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ブランディングに関するme5655のブックマーク (8)

  • 【第21回ホットリサーチ】企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査 :どのような企業サイトであればより信用できるか?情報量が多い企業サイト77.7%、更新頻度が高い企業サイト69.9�

    【第21回ホットリサーチ】企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査 :どのような企業サイトであればより信用できるか?情報量が多い企業サイト77.7%、更新頻度が高い企業サイト69.9% どのような情報を必要とする際に企業サイトを訪れるか? ―「製品(サービス)情報」78.6%どのような情報を必要とする際に企業サイトを訪れるかを質問したところ、「製品(サービス)情報」との回答がもっとも多かった。ついで、「商品購入」(65%)であり、「問い合わせ先」(38.8%)の順で回答が多かった。 企業のサイトに掲載されている情報は信用できるか? ―「信用できる」88.3%企業のサイトに掲載されている情報が信用できるかを質問したところ、全体の約9割が、「企業のサイトに掲載されている情報は信用できる」との回答であった。 どのような企業サイトであればより信用できるか? ―「情報量が多いサイト」77.7%、「

    me5655
    me5655 2009/03/20
    どのような企業サイトであればより信用できるか?→1.情報量が多い。2.更新頻度が高い。3.口コミが載っている。
  • 求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到

    「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ

    求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到
    me5655
    me5655 2009/02/25
    切り口を変えて好感を得た。/リクナビ編集部「連載決定!!」
  • 広告β:ブランドの裏には、知性ある消費者がいる

    先日、ある問いをめぐって、ちょっとした盛り上がりがあった。 「私と仕事、どっちが大切なの?」にどう返すか。 最悪の答えは、黙って抱擁したり、話をそらすことだという。 次にダメなのは、「仕事」と即答すること。(やってしまいそうだ) 「そういう問題ではない」は賢い答えらしいが、それでもだめなようだ。 では「もちろんお前(あなた)だよ」はどうか。まだイマイチらしい。 ある女性が出した解は、「そんなこと言わせてごめんね+抱擁」らしい。 もちろん異論はあるだろうが、なるほど、と私は思った。 そこには、メッセージそのものではなく、それを発する姿勢への目線がある。 われわれはコミュニケーションをとる際に、メッセージそのものとともに、 そのメッセージが発せられた文脈、発信者が別の機会や状況において どのようなメッセージを出しているのか、といった背後の情報を加味して 相手に対する総合

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    me5655 2008/12/18
    口先ブランディング広告ではなく、その企業の実際の行動を見て、人々はその企業に対するイメージを決める。
  • Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE

    iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア

    Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE
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    me5655 2008/12/18
    ○教育機関への販売=市場シェアを決定するほどの影響を持つセグメントへの訴求○価格を決定する際に細心の注意を払っており、最適な価格を決定すること専門の会社に依頼していた。など
  • 404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!

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    me5655 2008/12/15
    ただのチラシよりもらってくれる可能性はかなり高い。10倍ぐらい?結構ブランドイメージ効果もある。
  • ネット広告によるブランディング効果3つの法則とは? マイクロソフト、ヤフーらが検証

    ビデオリサーチインタラクティブ、NTTレゾナント、マイクロソフト、ヤフーの4社がインターネット広告のブランディング効果に関する調査を共同で実施し、4月21日に結果を発表した。 4社は調査の結果、インターネット広告にはクリック率やコンバージョンレートを主体とするダイレクトレスポンス効果だけではなく、ブランディング効果もあることが検証されたとしている。 この検証結果は「インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則」(PDF)としてまとめられ、無償で公開されている。サマリーは以下の通りだ。 1.インターネット広告ブランディング効果の法則 インターネット広告到達者の29.1%が広告認知 広告認知者の62.0%が広告内容を理解 広告認知者の30.4%を商品購入・利用喚起 広告到達者の広告メッセージ理解は非到達者の1.25倍に 広告到達者の商品購入・利用意向は非到達者の1.15倍に 2.イ

    ネット広告によるブランディング効果3つの法則とは? マイクロソフト、ヤフーらが検証
  • 痛いニュース(ノ∀`):美少女キャラ「いちごちゃん」を包装に使ったら苺がバカ売れ

    1 名前: オリーブ(宮城県) 投稿日:2008/12/07(日) 21:55:43.95 ID:/5jdj7jC ?BRZ 美少女イラスト商品人気 羽後産コメ、焼酎、イチゴ 秋田県羽後町の農協や酒販店などが今秋、人気イラストレーターの美少女イラストを包装に使った地元産品を販売したところ、全国から注文が舞い込むヒットとなった。話題先行型と思われがちだが、いずれも商品自体の質にこだわり、値段は高めの設定。不況で低価格商品に注目が集まる中、イラストを使って付加価値を高め、若年層の取り込みに成功した。 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081207t42010.htm うご野いちごちゃん 公式オンラインショップ http://www.komachino.com/ 農事組合法人こまち野が販売するイチゴの箱にはオリジナルキャタクター 「うご野

    me5655
    me5655 2008/12/08
    20、30代の男性が多いという。○一般人買い辛いだろ……と思うんだがそれを上回る売れ行き○ブランド力低下だろ○183.10ページ程度の漫画冊子をおまけに付ければ、月1で連続3話とかで
  • ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」

    ひと昔前までは「重い」「再生が面倒」などと敬遠されてきた動画コンテンツが、ここ数年で急速に一般化した。YouTubeをはじめ、Flashで手軽に再生できる動画配信サイトが人気を集め、国内ではニワンゴ「ニコニコ動画」の人気が止まらない。だがニワンゴの取締役で、2ちゃんねるの管理人・西村博之氏は「動画サイトはまだ“来て”ない」と語る。 ひろゆき氏は、クリエイターのネットワークを運営するロフトワークとパズブロックが主催したセミナーに参加し、動画サービスの可能性やクリエイターの条件などについて語った。ロフトワーク社長の諏訪光洋氏がモデレーターを務め、パズブロックの長田恒司氏も参加した。 3億再生でも「動画は来てない」 諏訪氏が「ネット上でムービーが来る来る、と言われていたが、この1年でようやく来たかな、という印象がある」と振ると、ひろゆき氏は「来る来ないの話で言うと、来ないというのが現実」といきな

    ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」
    me5655
    me5655 2008/11/26
    質の低い動画を使ってブランディング広告を展開しようという企業はそんなにないと思う
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