会社の新人の名前をググったら、実名でツイッターアカウントが出てきた。 ツイート内容もあれだったので、 「君、実名でツイッターやってるんだ。」 「やってますよ。なんで知ってるんですか?」 「検索したら出てきたんだよ。」 「まじで、なんで検索するんですか。」 「全体公開になっているからだよ。」 「読んだんですか?」 「読んだよ。全体公開になっているから。」 「ありえなー、読まなきゃいいじゃないっすか。」 「読むよ、全体公開になっているんだから。」 この感覚ってなんなんだろう。 頼むから食洗機に入らないでくれよ。
今日、ふらっと立ち寄ったローソンで、JCBプリペイドカードが販売されていました。 目立つところに解説があるだけでなく、購入でPontaポイントも貰えるというキャンペーンも展開中なため、ひとめでJCB側が力をいれているのかがわかります。 ※私が気づいていなかっただけで、実は2014年3月4日から販売は開始されていたようです。 使える場所はまだまだ少ない: ただこのJCBプリペイドカード、まだまだ使える場所がほとんどない…というのが現状。そのため、このカードを購入するという方はどのくらいいるのか未知数としか言いようがありません。 たぶん、自分用に購入する人は皆無でしょうね(汗)。 実際、上記画像のようにローソンでJCBプリペイドカードは販売されているけれども、このカードを使ってローソンで買い物をすることは出来ない…と、散々な状況です(赤線は私が引きました)。 もう少し経過観察してから購入したい
効率化のため、流通業の販売現場で取扱商品の集約化が一段と進んでいる。食品スーパーやコンビニの中には、プライベートブランド(PB)商品が売り場をほぼ占拠し、大手メーカーの定番商品ですら扱わない店まで登場(「『カルビー ポテトチップス』のないコンビニ」参照)。どこに買い物に行っても代り映えしない品揃えに飽きてきた消費者も少なくないに違いない。 そんな中、あえて多品種戦略を貫くマーガリン・スプレッドメーカーが丸和油脂だ。“パンに塗る物業界”でも多様性は失われており、最近はイチゴジャムやチョコクリーム程度しか見当たらない店も増えている。そんな中「あずきミルククリーム」「黒豆ココアクリーム」「ガーリック&マーガリン」など挑戦的な新商品を開発し市場に投入し続ける同社。伴野将元取締役営業副本部長に話を聞いた。 (聞き手は鈴木 信行) まずは会社紹介からお願いしたい。 伴野:大正12年(1923年)創業の
あんこく @kotachanX バイト初日の女の子に床掃除お願いしますつったらすごい顔で睨まれた。やる気無いのかと思ったけど、ブツブツ言いながら掃除始めたから何言ってるのかなーって聞き耳立てたら「何故わらわがこのような人間の命令を聞かねばならぬのじゃ…」とか言ってる。今度の新人はレベル高いみたい 2010-08-16 00:32:02 シユイ @siyui こないだスカイプ絵茶してて適当にポケモン描いて何を描いたか皆で当てるゲームになって一人が突然「これ何だと思う?」って言って地面に苗が植わってる絵を描いたから皆「ウソッキー」「ナゾノクサ」とか言ってたんだけど「これね、ミキプルーンの苗木」とか言い出したからあいついつ殺そうかなって 2012-02-24 17:50:23
普通に「イイハナシダナー」と思った僕は何かに毒されているのでしょう。 コミケと「お客様」意識 - Togetter 事の発端は という発言。まあこれ自体はちょっとコミケというものを知らない(偉そうに言っているけど僕はコミケに行ったことがないw)人の普通の発言だと思うんだけど、これがまたtwitterなんかで言った日にゃあ…ということの典型のように超絶な数のDISりがなされるわけですね。ここまでテンプレ。 ただ、これの良かったところは、当の本人が「無知」であったことを反省し、理解を示そうとしたことによって丸く収まったこと。ここでの「無知」というのは必ずしも悪いことではなくて、単に知らないだけだったりしますよね。 これを下界から眺めると「ああまたオタクどもがいたいけな素人を攻撃しているよコエー」に見えてしまうわけですし、実際そうでしょう。 でも、こういう「無知」による誤解はきちんとなくして行か
「今週のお題」がめずらしく映画ネタなので、久しぶりにチャレンジします。 今週のお題は「人に薦めたい映画」です。 これまでに見た映画の中で、“今、人に薦めるならこれ!”という1本を教えてください。往年の名作から最近のヒット作、あまり知られていないマニアックな作品まで、洋画、邦画、ジャンルは問いません。たくさんの投稿お待ちしています! 今週のお題は「人に薦めたい映画」です - はてなダイアリー日記 以前、「心に残る映画」/わたしを映画好きにした作品「虹の女神」というエントリーにも書いたのですが、趣味で映画を観るようになってだいぶ時間が経ってたくさんの映画を観たことで、大好きだといえる作品と多く出会いました。 そうやって好きな作品が増えれば増えるほど、逆に「この作品が一番好き!」と一本だけを選ぶことはすごく難しくなってしまうわけでして、つまり一番おすすめ!というのもたいへん選ぶのが難しいという言
■編集元:既婚男性板より「どうして嫁はこんなにおバカなんだろう」 12 名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/27(金) 23:21:54.56 『京都はマックでも一見さんお断りなんだよ』って言ったら 『うわぁ、私そこまで馬鹿じゃないと思う』と言った妻 後日『ねえ、あの話って冗談だよね』とわりと真顔で聞いてきた。 もしかしたら少しは信じたのかもしれない。 名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/28(土) 04:47:02.20 >>12 田中圭一のまんがか 15 名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/28(土) 11:03:26.59 >>12 うちの嫁(関東)に朗読してやると信じたぞ。 17 名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/28(土) 15:40:10.15 普通体型だが食べる事が何よりも好きな嫁 会社帰りに菓子類を買って
早い話、「実名/匿名」という基準と、「責任/無責任」という軸を結びつけて語る時代はとっくの昔に終わった、という話に落ち着くんじゃないかと思う。 先日Twitter周辺で、「匿名批判」を声高に論じている人を久々に見かけた。その際、この人は何をいっておるんじゃろうな、みたいな違和感を感じたので、ちょっと自分の中でその違和感をまとめてみたくなった。今更なあ、と自分でも思わないでもないが、整理の為ということでご容赦願いたい。 以下はおはなしの要点。 ・匿名批判の中核は、実名を出すかどうか、ということよりも「発言にリスクをとっているかとっていないか」「発言に責任をとっているかいないか」という部分にあると思う。 ・しかし、実名であること、匿名であることがどの程度のリスクになるか、というものは人それぞれであって、責任ある発言・無責任な発言を保証するものではない。ありふれた名前の人、珍しい名前の人、実生活
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く