけよう。焦ってはいけない。じっくりと待ってみよう。 たとえマネージャとしてプ
みんなマックスむらいは知ってるよね? ユーチューバーとして大ヒットする以前から「AppBank」というウェブサイトはかなりの存在感を放っていた。月間1億PVのサイトで、開設が2008年とわりに歴史がある。 もともとはアプリを紹介するサイトで、今もやってるんだけど、PVの比重はソシャゲ攻略に移ってきてるだろうと思われる。ソシャゲは金が動くし検索需要もあるから当然だろう。ただ、今のアップバンク人気は、ウェブサイトよりもYouTube動画に拠っているところが多い。マックスむらい自身、動画を見る層とサイトを見る層はまったく違うので両方やっていると言ってる。 YouTubeで食べていく 「動画投稿」という生き方 (光文社新書) 作者: 愛場大介(ジェット☆ダイスケ)出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/08/07メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る ただ、アップバンクはマッ
イオンは1月、ベトナム・ホーチミンの郊外に、ベトナム1号店をオープンした。「そんなところまで客が来るわけがない」とテナント候補たちには後ろ向きな反応を示され、厳しい交渉が続いたが、ふたを開ければ初日15万人の来客。一時は入場規制が敷かれた。現地で知られていないはずのイオンに、なぜこれほどの客が集まったのか。イオンベトナムの西峠社長に話を聞いた――。 イオンは1月、ベトナム・ホーチミンの郊外に、ベトナム1号店となる「イオンモール タンフーセラドン」(以下、イオンベトナム)をオープンした。海外の同社モール型大規模商業施設としては、マレーシア、中国に次ぐ3カ国目で、ベトナム最大の商業施設となった。 【詳細画像または表】 グランドオープンした11日、館内は現地で暮らすベトナム人でごった返した。1日の来場者数はなんと15万人。バイク5万台、クルマ1000台で詰めかけた客で巨大な館内は混雑となり、
フールペナルティ型ビジネス 無料ないし非常に安価、むしろ契約すればキャッシュバックという形で契約をしておきながら、一定の条件になった途端に売上見込みが跳ね上がるタイプの契約が増えてきました。昔からあった話ではあるのですが、それぞれの相乗効果で「不注意」「怠惰」を意図的に起こしているのではないかとさえ思われます。 契約数が少ない内は対処もできるのでしょうが、契約数が増えていけば本当に全部解約できたか不安ですし、面倒になって放置してしまう事も起こりえます。それでも数万円単位ともなれば本気で解約したり、異議申立てもするのでしょうが、月額数百円単位だったりするとペナルティを受け入れることが常態化されて行きます。 そのようなビジネスについて「フールペナルティ型ビジネス」と名づけてみました。決して「B層」がターゲットという話ではなく、それなりに理知的な人でさえも適切な処理に失敗するような機会を積極的に
写真に含まれる社名は、すべてがスタートアップとは限らないが、なるべく大きな企業を選んだ。 ※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 ここ数年、以前に増して多くの日本のスタートアップが国内から海外の市場を目指すようになった。これはまぎれもなく素晴らしいことだ。しかし、この前進には苦労や不慣れがついてまわる。日本では大丈夫なことが他の場所では通用しないことがあるのだ。社名においては、特にその典型だろう。 外国人である私の目から見て、非常に多くの会社がおかしな名前をつけているように思える。この問題を説明するにあたって、事例には事欠かない。 3文字連続アルファベットの流行:Niiice、Freee、Snapeee、Calll ランダムなアルファベットの大文字化:DoCoMo、DeNA、CocoPPa、MiCHi [1] 響きのよくない名前:CunPic、As
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
ヤフーショッピング、ヤフオクへの出店などが無料になった発表で、僕のソーシャル上は話題が埋まっています。 いろんな見解はありますが、特に影響を受けそうな楽天市場などの他モール、カラーミーショップなどのショッピングカートとどのくらい料金差が出るのか、自分の整理用にサクッと調べてみました。 初期費用、月額費用、売上手数料、商品登録制限を調べました。 ※各公式サイトから僕自身が調べて表にしました。正確な情報は各公式サイトをそれぞれご覧になってください。間違っていることがありましたらごめんなさい。 ※空白の欄は各公式サイト内で調べきれなかった情報です。調べて表に追記しました。 ※オプション課金を用意しているところは多いですが、項目が多岐にわたってしまうので、オプションをこの表に加えることはやめました。 ※「購買集客力(どれだけ購入につながる集客力を持っているか)」「ページ作成力(どれだけ簡単に良いペ
先週、東京のセミナーで話した中身を何回かに分けて書きます。 セミナーのタイトルは「スタートアップからのシリコンバレー進出」で、アーリーステージのベンチャーがシリコンバレーに進出するにはどうしたらよいか、という内容。ただし、「シリコンバレーに進出すべきベンチャーとはどのような会社か」という内容ではありません。 「シリコンバレーに進出するとして、そのために望ましい会社の形態はどういうものか」 についての説明なのであった。 前置き:シリコンバレーに「進出すべき」会社かどうかはなぜ二の次なのか 最近しみじみ思うのだが、「シリコンバレーに進出したい」という場合、「客観的に見てそれが正しいか」は、あまり意味が無いのではないかと。(会社だけでなく、個人がシリコンバレーで働きたい、という場合も同じデス。) 理由は2つある。 1.何が本当に正しいか誰にもわからない シリコンバレーは、新しいものを開拓する場所
"How can I help you?"英語での電話対応フレーズ集グローバル社会になり、ビジネスシーンで英語を使うことも増えてきました。国際電話がかかってきた場合などの基本応答集です。"How can I help you?"など電話を受けるときから相手の名前と要件を聞き、英語が得意な人に繋ぐまでのフレーズを用意しました。 もしも会社に英語で電話がかかってきたら、どう対応すれば良いでしょうか? まずはゆっくり話しましょう。 よく英語の電話の出だしは練習して暗記していたりして、緊張から、そこだけ早口でしゃべってしまいがちです。すると相手は、英語ができる相手だと思い、ナチュラルスピードをはるかに超える速度の英語で、まくし立ててくるケースがよくあります。 気持ちを落ち着けて簡単な挨拶(Hello. や Good morning.)と会社名を。そのあとに、"Could you speak mor
[PR]北米/アジア圏のニュースをメルマガにまとめて配信してます(毎週土曜日配信) Tweet');" href="http://b.hatena.ne.jp/entry/" class="hatena-bookmark-button" data-hatena-bookmark-title="Startup Dating" data-hatena-bookmark-layout="vertical" title="このエントリーをはてなブックマークに追加">Sharebarスタンフォード大学で教授をつとめている「Steve Blank」がシリコンバレーから生まれた650社のスタートアップを研究する「Startup Genome Report」をリリース。フルのレポートはこちらでダウンロードできます。 Startup Genome Reportからのキーポイントは以下だ: 1. 学ぶ創業者は
先日「Open Network Lab」がシリコンバレーで3回も起業経験のあるシリアルアントレプレナー、Vu Nguyenのイベントを開催した。そこでVuは「3回の起業を通して学んだ3つのレッスン」をテーマにスピーチをおこなってくれた。 Lesson 1: “Be a Hacker. Find a Way” Vuが初めてスタートアップの立ち上げに関わった会社があの映画「ソーシャルネットワーク」にも出てきた「HotorNot.com」。実はマークザッカーバーグがフェースブックの前に作った「Facemash」はHotorNot.comをベースにしたアイデア。 Vuは元々大学を卒業する前にいつか自分のスタートアップをやりたいと考えていた。彼のメンターだった人に「いつかスタートアップをやりたいんだけどどうすればいい?」と聞いたら「誰かのスタートアップに参加するのが一番学べる」と答えてくれたそうだ。
未曾有の大震災に襲われた日本。その復興には電力の確保が重要となるが、現状の計画停電に反対だという大前研一氏が秘策を明かす。 * * * 東京電力と東北電力の「計画停電」について一考の余地がある。毎日3時間(地域によっては6時間)も停電したら、企業は仕事にならない。したがって、現在のような輪番制の計画停電はやめるべきである。その代わり、企業については「土日は休み」ではなくして、1週間のうち5日間ずつ、希望の曜日に営業・操業させる。 たとえば、今は月曜日に多くの工場が一斉に始動して電力需要が急増する。その一方で、金曜日が最も忙しい会社もある。だから、自分の会社やオフィスビルが希望する営業日を「火曜日~土曜日」「木曜日~月曜日」というように、週5日間ずつ自由に選んでもらう。そうすればピークロード(最大時の電力使用量)は一気に下がる。 電力会社が恐れているのは、いきなり想定外のブラックアウト(大停
アニメーションの業界団体である、日本動画協会のデータベースワーキンググループがまとめたものだ。動画協会加盟団体の売上推移をまとめたこのグラフからいくつかの傾向を読み取ることができた。 ビデオグラム売上の落ち込みが激しい 一方、劇場の売上は伸びている 商品化や配信の売上も伸びている しかしそれらの伸びは、全体の落ち込みを補うには至っていない 劇場・配信の売上が伸びているにも関わらず、全体の売上は落ち込んでいること、そしてその傾向は海外販売でより顕著に表れていることも別のデータで示されている。 今回はこのデータをまとめた増田弘道氏に話を聞く。増田氏は、1979年にキティレコード入社後、アニメ・出版に携わり、2000年にはマッドハウスの代表に就任、現在は動画配信を主な事業とするフロントメディアの取締役である。 氏が座長を務める日本動画協会データベースワーキンググループは、先月、「アニメ産業レポー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く