*matomeとmobileに関するmasadreamのブックマーク (46)

  • 各キャリアの個性がはっきり──ケータイ夏の陣を斬る

    携帯電話キャリア主要3社の2008年 夏モデルが出そろった。NTTドコモ 19機種、au 12機種、ソフトバンクモバイルが12機種(ディズニー・モバイルを含む)。番号ポータビリティ制度(MNP)開始以降、コンシューマー市場の飽和や新販売モデル導入による市場流動性低下もどこ吹く風といった具合に、各キャリアが多種多様な端末を投入。それぞれ新サービスも用意した。 今回のMobile+Viewsは特別編として、各キャリアの端末ラインアップや新サービスを俯瞰。ケータイ夏商戦に向かう各社の姿勢や布陣について評価していきたい。 個々の端末とインフラ力で勝負するドコモ NTTドコモの906iシリーズ。上段左からF906i、N906i、P906i、SH906i、下段左からSO906i、N906μ、SH906iTV、N906iL onefone 夏モデルの発表で先陣を切ったのはNTTドコモだ。前回の冬商戦・春

    各キャリアの個性がはっきり──ケータイ夏の陣を斬る
  • アイピーモバイル,破綻までの道のり

    データ通信専業の携帯電話サービスを提供する新規参入事業者として,注目されていた「アイピーモバイル」。しかし,同社はサービスを開始することなく,会社そのものすら霧散してしまった。筆頭株主が代わり内紛がありと,すったもんだを繰り返してきたこの1カ月の間にも11月9日までのサービス提供を死守するコメントを出すなど大きく揺れた。日の目を見ることがなかった新規携帯電話事業者。ITproのニュースから,2005年9月30日の携帯参入を申請からの2年あまりを振り返ってみる。

    アイピーモバイル,破綻までの道のり
  • あっちにもこっちにも──“2.5GHz帯でWiMAX”をめざす各社のフクザツな出資関係

    10月11日までに4社からの申請が出そろった2.5GHz帯を利用する特定基地局の開設計画の認定申請。総務省は最大30MHzの帯域を、2つの法人もしくは団体に対して割り当てる方針なので、今後はオープンワイヤレスネットワーク、ワイヤレスブロードバンド企画、アッカ・ワイヤレス、ウィルコムの4社の提案を比較検討の上、免許交付にふさわしいものを選ぶことになる。 この4社のうち、モバイルWiMAX陣営の3社は、総務省が3G携帯電話事業者が3分の1以上の議決権を持つ企業を選定の対象外とする方針を決めたことから、さまざまな企業の連合体となっているのは既報の通りだ。オープンワイヤレスネットワークは8社、ワイヤレスブロードバンド企画は6社、アッカ・ワイヤレスは16社が出資している。 この出資者の面々をよく見てみると、実は複数の陣営に顔を出している企業がいくつもある。直接出資していなくても、出資会社に出資してい

    あっちにもこっちにも──“2.5GHz帯でWiMAX”をめざす各社のフクザツな出資関係
    masadream
    masadream 2007/10/14
    分かりやすいmatome
  • 「誠」:今さら聞けない、おサイフケータイの基礎知識(後編) (1/2)

    2004年夏にドコモ、翌2005年にはau、ボーダフォン(ソフトバンク)がFeliCaのサービス提供を開始。端末が増えるのに呼応して、おサイフケータイで利用できるサービスも着々と増えている。電子マネーの「Edy」やクレジットカードサービス「iD」「モバイルSuica」「GEOモバイル会員証」など、決済、交通乗車券、会員証といったサービスが広がり、2007年4月にはセブン&アイの電子マネー「nanacoモバイル」も新たに登場する。また、マクドナルドが導入を決めた「トルカ」、「auケータイクーポン」など、おサイフケータイならではの電子クーポンサービスも目が離せない。 4月下旬からはセブン&アイ系「nanaco」、イオン系「WAON」という流通系の独自電子マネーがスタートする。nanacoはおサイフケータイでも利用できるが、WAONはサービス当初はカードだけの提供となる 「今さら聞けない、おサイ

    「誠」:今さら聞けない、おサイフケータイの基礎知識(後編) (1/2)
  • Business Media 誠:今さら聞けない、おサイフケータイの基礎知識(前編)

    おサイフケータイの始まりと現在の状況 「おサイフケータイ」とは、FeliCa機能を内蔵した携帯電話のことを指し、「モバイルFeliCa」と呼ぶこともある。2004年6月に行われたドコモの新機種発表会で初めて登場し、翌7月には第1号機である「P506iC」が発売された。 auからは、それから1年後の2005年8月に「W32H」と「W32S」が、ボーダフォン(現ソフトバンク)からは9月に「703SHf」が発表され、携帯3キャリアからおサイフケータイが出揃うことになった。 おサイフケータイはその数を着実に増やしており、フェリカネットワークスによれば、2007年3月末の普及台数は約3000万台。2007年春の最新機種を見ると、ドコモは903iシリーズ全機種と703iシリーズで5機種、auは春モデル10機種中8機種、ソフトバンクは春モデル14機種中4機種がおサイフケータイとなっている。キャリア別のお

    Business Media 誠:今さら聞けない、おサイフケータイの基礎知識(前編)
  • MNPを利用する理由は「通話可能エリアの広さ」――楽天リサーチと三菱総合研究所

    楽天リサーチと三菱総合研究所は3月14日、15歳から69歳の男女を対象に行った「第25回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」の結果を発表した。調査は1月13日から同23日にかけて実施されたもの。調査対象は回答者全員(3万9971人)から抽出した2000人で、2006年12月に携帯電話・PHSの新規契約・機種変更・キャリア変更を行ったユーザー。 今回の調査から、2006年12月中の携帯電話会社間での流出入を推計すると、他社からの移行数ではauが最多であることが分かった。NTTドコモからは11万件、ソフトバンクモバイルからは7万件の入超となっている。新しく携帯電話・PHSを契約した純新規ユーザーの獲得では、同じくauとソフトバンクモバイルが健闘しているという。 移行したユーザーの特徴を見ると、ドコモからは1日の平均利用時間が3分未満のライトユーザーが流出し、1日の平均利用時間3分から5分の

    MNPを利用する理由は「通話可能エリアの広さ」――楽天リサーチと三菱総合研究所
    masadream
    masadream 2007/03/15
    図が激しく分かりやすい