『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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充実の食事メニューとコーヒー・煎茶の飲み放題。本屋とは思えない「本気の喫茶室」 2018年12月11日にオープンした「文喫 六本木」は、“入場料を支払って入店する”というシステムが話題になった画期的な本屋さん。入場料1,500円(平日19時以降は1,000円)で、約3万冊ある書籍を自由に閲覧できます。 この「文喫」にある喫茶室の居心地が、とにかく抜群! ハヤシライスやカレー、ナポリタンやプリンといったおなじみの喫茶店メニューだけでも嬉しいのに、コーヒーと煎茶は飲み放題。さらに、アルコールも用意されています。 席も、半個室やソファー、全身を受け止めてくれる巨大クッションが備えられ、その時の気分にあった席でくつろぎながら、丸一日過ごせる快適さです。 “運命の一冊”と出会うために、一日じゅう過ごせる空間を なぜ、本屋さんがここまで“本気”の喫茶室をつくりあげたのでしょう。「文喫」店長の伊藤晃さん
スパイラル(港区南青山5、TEL 03-3498-1171)1階の「スパイラルカフェ」に、文庫本1冊とドリンク1杯がセットになった新メニュー「文庫本セット」が期間限定で登場し、話題を集めている。スパイラルと、気鋭ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとのコラボ企画。 1980年生まれの内沼さんは、「本との偶然の出会いを演出する」をコンセプトに、セレクトショップで扱う本の選定や本をテーマにした展覧会の開催など幅広く活躍するブックコーディネーター。「これまでカフェに並べる本を選んだこともあったが、本がカフェのコンセプトを伝える一助にはなっても、実際にお客さんにページをめくってもらうのは難しかった」という内沼さん。「飲食店でお客さんに見てもらうには、本をメニューに載せなければ」と、「文庫本セット」企画をスパイラルに持ち込んだ。 スパイラルカフェでは、月替わりで内沼さんがセレクトする5タイトルの文庫
美食のバイブル「ミシュランガイド東京 2008」の内容が19日、発表された。150軒のレストランに計191もの星が付き、東京は世界で最も多くの星が輝く美食の街と認められた。 レストランを1ツ星〜3ツ星で格付けすることで知られるミシュランガイドは1900年にフランスで初めて発行された。ヨーロッパ20か国と米国で刊行されており、日本は22番目の対象国。東京版は3ツ星が8軒、2ツ星が25軒、1ツ星が117軒の計150軒。各国のガイドでは掲載店の一部に星がつくだけだが、掲載店すべてに星がつくという初めてのガイドとなった。 3つ星はフランス料理3軒、日本料理3軒、寿司が2軒。フレンチからは「カンテサンス」(白金)、「ジョエル・ロブション」(恵比寿)、「ロオジエ」(銀座)。日本料理・寿司からは、「神田」「小十」(銀座)、「濱田屋」、「すきや橋 次郎」「鮨 水谷」(ともに銀座)。 2ツ星はフランス・イタ
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