*matomeとbookと*academicに関するmasadreamのブックマーク (2)

  • マーケティング・リサーチの寺子屋: 『公的統計の体系と見方』

    マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け 総務省統計局の広報活動について紹介しましたが、その結果として得られる公的統計について整理しているです。 リサーチでは、一次データだけでなく、公的データを扱うことも少なくないと思います。しかし、そのデータがどのようなデータかを当に理解して利用しているでしょうか? 帯の紹介文が簡潔なので、まずそちらを紹介します。統計を利用するときには、理解しておかなくてはいけないことがある。 わが国の公的統計がどのように作られているか、それをどのように利用すればよいのか。統計を探すときやそれを利用するときに必要となる基礎的な、また全般的な知識、考え方を学習してゆく。で、もくじはこちら。第Ⅰ部 公的統計の概要  第1章 統計制度  第2章 統計調査の仕組  第3章

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    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

    masadream
    masadream 2007/10/03
    知らない本多いな・・・まだまだ勉強しないと
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