*techとmassmediaとmobileに関するmasadreamのブックマーク (3)

  • エリアワンセグからデジタルサイネージまで──大阪でケータイのイベント活用最前線を見た

    エリアワンセグからデジタルサイネージまで──大阪でケータイのイベント活用最前線を見た:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) テレビが見られてネットにつながり、非接触ICも搭載している。誰もが常に持ち歩くケータイは、手のひらの上で通信と放送の連携を実現した「新時代のメディア」でもある。 このケータイをいかに活用していくのか──。それに関する興味深い取り組みが、大阪で行われた。読売テレビNTTドコモ関西支社、日立製作所、日立システムアンドサービス、日立国際電気の5社が実施した、エリア限定ワンセグ(エリアワンセグ)を軸とした実証実験である。これは読売テレビが主催する夏休みイベント「RUSHBALL2008」「わくわく宝島2008」において、携帯電話のワンセグ機能やコンテンツ入手・視聴機能、おサイフケータイ機能をフル活用して新たなサービスの可能性を探るというもの。携帯電話の中で「放

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  • PiTaPa/ICOCA+ワンセグで何ができる?――大阪レポート

    2月1日から14日まで、大阪の阪急三番街で地下街でGPSを利用する実証実験が行われた(参照記事)。詳細は別記事「大阪で実験中!“屋内で携帯GPSナビ”体験記」でも書いた通りで、ここではGPSナビゲーション以外にも携帯電話やICカードを用いた情報提供サービスの実験が行われていた。 今日の時事日想は特別編として、前回に引き続き、大阪の阪急三番街で行われた実験の模様をレポートする。 PiTaPa/ICOCAを利用した情報提供サービス 関西で広く普及している交通系ICカードといえば、スルッとKANSAIの「PiTaPa」とJR西日の「ICOCA」である。「ICカードを利用した情報提供システム」とは、この2枚の交通系ICカードを用いて街情報の提供をするものだ。 このシステムでは、PiTaPa/ICOCAの読み取り機を内蔵した情報キオスク端末を使い、タッチパネルで阪急三番街の店舗を調べられる。さらに

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  • テレビ朝日、「テスト・ザ・ネイション」でワンセグ対応のマルチチャンネル放送を実施

    テレビ朝日は、2月12日にテレビ朝日系列で放送される「テスト・ザ・ネイション2007 全国一斉 人間関係力テスト」に向け、NECと共同で地上デジタルデータ放送とインターネット、そしてワンセグ放送に対応したリアルタイム双方向番組プラットフォームを開発したことを発表した。 これにより、地上デジタルデータ放送、モバイルインターネット、PCインターネットおよびワンセグという4メディアを使い、視聴者がリアルタイムに参加できる双方向テレビ番組を生放送することが可能となった。 テスト・ザ・ネイションは、2003年の放送開始以来、世界最大級の双方向番組として計3回放送されている番組。今回の放送でワンセグにも対応することにより、より快適な双方向エンタテインメントを提供するという。 テレビ朝日では同社は今後も、開発した双方向番組プラットフォームおよび関連技術を活用して新たな参加型エンタテインメント番組の開発を

    テレビ朝日、「テスト・ザ・ネイション」でワンセグ対応のマルチチャンネル放送を実施
    masadream
    masadream 2007/02/11
    この番組みたいけど見れないorz
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