*society_cultureとmicrosoftに関するmasadreamのブックマーク (4)

  • Microsoft、性別や感情を解析するAI顔認識ツールのAzureでの提供を停止

    さらに、Azure Faceを使うには、利用目的などをMicrosoftに申請することが必要になる。画像や動画の顔を自動的にぼかすなど、いくつかのユースケースではオープンアクセスのままになる。 Azure Face APIへのアクセスはこのように制限するが、Microsoftが取り組んでいる障害者向けAIの開発は継続する。「制御されたシナリオに使う場合は役立つ可能性がある」ため。 また、人間の声のサンプルからその人間の声の合成音声スピーチを作成できる「カスタムニューラル音声」へのアクセスも制限する。利用可能なユースケースを定義し、定義から外れる利用は承認しない。カスタムニューラル音声は、著名人の声で不正なプロパガンダを流すなどの悪用、いわゆる音声版ディープフェイクが懸念されている。 これらの機能は、新規ユーザーへの提供を同日から停止し、既存ユーザーへの提供は2023年6月30日に終了する。

    Microsoft、性別や感情を解析するAI顔認識ツールのAzureでの提供を停止
  • 六次の隔たりがマイクロソフトの研究で立証されたというニュースが – 秋元

    “six degrees of separation”(六次の隔たり)というと、知り合いの知り合いを伝っていけば6人で世界中の人とつながっているよ、という昔の研究で、その確からしさが議論になったり、いろんな人たちが検証したりという面白いテーマですね。 最近だとmixiのエンジニアブログでもmixiのデータを使って検証されていました。 mixiのスモールワールド性の検証 マイクロソフトもMSN メッセンジャーのデータを使って同様の解析を行ったというニュースを読みました。2億4千万人のメッセンジャーユーザの、300億個のメッセージを解析したのだとか。 それによると、ランダムに選んだ二人をつなげるには、平均6.6人必要ということで、端数はあるけどまあ近い数字になっていますね。 この研究は北京で行われるWWW2008で発表されるということです。 via Mashable

  • 「Windows XP」の延命は必要ない

    米メディアInfoWorldは2008年1月14日から,「Save Windows XP」(Windows XPを救え)というPRキャンペーンを実施している。この活動は,とりあえず2008年6月30日に予定されている古臭くなったWindows XPの提供打ち切りを見直すよう米Microsoftに要求するものだ。これまでに3万人の署名が集まった(訳注:1月18日時点で4万人を超えた)。真剣に取り組んで署名した人もいるだろうが,それ以外は便乗して騒いでいる連中のように思える。 Windows Vistaは様々な面でWindows XPより優れており,いわゆる問題とされる項目の当の原因は,いい加減なサードパーティ開発者が適切なタイミングでアプリケーションとハードウエアの互換性を確保しなかったことにある。Windows XPを延命したところで,問題はさらに悪化するだけだろう。 われわれは絶対に「

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  • マイクロソフト,徳島県上勝町と協業し,ICT利活用の地域振興モデルを構築へ

    マイクロソフトと徳島県勝浦郡上勝町は10月9日に,ICT(Information and Communication Technology)利活用による地域振興および,過疎地域における自立的なICT利活用促進の運用,町民のICTリテラシー向上などにおける協業を発表。上勝町役場において,協業に関する覚書を交わした。マイクロソフトは,過疎や少子高齢化などの課題を抱える地域と模範となる事例として,全世界に広く情報を発信し,ICT利活用による地域産業振興の事例とする考え。 上勝町では,現在,86%の世帯に光ファイバーが敷設されており,第3セクターの株式会社いろどりを中心に,平均年齢70歳の190人の高齢者がITを活用し,木の葉や草花を,料理の「つまもの」として流通。年間2億6000万円の売り上げをあげている。 今回の協業では,光ファイバー網のインフラを利用することで,過疎地や山間地における産業活性

    マイクロソフト,徳島県上勝町と協業し,ICT利活用の地域振興モデルを構築へ
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