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昨日アップしたこの記事を書いていて、僕が普段フォローしている音楽系のYoutubeチャンネルの多くがラジオをやっている会社のチャンネルだなとふと感じたので記事にしました。 前回の記事では、記事自体のコンテンツの選定でレーベル系のチャンネルはあえて省いたり意図的に選んでいる部分もあるが、だとしても「じゃあテレビ発信のコンテンツで音楽を追っている物があるか」と思うとまったくなく、実際の肌感としても圧倒的にラジオ発信のものが多い。だからといって日本のラジオを積極的に聞いているわけではない。 じゃあ洋楽はなぜこんなにラジオが強いのだろうか? アメリカではすべての音楽はラジオからやってくる? 前回の記事でいうと、 KEXPはシアトルのコミュニティに愛されているFMラジオで圧倒的な存在感を放っているし、あのニルヴァーナをいち早くラジオで取り上げたのもKEXPと言われている。オルタナティブ・インデーィ
JASRACが放送局と結んでいる「包括契約」が、競合の新規参入を阻害しているとして、公取委が排除措置命令を出していた問題で、JASRACが命令を受け入れた。 日本音楽著作権協会(JASRAC)が放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」が、競合他社の参入を阻害しているとして、公正取引委員会がJASRACに排除措置命令を出していた問題で、JASRACは9月14日までに、命令の取り消しを求めて行っていた審判請求を取り下げた。 包括契約とは、放送された楽曲の実数に関わらず「放送事業収入の○%」といった形で、使用料を包括的に算定する方法。公取委は09年、この契約が他社の新規参入を妨害しているとし、JASRACに独占禁止法違反(私的独占の禁止)で排除措置命令を出した。 JASRACは命令を受け入れず、公取委に審判を請求。公取委は12年、命令を取り消す審決を出したが、この審決に対し、JASRACの競合であ
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