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マスゴミに関するmapawataのブックマーク (2)

  • クビになった『週刊朝日』の編集長は、どんな人物なのか (1/2) - Business Media 誠

    『週刊朝日』の編集長が、「重大な就業規則違反があった」として懲戒解雇処分となった。違反内容は明らかにされていないが、女性記者へのセクハラ行為が原因とされる。 昨年10月、橋下徹大阪市長の出自を取り上げた連載記事で編集長が更迭され、存続の危機に陥った週刊朝日(朝日新聞出版)。今度は、その立て直しに就任した小境(こざかい)郁也編集長(53)=朝日新聞社から出向=が8日付で「重大な就業規則違反があった」として懲戒解雇処分となった(関連記事)。違反内容は明らかにされていないが、女性記者へのセクハラ行為が原因とされる。伝統の「週朝」が、わずか1年で2代続けて編集長が交代するという前代未聞の事態に直面している。 小境氏の問題は、9日発売の週刊文春と週刊新潮が報じた。 両誌や複数の朝日新聞出版関係者によると、小境氏は先週の半ばから、突如として編集部に姿を見せなくなった。 その理由について、朝日新聞出版関

    mapawata
    mapawata 2013/10/11
    権力を持つとどうしてこうなってしまうのか
  • なぜマスコミはインチキをしても「ごめんなさい」と言わないのか

    普通の企業ならば謝罪会見モノの不祥事が発覚しても、しれっとした顔でやり過ごしている業界がある。言わずと知れた、マスコミだ。なぜ彼らは意地でも頭を下げないのか。そこには一般人にははかりしれぬ“美学”があったのだ。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 以前、このコーナ

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