*matomeとkddiとmobileに関するmasadreamのブックマーク (2)

  • au 2010年秋冬+2011年春モデル14機種、iida「X-RAY」「G11」発表

    KDDIが10月18日、auの2010年秋冬モデル8機種と、2011年春モデル6機種を発表。10月下旬から順次発売する。あわせて、iidaの2機種と周辺アイテム「LIFE STYLE PRODUCTS」も発表した。 →REGZA Phone、小型フルタッチ、Android 2.2、Wi-Fiルーターも――IS seriesやデータ端末、タブレット端末が登場 →au、下り最大9.2Mbpsの「WIN HIGH SPEED」導入――秋冬モデルの一部から →30台限定の「X-RAY」専用スタンドも――8種のLIFESTYLE PRODUCTS新登場 →「もう一度、みんなが期待できるauに」 Androidで反転攻勢 「WIN HIGH SPEED」対応の新モデルも投入 秋冬モデルと春モデルの計14機種は、2009年夏モデルと同じく、いずれも防水性能に対応している。EV-DO Rev.Aのキャリア

    au 2010年秋冬+2011年春モデル14機種、iida「X-RAY」「G11」発表
  • MNPを利用する理由は「通話可能エリアの広さ」――楽天リサーチと三菱総合研究所

    楽天リサーチと三菱総合研究所は3月14日、15歳から69歳の男女を対象に行った「第25回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」の結果を発表した。調査は1月13日から同23日にかけて実施されたもの。調査対象は回答者全員(3万9971人)から抽出した2000人で、2006年12月に携帯電話・PHSの新規契約・機種変更・キャリア変更を行ったユーザー。 今回の調査から、2006年12月中の携帯電話会社間での流出入を推計すると、他社からの移行数ではauが最多であることが分かった。NTTドコモからは11万件、ソフトバンクモバイルからは7万件の入超となっている。新しく携帯電話・PHSを契約した純新規ユーザーの獲得では、同じくauとソフトバンクモバイルが健闘しているという。 移行したユーザーの特徴を見ると、ドコモからは1日の平均利用時間が3分未満のライトユーザーが流出し、1日の平均利用時間3分から5分の

    MNPを利用する理由は「通話可能エリアの広さ」――楽天リサーチと三菱総合研究所
    masadream
    masadream 2007/03/15
    図が激しく分かりやすい
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