*society_cultureとsuicaに関するmasadreamのブックマーク (4)

  • イナカのエキナカで「モバイルSuica」を使ってみた

    人によっては16連休というゴールデンウィークもそろそろ終盤。暦通り、すでにいつものように仕事や学校に通っている人も多いのではないだろうか。自分は連休に帰省した向きなのだが、故郷(イナカ)で電子マネー、とくにおサイフケータイが意外に使えたのに驚いた。 帰省先への移動は東北新幹線なので、ケータイで乗り降りできるモバイルSuica特急券"“モバトク”を利用した。2008年3月のサービス開始から帰省のたびに使っているが、季節料金などもなく窓口で買う切符より往復1000円近く安くなる。また、自宅でも座席表を見ながら指定席が取れるなど利便性も高い。またモバイルSuicaは新幹線内の移動販売でも電子マネーとして使えるので、浮いた切符代で駅弁と缶ビールを買えるのもうれしい。新幹線を降りたエキナカでも、Suicaを使ってコンビニや自販機などで買い物が可能だ。 地方の駅でもキオスクはコンビニ化しており、こうい

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    masadream
    masadream 2008/07/13
    これだけでいつまででも暇をつぶせる
  • Suicaを地域ポイントカードとして活用、都内の駅前商店街で導入広がる

    東京都内の駅前商店街で、乗車券・電子マネー「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」のICカードがそのまま使える地域限定ポイントカードの導入が広がっている。2007年3月に採用した五反田商店街、大森銀座商店街を皮切りに、2008年3月までに町田市商店会連合会、青物横丁商店街、笹塚・幡ヶ谷・西原地区商店街の5地域、約300店舗が導入。今年秋までに計15地域に拡大する見通しだ。 いずれも、システム開発ベンチャーのシー・アール総研(CR総研、東京・港区)が開発・運営する「おくとPASu(オクトパス)」を利用する。利用客が獲得したポイントは商店街内の「地域通貨」として流通される。 最近は都内でも大規模ショッピングセンターの出店が相次ぎ、古くからの駅前商店街が対抗策を迫られている。独自のポイントカードを導入している商店街は多いが、サーバーや端末導入なども含めた初期費用のうち、3分の1程度を占め

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  • 東京都心オフィス街で地域限定「エコポイント」、Suica電子マネー活用

    東日旅客鉄道(JR東日)と大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会(福澤武会長=三菱地所相談役)は、10月1日からSuica電子マネーを利用したエリア限定ポイントサービスの実証実験を始めた。来年以降の格稼働を目指す。 新サービスの名称は「大丸有エコポイント(だいまるゆう=東京都千代田区の地名である大手町、丸の内、有楽町の略)」。東京都心の大丸有エリアは日有数のオフィス街で、約24万人の通勤者がいる。エリア内にJRの東京駅、有楽町駅があり、Suica利用者も多い。 大丸有エリア内で、Suicaを使って環境問題のイベントに参加するなど、環境に関連した行動を起こした人に独自のポイントを付与する。第一弾として、「大手町カフェ」など4店舗で、エリア内の定例イベントである「朝EXPO in Marunouchi 2007 autumn」(10月22日~26日開催)の前売り券をSuica

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