*techと*internetとkddiに関するmasadreamのブックマーク (7)

  • http://jp.startup-dating.com/2013/08/mediba-buy-out-scale-out

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  • 京都市内の630カ所に無料LANスポット整備へ-バス停などに官民協働で

    京都市が進める無線LANスポットを市内に整備する「京都どこでもインターネット」KYOTO WiFiの(キョウトワイファイ)事業が格化している。 同事業は、京都を訪れる観光客、特に日国内での通信料金が高額になってしまう海外からの旅行者からの要望をはじめ、観光庁の調査で海外からの観光客の旅行中に困ったことの第1位に「無料のLAN環境が整っていないこと」が挙げられることから導入を決めた。 通電タイプのバス停や地下鉄駅のほか、京都市の観光案内所や二条城、観光駐車場や公共施設を中心に630カ所に設備を整える予定をしている。8月20日以降に、まず、京都駅北側のバスターミナルなど24カ所での設置を予定する。年度中に500カ所での設置を完了する予定。 今回、公募で選ばれた、KDDIと、インフィニティ(中京区)の2社が機器の設置・運用を行い、京都市は場所の提供や、広報を担当する。予算編成当初、一定時間

    京都市内の630カ所に無料LANスポット整備へ-バス停などに官民協働で
    masadream
    masadream 2012/08/26
    素晴らしい。無料。
  • J:COM、バックボーン回線をKDDI統合IPコア網に切り替えへ

    ジュピターテレコム(J:COM)は2012年3月7日、同年3月15日より順次、全国5大都市圏に展開するJ:COMのサービスエリア間を結ぶバックボーン回線を、KDDIの統合IPコア網に切り替えると発表した。 KDDIの統合IPコア網は、品質制御に優れた特長を持つMPLS(Multi-Protocol Label Switching)技術を採用する。今回の切り替えは、J:COMネットワークの増強と信頼性の向上を図ることが目的とする。まず、札幌-東京間の回線から開始し、順次その他のエリア間に展開することで2012年中にトラフィック(通信量)の約7割を移行し、2013年中に切り替えを完了する予定。 J:COMは従来テレビ、インターネット、電話のサービス毎にバックボーンネットワークを構成してきた。また、スマートフォン・タブレット端末の普及や動画コンテンツの利用増加に伴い、インターネットサービスを中心

    J:COM、バックボーン回線をKDDI統合IPコア網に切り替えへ
  • 無線LANの快適さが、ご自宅でも、海外でも、マルチデバイスで | 2012年 | KDDI株式会社

    無線LANの快適さが、ご自宅でも、海外でも、マルチデバイスで ~「au Wi-Fi SPOT」に「Wi-Fi HOME SPOT」を加え、「au Wi-Fi」としてリニューアル~ KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話をご利用のお客さまに対し、2012年2月14日より、ご自宅で無線LANでの高速通信が利用可能となる宅内向け無線LANサービス「Wi-Fi HOME SPOT」の提供を開始します。さらに2012年3月1日より、「au Wi-Fi SPOT」はご利用いただける対象機器の拡充とともに利用エリアを海外まで拡大します。 「Wi-Fi HOME SPOT」は、ご自宅のブロードバンド回線 (注1) に無線LANアクセスポイント「HOME SPOT CUBE」を接続することで、auスマートフォンだけでなく、PCゲーム機などのWi-Fi搭載機器を快適にご利用いただけるサービスです。 「HOM

  • 「つながりやすいiPhone 4S」などを実現するKDDIの「EV-DO Advanced」

    いよいよKDDI版iPhone 4Sがリリースされることになりましたが、iPhoneの登場によってソフトバンクモバイルが直面している「通信量の増大で3G回線がつながりにくくなる」という問題がKDDIにももたらされるのではないか……と不安視する人は少なくないはず。 ただでさえ携帯電話各社はスマートフォンの急速な普及による通信量の増大に苦慮しているわけですが、そんな状況でも「つながりやすいスマートフォン」を実現する技術「EV-DO Advanced」が「CEATEC JAPAN 2011」のKDDIブースで展示されていました。 KDDIブースの「EV-DO Advanced」展示コーナー。残念ながら基地局設備などは展示されていませんでした。 技術概要。従来は「電波の強い基地局」と携帯電話が通信する仕組みを採用していたため、人口密集地などでは一番電波が強い基地局に通信が集中し、結果として速度が落

    「つながりやすいiPhone 4S」などを実現するKDDIの「EV-DO Advanced」
    masadream
    masadream 2011/10/08
    「ちなみに他社では基地局の「数」のみにこだわるケースもみられますが」
  • 下り最大9.2MbpsのEVDOマルチキャリア、LTEのデモを実施――KDDI

    EVDOマルチキャリアは、EV-DO Rev.A(1.25MHz幅)のキャリア(データを送受信するための電波)を最大3束ねることで、さらなる高速化を実現する技術。通信速度はEV-DO Rev.Aの下り最大3.1Mbps/上り最大1.8Mbpsの約3倍の、下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbpsに向上する。 ブースでは、EV-DO Rev.AとEVDOマルチキャリア対応機種の2台を並べて通信をするデモを実施している。映像のダウンロード速度はそれほど差が出ないこともあったが、これは同社ブースで展示している「IS03」を多くの来場者が操作していたため。「周りで通信をしているユーザーが多いと、通信速度に影響が出る」(説明員)。一方、画像ファイルを2機種から送信したところ、「上りの通信をしている来場者はほとんどいない」(同)ことから、EVDOマルチキャリア対応機の方がはるかに速く送信できた。

    下り最大9.2MbpsのEVDOマルチキャリア、LTEのデモを実施――KDDI
  • FMBC、NGN、ウルトラ3G――KDDIが考える未来のネットワークとは

    KDDIの伊藤泰彦副社長。今後、携帯にどんな使い方が求められるかを考えるのに、「ドラマ『24』のジャック・バウワーの姿が参考になった」と話すなど、身近な出来事を織り交ぜながら講演を進めた。「ジャックは、ケータイに地図を送ってくれとかデータを送ってくれとか、携帯で話しながらいろいろな処理を全部する。“こういった動きを世の中が求めているんだろうな”と、なかなかためになる」(伊藤氏) 通信業界が大きな転機を迎えようとしている。いつでもどこでも必要な情報にすばやくアクセスしたいというニーズは増える一方で、PCやケータイ、家電などに分散している情報やコンテンツを一元化し、場所やデバイスを選ばずアクセスしたいという要求も高まっている。 現在のネットワークインフラではニーズの多様化や複雑化への対応が難しいことから、通信各社が次世代ネットワーク(NGN)の構築を急いでいる。オールIP化したコアネットワーク

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