*ai_mlとsoftbankに関するmasadreamのブックマーク (21)

  • ソフトバンクもチャットAI導入 社員約2万人に展開 業務効率化へ

    ソフトバンクは5月29日、チャットAIの全社導入を発表した。社員約2万人が、文章の作成や翻訳、アイデア出しなどに活用。業務効率化や生産性の向上につなげるという。 大規模言語モデル「GPT-4」などをMicrosoftのクラウドで使える「Azure OpenAI Service」をベースとしたチャットAIサービスを活用する。入力した情報が外部に提供されない仕組みも整えたという。 安全なAIの利活用に当たっての施策も推進。例えば6月中には全社員に教育プログラムを提供する他、7月にはAIの活用・提供方針を定めた「AIガバナンス基規程」を施行するという。 日企業による生成AI活用を巡っては、パナソニックが同様にAzure OpenAI Serviceを活用したチャットAI「PX-GPT」をグループ全社員に展開。みずほフィナンシャルグループや三井住友フィナンシャルグループも導入・活用の検討を始め

    ソフトバンクもチャットAI導入 社員約2万人に展開 業務効率化へ
  • ソフトバンク、LINEと和製GPT立ち上げへ 「やらなければ今後の参加権がなくなる」

    ソフトバンクは5月10日の決算会見で、LINEと共同で和製GPTの立ち上げを進めていることを明らかにした。グループのLINEが開発を進めてきたLINE AiCallなどのHyperCLOVA技術をベースに、OpenAIに追いつくことを狙う。 「GPTの基礎ベースを持っている会社は日ではわが社しかない。これはもうやらざるを得ない。米国勢や中国勢に勝てるかどうかではなく、やらなければ今後の参加権がなくなる」(宮川潤一社長) 3月に組織を立ち上げ、合弁会社も用意した。グループ内からAI開発人材として1000人を選抜し、異動または兼務を検討している。「1000人から5000人規模の“GPT祭り”をやらなければ、日の中でのGPTの立ち上がりはない」(宮川氏) LINEが開発してきた独自の大規模言語モデルHyperCLOVAは、LINE子会社のワークスモバイルジャパンに移管されている。Zホールディ

    ソフトバンク、LINEと和製GPT立ち上げへ 「やらなければ今後の参加権がなくなる」
  • ソフトバンクロボティクス、AI・ロボット技術を活用した物流自動化事業を開始

    ソフトバンクロボティクス株式会社が、AI・ロボット技術を活用した物流の最適化を提案する物流自動化事業を開始します。 このAIニュースのポイント ソフトバンクロボティクスが物流自動化事業をスタート AI・ロボット技術を活用して物流の最適化を提案する 物流自動化ソリューション体験施設が千葉県市川市にオープン ソフトバンクロボティクスが、AI・ロボット技術を活用した物流の最適化を提案する物流自動化事業を開始します。 新しい物流自動化事業のコンセプトは「世界の技術で 物流を最適に」です。 顧客の課題、要望に応じて世界の先端技術を活用した自動化ソリューションを提案します。 ■ソフトバンクロボティクスが紹介する物流自動化ソリューション例 保管~ピッキングの効率化: 高密度自動倉庫システム「AutoStore (オートストア)」 ピッキング~検品の効率化: デジタル情報で業務をサポートするスマートグラス

    ソフトバンクロボティクス、AI・ロボット技術を活用した物流自動化事業を開始
  • 機械学習で「ドラクエ」のゲームバランスを調整 SBクラウドとスクエニが共同研究

    ソフトバンクとアリババグループの合弁会社であるSBクラウドはこのほど、スクウェア・エニックス(スクエニ)と機械学習を活用した共同研究を実施したと発表した。スクエニのスマートフォン向けデジタルカードゲーム「ドラゴンクエストライバルズ」を用い、機械学習でプレイヤー間で流行しているカードなどを分析した。その結果を、コンピューター対戦のバランス調整に役立てる。 共同研究では、過去に収集したプレイヤーの行動ログデータを機械学習で分析。流行しているカードやデッキ(カードを組み合わせたセット)、どの行動が勝利に貢献したかなどを推論し、カードの利用状況を可視化した。 カードゲームのコンピュータ対戦において、AIがプレイヤーの行動を予想してカードを選択するには、まず対戦相手のデッキを予測する必要がある。デッキを予測するには、膨大な量になるゲーム内のデータ分析手法を選定することや、データを高速に処理できる環境

    機械学習で「ドラクエ」のゲームバランスを調整 SBクラウドとスクエニが共同研究
  • 東大とソフトバンク、AI研究機関を設立 基礎研究を基に事業化目指す

    共同研究に当たり、基礎研究のテーマ10件と研究リーダー10人を決定。限られた教師データから予測モデルを構築する仕組みや、AIによる脳機能の拡張、量子信号を解読するAIAIがもたらす倫理観などの研究を行う。 東京大学の研究チームと約50人のソフトバンクの事業化推進チームが連携することで、事業化を前提とした研究を行うのが特徴。10年間で10件の事業化と3件の新しい学術分野の確立を目指す。 事業化には、経済産業省が制定したCIP(Collaborative Innovation Partnership)制度を活用する。CIPは企業と大学が共同で立ち上げた研究機関を株式会社化し、研究を事業化できる制度。 Beyond AI 研究推進機構には、ソフトバンク、ソフトバンクグループ、ヤフーが10年間で最大200億円を拠出。医療やヘルスケア、スマートシティー、MaaSなどの分野で事業化に取り組む。 関連

    東大とソフトバンク、AI研究機関を設立 基礎研究を基に事業化目指す
  • ソフトバンク、新卒採用の動画面接にAI導入 所要時間を7割削減へ

    ソフトバンクが、新卒採用の動画面接にAIによる評価を取り入れると発表。過去の動画などを学習させ、評価を自動で算出できるようにする。選考に要する時間を約70%削減する見込み。 ソフトバンクは5月25日、新卒採用の動画面接にAIを導入すると発表した。5月末から、AIベンチャーのエクサウィザーズと共同開発したAIを使って動画を分析し、合否を判定する。動画面接の選考に要する時間を約70%削減できるという。 同社は就活生の移動時間の軽減などを目的に、1月から新卒採用で動画面接を開始。グループディスカッションや集団面接を廃止した。動画面接では、事前に設定した質問に就活生が答えている様子を撮影・提出させ、内容を人事担当者が評価している。 動画面接は1月以前から、インターンシップの選考でも実施していた。今回使用するAIの開発に当たっては、インターン生の選考で提出された動画データと、熟練の採用担当者による評

    ソフトバンク、新卒採用の動画面接にAI導入 所要時間を7割削減へ
    masadream
    masadream 2020/06/07
    「グループディスカッションや集団面接を廃止した」AI関係ないけどいいですね。
  • 松尾豊氏、ソフトバンクグループ取締役に AI研究の第一人者

    ソフトバンクグループは、AI研究の第一人者として知られる、東大の松尾豊教授を取締役に迎える。松尾氏はディープラーニングとWeb工学を専門とし、学術研究と産業界の橋渡しに積極的なことでも知られる。 ソフトバンクグループは5月21日、人工知能AI)研究の第一人者として知られる、東京大学大学院工学系研究科の松尾豊教授を取締役に迎えると発表した。6月19日付けで就任する予定だ。 松尾氏は1975年生まれ。産業技術総合研究所の研究員、米スタンフォード大学客員研究員を経て、東京大学工学系研究科准教授に就任。現在は教授を務めている。ディープラーニングとWeb工学を専門とし、学術研究と産業界の橋渡しに積極的なことでも知られる。 関連記事 ソフトバンク、NVIDIA株全売却も「AI群戦略」は変わらず 株価急落もヘッジで損失緩和 ソフトバンクグループの孫正義代表取締役社長兼会長は2月6日、16年12月に約3

    松尾豊氏、ソフトバンクグループ取締役に AI研究の第一人者
  • トレジャーデータとソフトバンク、データドリブンなマーケティング事業の拡大に向け協業 | 企業・IR | ソフトバンク

    トレジャーデータ株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下「トレジャーデータ」)とソフトバンク株式会社(社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、データドリブンなマーケティング事業の拡大を目的に、トレジャーデータのカスタマーデータプラットフォーム「TREASURE CDP(トレジャーシーディーピー)」※1とソフトバンクの広告配信プラットフォーム「SoftBank Ads Platform(ソフトバンク アド プラットフォーム)」※2の連携を視野に入れた協業に合意しました。 トレジャーデータでは、オンライン広告やマーケティング、CRM(Customer Relationship Management)領域のデータをはじめ、顧客一人一人の行動データや属性データなどを統合するカスタマーデータプラットフォーム「TREASURE

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  • 【速報】ソフトバンクがロボット開発の「ボストン・ダイナミクス」を買収。次のPepperは高機動型か?

    【速報】ソフトバンクがロボット開発の「ボストン・ダイナミクス」を買収。次のPepperは高機動型か?2017.06.09 11:2510,571 小暮ひさのり Pepper君が大幅進化しそうな予感がします。 日、ソフトバンクはロボット開発企業の「Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)」を買収したことを発表しました。 この会社名を聞くと4つ足歩行のキモいロボットというイメージがあります。 Video: BostonDynamics/YouTube 確かにこれのインパクトは凄まじいものがありましたが、最近ではというと、 Video: BostonDynamics/YouTube 関連記事: 走る!跳ぶ!持ち上げる!キモカワでおなじみBoston Dynamics最新ロボットはタイヤつき「二足走行」 Video: BostonDynamics/YouTube 関連記事: あの

    【速報】ソフトバンクがロボット開発の「ボストン・ダイナミクス」を買収。次のPepperは高機動型か?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ソフトバンクがデータ解析ツールのサイジニア筆頭株主に、米VCから取得

    ソフトバンクは2015年3月18日、ビッグデータ解析ツールを主力製品とするサイジニア(東証マザーズ上場)の株式を追加取得し、議決権数の33.21%(間接所有を含む)を保有する筆頭株主になったと発表した。ソフトバンク広報室は「グループ事業全体でサイジニアとの協業を図るため、株式を追加取得した」と説明する。 ソフトバンクは、3月13日付けで米大手ベンチャーキャピタルのDCMから、議決権数の20.47%分のサイジニア株を取得。既存の持ち分と合わせて筆頭株主になった。DCMはサイジニア創業から間もない2008年に出資しており、投資分を回収したことになる。筆頭株主だったDCMの持ち分は減少し、12.08%を保有する第2位株主となった。 サイジニアは顧客の行動・購買履歴データを独自のアルゴリズムで解析して商品を推奨するリコメンドエンジン「デクワス」を開発している(関連記事:ニューヨーカーの新CRM「複

    ソフトバンクがデータ解析ツールのサイジニア筆頭株主に、米VCから取得
  • 仕事は“苦情”の可視化、既存データに限界あり

    スマートフォンをつながりやすくするために、ビッグデータ分析を実践していることが紹介され、以前よりも広く知られるようになりました。実際、ソフトバンク モバイル(東京・港)と我々は一体となり、接続可否データなど毎月10億件のデータを収集・分析し、通信基地局計画の最適化を図っていることで、ソフトバンク モバイルはつながりやすさナンバーワンの座を獲得できている、と自負しています。 ソフトバンクグループでGIS(地図情報システム)を活用したデータ分析サービスを手掛けるAgoop(東京・港)の社長。スマートフォンの通話接続率やパケット接続率で1位になったソフトバンクモバイルの活動を支援するデータサイエンティスト集団を率いる。システムエンジニアとしての経験も豊富でITにも精通。(写真撮影:村田 和聡) でも全く気は抜けません。スマホの利用者は急増していますから、油断すると「パケ詰まり」現象が増えてしまい

    仕事は“苦情”の可視化、既存データに限界あり
  • au版とソフトバンク版「iPhone 5」のバッテリー性能を比較する

    au版とソフトバンク版「iPhone 5」のバッテリー性能を比較する:「iPhone 5」徹底レビュー(1/3 ページ) iPhone 5はLTEをサポートしたことが大きなトピックだが、バッテリーがどれだけ持つのかは気になるところ。巷では「au版の方がバッテリーが持つ」といった声が多く聞かれるが、誌でもあらためて検証してみた。比較対象としてiPhone 4Sも一緒にテストした。 「iPhone 5」の大きなトピックの1つが、高速通信サービスのLTEに対応したことだろう。日ではau版とソフトバンク版iPhone 5の両方がそろってLTEに対応し、iPhone 5の発売に合わせてKDDIが「4G LTE」、ソフトバンクモバイルが「SoftBank 4G LTE」の提供を開始した。LTE通信は端末への負荷が大きくバッテリー消費が3G通信時に比べて多くなる傾向にあるが、au版iPhone 5の

    au版とソフトバンク版「iPhone 5」のバッテリー性能を比較する
    masadream
    masadream 2012/10/28
    大差はなさそう、ということでしょうか。
  • iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…! : らばQ

    iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…! 昨年秋から発売された、iPhoneの最新機種「iPhone 4S」は、ソフトバンクとauの2社から発売され、どちらを買うべきか議論が広がったのは記憶に新しいところ。私も正直どちらを買おうか、真剣に悩みました…。 しかしネットでは色々な比較が話題になったものの、携帯電話にとって最も重要な「通話品質」を真剣に比較したものは、ほとんどと言っていいほどありません。 そこで、ソフトバンクとauの2台のiPhone4Sを手に、1月26日に実際に山手線に乗り込んで通話品質を比較し、結果をまとめてみました。 検証方法 今回は通話品質を確かめるため、ソフトバンク、auの電話を2台ずつ用意しました。それぞれそのうち1台はiPhone4Sです。厳密には全部iPhoneにできれば良かったのですが、さすがにそこまで揃え

    iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…! : らばQ
  • 圧倒的じゃないか、auは…! auとsoftbankのiPhone4Sをもって山手線ほぼ1周回線チェックの旅 - ゲームキャスト

    さて、ようやく発売された iPhone 4S。 ゲームキャストでは早速 au 版と softbank 版 iPhone 4S を自腹を切って用意し、 3G 回線の速度調査を行った。 弟の機種変料金、このテストのために自分持ちorz 調査したのは ・山手線の各駅構内(東京〜御徒町除く、今後追加予定) ・山手線沿線の東京の有名スポット など。 調査に使用したのはQIP Speed Test。 各場所で3回のチェックを行い、平均値をグラフ化した。 また、Softbank、auともにアンテナMAXになる場所を探しての(と言ってもauは常にアンテナMAXだった)測定となる。 また、調査に用いた iPhone 4S はバッテリーを最大まで充電し、測定ソフトを入れた以外は初期設定。 wifiは使用せず、iCloudは設定なし、メールアドレスは1つのみを設定している。 スクリーンショットも、写真も同じ枚数

    圧倒的じゃないか、auは…! auとsoftbankのiPhone4Sをもって山手線ほぼ1周回線チェックの旅 - ゲームキャスト
  • MNPを利用する理由は「通話可能エリアの広さ」――楽天リサーチと三菱総合研究所

    楽天リサーチと三菱総合研究所は3月14日、15歳から69歳の男女を対象に行った「第25回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」の結果を発表した。調査は1月13日から同23日にかけて実施されたもの。調査対象は回答者全員(3万9971人)から抽出した2000人で、2006年12月に携帯電話・PHSの新規契約・機種変更・キャリア変更を行ったユーザー。 今回の調査から、2006年12月中の携帯電話会社間での流出入を推計すると、他社からの移行数ではauが最多であることが分かった。NTTドコモからは11万件、ソフトバンクモバイルからは7万件の入超となっている。新しく携帯電話・PHSを契約した純新規ユーザーの獲得では、同じくauとソフトバンクモバイルが健闘しているという。 移行したユーザーの特徴を見ると、ドコモからは1日の平均利用時間が3分未満のライトユーザーが流出し、1日の平均利用時間3分から5分の

    MNPを利用する理由は「通話可能エリアの広さ」――楽天リサーチと三菱総合研究所
    masadream
    masadream 2007/03/15
    図が激しく分かりやすい
  • http://japan.internet.com/allnet/20070226/4.html

  • 長時間悩んだ末に購入した携帯は……

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の主要量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 2007年の春商戦向けモデル「703i」シリーズ同士の争いが激しくなってきた。 上位の1位、2位は、前回と同じくシャープ製の「SH903i」と富士通製の「FOMAらくらくホンIII」が占めているが、2月9日に発売されたシャープ製のハーフメタリックデザイン端末「SH703i」(写真)とパナソニック モバイル製の折りたたみFOMA最薄端末「P703iμ」が続いて3位、4位に入った。前回はSH703iが4位、P703iμが3位だったので、それぞれ順位が入れ替わった格好。計8機種投入する703iシリーズのうち、セールスではこの2機種がリードしているようだ。 なお、もう1つの折りたたみFOMA最薄となるNEC製の「N703

  • 新機種登場と“賢い”端末購入方法の関係

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の主要量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 2月第1週目のドコモ販売ランキングは、前回、前々回と2回連続でトップに立った「FOMAらくらくホンIII」を抜き、「SH903i」が再び首位に返り咲いた。 また、1月27日に販売が再開され、販売ランキングにも復活した三菱電機製端末も好調だ。今回はさらに順位を上げ、「D902iS」(前回12位)が3位に、「D903i」(前回9位。写真)が4位に入った。 ドコモは2007年の春モデルとしてFOMA 703iシリーズと903iの企画端末を投入する。1月27日にNEC製の「N703iD」、2月2日に三菱電機製の「D703i」、富士通製の「F703i」、パナソニック モバイル製の「P703i」が発売されたが、ランクインは果

  • http://japan.internet.com/research/20070208/1.html

    masadream
    masadream 2007/02/09
    ワンセグ人気なんだなあ