Twitter(ツイッター/トゥイッター)がこの春ごろから、流行の兆しを見せている。6月の国内ユニークユーザー(UU)は、ここ半年で4倍に増加。有名人やメディアの利用も相次ぎ、ユーザー拡大ペースが加速している。 Twitterは、「いまなにしてる?」(What are you doing?)という質問に答え、短いテキストを投稿するだけのサービスで、「ミニブログ」と説明されることもある。 投稿は「つぶやき」(Tweet)と呼ばれ、文字数は140字に限られるが、その分気軽に素早く投稿できるのが特徴。ブログやSNS日記のように、各記事にタイトルを付ける必要もなく、思ったことをそのまま書ける。 ユーザー同士が“ゆるく”つながるSNS的な側面も持っている。ほかのユーザーのつぶやきを聞ける「フォロー」機能を使えば、友人のつぶやきをリアルタイムに受け取って状況を知ったり、自分のつぶやきをほかのユーザーに
「ネット流行語大賞2007」のトップ3は「アサヒる」「スイーツ(笑)」「ゆとり」だった。07年、ネット界でよく使われたさまざまな言葉を、「はてなダイアリーキーワード」のアクセス上位からピックアップしてまとめた。 「2ちゃんねる」でよく目にした「自重」や、「ずっと俺のターン」などの“名言”、「弱音ハク」「亞北ネル」といった「初音ミク」の“派生語”、初期の「ニコニコ動画」で流行した「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」など、40語を選んだ。 「現代用語の基礎知識2008」に載った「はてなダイアリーキーワード」97語もあわせて紹介する。「それは仕様です」「能登かわいいよ能登」などが収録されている。 07年によく使われたネットのことば(リンク先ははてなダイアリーキーワード) CLANNADは人生
10月1日にオープンする毎日新聞の新総合情報サイト「毎日jp」の発表会に招待されたので行ってきました。 毎日新聞と言えば、2007年元旦の一面から「ネット君臨」と題して大々的に2ちゃんねるを猛烈に批判する偏向記事と言われても仕方ないような記事を掲載、結論ありきの取材であったことも判明し、その後もネットのネガティブな側面を強調しまくり、ついには「既存メディアがいかにインターネットを脅威としてとらえているか」という事実を露骨に白日の下にさらけ出し、既存マスコミが世論をリードして啓蒙するという時代が終わる予感を感じさせてくれました。 今回の発表会はメディア各社に限らず、ネット上で活躍中のブロガー、ジャーナリストなどにも広く案内されているらしいのですが、果たして通常の記者以外の人種は平日日中にもかかわらず来ているのでしょうか?あれだけ猛烈にネットを批判した毎日新聞は一体、どのようなニュースサイトを
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ
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