大阪取引所の山道裕己社長は21日までに、デリバティブ(金融派生商品)の夜間取引の時間延長を検討する方針を明らかにした。2016年7月に同取引の終了時間を午前3時から同5時半に遅らせた。さらに30分~1時間延ばし、国内投資家が米国など海外発のニュースに柔軟に対応できるようにする。昨年7月の取引時間の拡大により、米ニューヨーク株式市場の取引時間すべてを夏
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く