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行政に関するmemoyashiのブックマーク (5)

  • 街なかで若者が集まっていると「若い奴らが集まってけしからん」とクレームが来るらしい→若者はどう対抗すべきか?という話

    安藤哲也 @tetsushiki 若者にすごく伝えたいことがある。 僕の仕事は「まちづくり」なので、例えば多世代に向けた居場所づくりみたいな業務があります。ひろばのような公共空間にイスなどを設置して、誰でも過ごせるような場所をつくるっていう内容。そうすると若い子たちがすごく集まる。当に集まる。↓ 2022-04-05 16:11:28 安藤哲也 @tetsushiki それはつまり、まちの中に彼らの居場所が無いってこと。彼らは居場所に飢えている。彼らの笑顔を見ていると、仕事をやって良かったと素直に思える。 ↓ 2022-04-05 16:11:57 安藤哲也 @tetsushiki でもそうすると、必ず!必ず!それを良しとしない人が出てくる。「若い奴らが集まっていてけしからん」というクレームが来る。「は?何がけしからんの?」と思う。自分だって若い頃は仲間と集まって酒を飲みながら語り明かし

    街なかで若者が集まっていると「若い奴らが集まってけしからん」とクレームが来るらしい→若者はどう対抗すべきか?という話
  • その候補、国会で何してました? 議員活動が丸わかりのDB

    期日前投票が始まり、14日に投開票日を迎える衆院選。どの候補を選ぶか迷っていませんか。そもそも、選挙ポスターやチラシだけでは、どんな人物か判断するのは難しい。「どういう活動をしてきた人なのか、わかれば良いのに」という人にお勧めのサイトがあります。 国会での発言、質問、出席数など一覧に 東京大の菅原琢客員研究員(政治過程論)が公開している「46期衆議院議員活動統計」。全衆議員の国会会議、委員会での発言数、発言文字数などが一覧できます。名前順や発言数順などに並び替えることもでき、実際にどういう発言をしたかは、国会会議録へのリンクで確認できます。 例えば、会議での発言数がゼロの議員、委員会での発言もゼロの議員も簡単に探せます。政党や当選回数が同じ議員の中でも、発言数や内容に差があることがわかります。 菅原客員研究員にサイト公開の目的や意義について聞きました。 「議員の活動は知られていない」

    その候補、国会で何してました? 議員活動が丸わかりのDB
  • 書面でお願いいたします - Everything you've ever Dreamed

    業績の悪化、止まらぬ人材流出、それから、社内政争での連敗が祟り、我が営業部は独占的に使っていたフロアを追い出され、倉庫がわりにしていた窓際スペースに引っ越しとなった。12月頭のことである。 引越しに伴い書類を整理した。日付の書かれたダンボール、ダンボール。中身を検分して保管、廃棄、懐の三択。そのなかに、ファイルもされず会社の封筒に突っ込まれただけの書類があった。 とある独立行政法人の役務委託入札関連のものだった。裏金やマージンを要求する輩には、たまにお目にかかるけど、自分がグレーであることを自覚しているだけマシだ。けれども、にゃほん原子力ほにゃららという独立行政法人の担当は、それこそ清廉潔白という顔で「行為」をしていたのでタチが悪い。 数年前のことだ。そのころのウチの会社はノリノリで、新しい客層の獲得に力をいれていた。そうしたキテル感のウェーブに乗っかってその独立行政法人の役務、堂運営と

    書面でお願いいたします - Everything you've ever Dreamed
    memoyashi
    memoyashi 2013/12/09
    フィクション?
  • 「おやつ廃止」はもうちょっと複雑な話 - 泣きやむまで 泣くといい

    子どもの放課後支援施策の混沌もわかる内容なのだけど、この記事ではわかってもらえないだろうなあ、と思う。これを読んで「ひどい!」と言う人にも、「大した問題じゃない!」という人にも、情報の補足が必要だろう。 「子供が水しか飲めなくなる」 学童のおやつ廃止で保護者反発(産経新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130227-00000551-san-soci 東京都江戸川区が、児童の放課後対象事業「すくすくスクール」で出していた補を平成25年度から廃止することを決め、保護者の間に反発が広がっている。区は廃止によって25年度で約5500万円の財政削減が見込めるとしているが、保護者側は「他にも無駄遣いはある。子供を狙い撃ちにしている」などと訴え、廃止の撤回を区に求めている。 ここまでは意味がわかりやすい。問題は次の段落からである。 すくすくスクール事業は平

    「おやつ廃止」はもうちょっと複雑な話 - 泣きやむまで 泣くといい
    memoyashi
    memoyashi 2013/02/28
    元記事を見たときに違和感あったけど少し氷解
  • 阪神淡路大震災と自衛隊part3 - リアリズムと防衛を学ぶ

    このシリーズでは、阪神淡路大震災での自衛隊の活動をとりあげています。 阪神淡路大震災が起こったのは朝の5時46分のことでした。自衛隊は6時30分には緊急勤務態勢にうつり、災害派遣を予想して出動準備にかかりました(part1)。しかし災害派遣要請はなかなか出ませんでした。首相官邸は何もせず、兵庫県は規則に縛られて動きがとれなくなっていたからです(part2)。ようやく要請がでたのは午前10時のこと。伊丹、姫路、福知山の三個連隊をはじめとした自衛隊の部隊が、神戸に向かって出発しました。 しかし、震災初日の日中に神戸市内へ入れたのは伊丹と姫路から出動した約1000人のみでした。夜半にさらに2000人が到着、合流しましたが、被災直後の情況を考えれば不十分な人数でした。1万人を超える人数が展開したのは被災三日目以降のことです。 到着が遅くなった理由は2つあります。1つは派遣要請がなかなかでなかったこ

    阪神淡路大震災と自衛隊part3 - リアリズムと防衛を学ぶ
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