sapporoに関するmasadreamのブックマーク (11)

  • サッポロビール、3つの飲み口で味わいが変わるビール専用グラス「ザ・パーフェクト3WAYグラス」プレゼントキャンペーンを開始 | 知財図鑑

    知財ニュース サッポロビール、3つの飲み口で味わいが変わるビール専用グラス「ザ・パーフェクト3WAYグラス」プレゼントキャンペーンを開始 サッポロビールは、2024年2月1日、デザイナーの佐藤オオキが率いるデザインオフィス nendoが手がけた、サッポロ生ビール黒ラベル「ザ・パーフェクト3WAYグラス」のプレゼントキャンペーンを開始した。 サッポロ生ビール黒ラベルは1977年に誕生以来、麦のうまみと爽やかな後味のバランス、そして素材や製法にこだわり続け、「完璧な生ビール」を目指してきた。この黒ラベルの味わいを最大限に引き立てる「完璧な」オリジナルグラスをデザインしたのは、佐藤オオキを中心に設立されたデザインオフィス「nendo」だ。 「nendo」は東京とミラノを拠点に活動。東京2020オリンピックの聖火台デザインを担当し、 デザインを手掛けた作品はMoMA・ポンピドゥーセンター・V&Aな

    サッポロビール、3つの飲み口で味わいが変わるビール専用グラス「ザ・パーフェクト3WAYグラス」プレゼントキャンペーンを開始 | 知財図鑑
    masadream
    masadream 2024/02/24
    面白い!このコップでビール飲んで体験してみたいな。
  • サントリー好調、キリン苦戦 明暗分かれるビール4社、次の一手

    大手ビールメーカー4社(アサヒビール、キリンビール、サントリー、サッポロビール)が、2023年の実績と24年の戦略を発表した。物価高や酒税改正などによる価格改定で、酒類市場が大きく揺れ動いた23年は、4社明暗が分かれる結果となった。これを受け、24年は各社どのような戦略を敷くのか。 物価高でも高級嗜好は残る 2022年後半から23年にかけて、酒類市場にとっては激動の時期となった。22年10月、長期的な物価高を受けて、大手ビールメーカー4社が約14年ぶりに酒類の値上げに踏み切った。 23年10月には各社の商品戦略に影響する酒税改正が行われた。これによりビールは6.65円減税、新ジャンル(いわゆる第三のビール)は9.19円増税となった。発泡酒と缶チューハイなどのRTD(蓋を開けてすぐに飲めるアルコール飲料)は価格が据え置きとなったものの、新ジャンルや発泡酒などの割安感が薄れ、相対的にユーザーの

    サントリー好調、キリン苦戦 明暗分かれるビール4社、次の一手
    masadream
    masadream 2024/02/11
    キリンが一番無策。社会経済が不安定な局面は結局は打席数が多い会社が主導権を持つ。数多く市場に訴えて評価があるものだけを残す。機動的な経営ができる会社が残る。
  • 2024年 サッポロビール事業方針 | ニュースリリース | サッポロビール

    サッポロビール(株)は経営ビジョンである「誰かの、いちばん星であれ」のもと、未来のビール市場をカイタクし、市場の活性化に貢献していきます。 1.2023年の振り返り 新型コロナウィルスの5類感染症移行に伴う業務用酒類市場の回復や、酒税税率改正を背景に、ビールの需要が高まった1年でした。 RTD(注1)は、新ジャンル(注2)からのお客様の流入や中酒としての需要が高まり、事と一緒に楽しめる甘くない無糖系商品を中心に伸長しました。 当社は、ビールの魅力化促進と新市場創造を方針に掲げ、ビール売上は前年比109%、RTD売上は116%となりました。 ビールカテゴリーでは、「サッポロ生ビール黒ラベル」が缶・びん・樽それぞれで前年の年間売上を超える伸長となりました。また、10月に発売した新商品「サッポロ生ビール ナナマル」は新市場創造により、オフ・ゼロ系ビール市場の活性化に貢献しました。 RTDカテ

    2024年 サッポロビール事業方針 | ニュースリリース | サッポロビール
  • 「YEBISU BREWERY TOKYO」2024年4月3日開業決定! | ニュースリリース | サッポロビール

    35年以上前に恵比寿工場で使用されていた「ヱビス酵母」を使ったブルワリー限定のフラッグシップビール「ヱビス ∞」の他、 開業日には春夏限定の「Foggy ale 2024」も発売 ※2024年3月4日 一部訂正 延べ床面積に関する記載部分に誤りがございましたため、該当箇所の記載を正します。 ご迷惑おかけしましたこと、深くお詫び申しあげます。 サッポロビール(株)は、ヱビスビール発祥の地である恵比寿における醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)」(注1)の開業日を、2024年4月3日に決定しました。またこの場所を象徴するビールの醸造釜をモチーフとしたロゴを決定しました。 さらにブルワリー開業日には、先般発表したこのブルワリー限定の通年フラッグシップ商品「ヱビス ∞(ヱビス インフィニティ)」「ヱビス ∞ ブラック(

    「YEBISU BREWERY TOKYO」2024年4月3日開業決定! | ニュースリリース | サッポロビール
    masadream
    masadream 2024/01/19
    ヱビスビール記念館も改装。
  • ビール値下げ、新ジャンル値上げ アサヒ、キリン各社はどう動く?

    2023年10月から実施された酒税改正。ビールが減税に、麦芽以外を主原料とした新ジャンル(いわゆる第三のビール)が増税となった。このタイミングを狙い、大手4社(アサヒ、キリン、サントリー、サッポロ)は続々と新商品を投入。各社どのような策を練るのか。 2023年10月1日に、2回目となる酒税改正が行われた(写真はサントリーの資料から抜粋。この資料では1円未満は四捨五入して、「約」としている) ビールは約6円値下げ、新ジャンルは約9円値上げ 2020年、23年、26年の3回にわたって行われる酒税改正。今回23年の改正では、350ミリリットル換算で、ビールは70円から63.35円に減税、発泡酒は46.99円で据え置き、新ジャンル(いわゆる第三のビール)は37.8円から46.99円に増税、そして缶チューハイなどのRTD(蓋を開けてすぐに飲めるアルコール飲料)は28円で据え置きとなる。 ここで簡単に

    ビール値下げ、新ジャンル値上げ アサヒ、キリン各社はどう動く?
  • サッポロビールがAI活用した新商品 「人では思いつかない」原料を提案

    IBMと共同で、商品開発AIシステム「N-Wing★(ニュー・ウィング・スター)」を開発。缶チューハイなどのアルコール飲料を対象に、商品コンセプトに合った原料を提案させる。約170商品で検討した原料の配合レシピ約1200種や、原料の情報約700種を含むレシピを学習させた。

    サッポロビールがAI活用した新商品 「人では思いつかない」原料を提案
  • サッポロの「DX実践の場」、社員発の企画を大手クラウドベンダーが直接支援

    サッポロホールディングス(HD)は社員一人ひとりが抱える業務課題の解決や新規事業に向けて自ら提案、実践する場「DXイノベーション★ラボ」(以下DXラボ)を2023年5月30日に始めた。 「ボトムアップでDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する場合、手を動かして実践できる場が必要だ」。サッポロHDの主要企業であるサッポロビールで全社DX推進の旗振り役を務める牧野成寿取締役執行役員はこう語る。DXラボはサッポログループの「全社員DX人財化」を推進する土台となる人材育成プログラムの一環で、サッポロビールも全社で取り組んでいる。 AWSジャパンやマイクロソフトなど16社がパートナーに DXラボは、サッポログループの企業に勤める社員全員が参加できるオープンイノベーションの場(プラットフォーム)だ。身の回りの業務改善から新規事業まで、デジタル技術を使って実現したいアイデアを提案できる。グルー

    サッポロの「DX実践の場」、社員発の企画を大手クラウドベンダーが直接支援
  • AI需要予測システムの本格運用開始 | ニュースリリース | サッポロビール

    サッポロビール(株)は、ビールやRTDの出荷における「AI需要予測システム」を 7月1日から格的に運用開始します。 この「AI需要予測システム」は、日鉄ソリューションズ(注1)の支援を受けて開発したシステムで、商品発売の約16週間前から需要予測を開始し、その後も受注状況や販売状況などを反映しながら、出荷量を予測します。これまで“人が担っていた”需要予測を“人とAIが協働する”ことで、在庫を最適化し、お客様のニーズにより迅速にかつ柔軟に応えることができるサプライチェーンの構築につなげます。 2022年10月からデータ分析・試験モデル作成に着手し、2023年3月までの6カ月間で、ビールやRTDの限定品などを中心に、約40アイテムでAIの機能検証をしてきました。検証開始当初は人の予測精度に敵わなかったAIも、学習を重ねることで、検証終了時点には人だけの予測精度よりも人とAIが協働した予測精度は

    AI需要予測システムの本格運用開始 | ニュースリリース | サッポロビール
    masadream
    masadream 2023/07/02
    6ヶ月でモデル構築。人と協働して予測。予測ノウハウを組織知として蓄積・継承しながら業務をより高度化させる。ExplainableAIの要素が結構入ってそうと予想
  • サッポロビールがAI活用したサワー新商品、「人では思いつかない」レシピとは

    「(既存商品の特徴である)しょっぱさを強めるという商品コンセプトを入力すると、通常は清涼感を与える際に使うフレーバーをAI人工知能)が提案してきた。人間では考えもしない原料だ」。こう驚きを表現するのは、サッポロビールで新商品のコンセプト開発などを担当するマーケティング部ビール&RTD事業部の岩佐拓幸アシスタントマネージャーだ。 AIが提案した原料はそもそもしょっぱいものではない上、過去にサッポロビールが商品をしょっぱくする目的で使ったことはなかったという。だが試作品を作って飲んでみると「確かにしょっぱくなった」(岩佐アシスタントマネージャー)。 サッポロビールは日IBMと共同で、「N-Wing★(ニュー・ウィング・スター)」と呼ぶ商品開発AIシステムを開発した。同システムの利用対象は、購入後そのまま飲める、缶チューハイなどのアルコール飲料である「RTD(Ready to Drink)

    サッポロビールがAI活用したサワー新商品、「人では思いつかない」レシピとは
    masadream
    masadream 2023/07/02
    協調フィルタリング?
  • サッポロHDの新規事業開発×DX イノベーション力高い社員を選抜

    サッポロホールディングス(以下、サッポロHD)が2023年1月から、グループ全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を視野に入れた新規事業開発プロジェクトを推進している。5カ月間の取り組みの中で、約80個の事業テーマを創出し、16個のプロトタイプを作成した。同社は23年度、生み出された事業テーマの事業性評価を実施し、24年度以降の事業化を目指す。 企業が持続的成長をしていくためには、新規事業の創出が欠かせない。サッポロHDの新規事業開発プロジェクトには、酒類事業、品飲料事業、不動産事業などコア事業以外の新領域での市場を開拓し、グループの継続的な成長につなげる狙いがある。 グループ内からイノベーション力が高い社員11人を選抜し、23年1月にプロジェクトをスタート。従来のビジネスの延長線で考えていては画期的なアイデアは生まれないと考え、未来のあるべき姿を設定し、そこから逆算して実現シナ

    サッポロHDの新規事業開発×DX イノベーション力高い社員を選抜
    masadream
    masadream 2023/06/10
    エクサウィザーズの共創型プログラム「exaBase Sprint」。有能社員をDX企画部に異動させ中央でグリップしてDX推進。
  • サッポロビールのD2C「ホッピンガレージ」、23年はリアルチャネル拡充に注力 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「ホッピンガレージ」は2018年にスタート。2021年からは、さまざまな人の人生のストーリーを元に多様なビールを製造し、自社ECや定期便で販売するD2C事業として展開してきた。21年からこれまでに製造したビールは11種。2022年の売り上げは21年比約2.5倍に増加している。 2023年の新たな取り組みとして挙げたのは、主に3点。リアルチャネルの拡充と、ECサイトの開発強化、そして外部の複数の醸造所との協業だ。 リアルチャネルの拡充においては、商業施設などでのポップアップストアの開催、コワーキングスペース「三茶WORK」(東京・世田谷)でのポップアップバーの開催、キッチンカーでのビールの提供などを予定している。 実際に1月31日から2月14日にかけて「ルミネ新宿/ルミネ1」の限定ストアでチョコミント風味のビール「大人のチョコミント」を販売。「商業施設でビールが売れるのかという懸念もあったが

    サッポロビールのD2C「ホッピンガレージ」、23年はリアルチャネル拡充に注力 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    masadream
    masadream 2023/02/28
    ホッピンフレンズ、良い取組だなあ。クラフトビールの多様性がよく伝わると思う。
  • 1