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SEに関するmemoyashiのブックマーク (6)

  • 富士通に入社して10年が経った - blog

    こんばんは tnaotoです。 富士通退職エントリーが何かと話題ですが、いろんなことが混ざっているので一度整理してみようかなと思います 。 昔は、リクルータや採用イベントに出ていたこともあるので、そこらで話をしてたことを思い出しつつ。 突然、この記事が消えたら会社からの圧力があったか、話題になりすぎてビビったかのどちらかです。 anond.hatelabo.jp 自己紹介 僕は約10年前に、新卒入社(情報系院卒)し、 ソフト開発職を5年くらいやった後に、社内公募で研究所に異動し、 以後、事業部と研究所を行ったり来たりしています。 最近では、publickeyあたりに僕のことが乗っていたりします。 www.publickey1.jp また、僕は研究所にはいますが、研究してない研究員という謎の立場です。 富士通の職種 よくSIerがーとか言われる業界ですが、富士通の職種はいろいろあります 。

    富士通に入社して10年が経った - blog
    memoyashi
    memoyashi 2016/04/15
    「目に見えるサービスを作っているのか、見えないサービス(社会インフラ)を作っているのか、実は同じなんじゃないかと思う部分は多々あります」
  • Java SE 再入門

    JavaエンタープライズアーキテクチャにおけるHTML5 - Enterprise ☓ HTML5 Web Application Conference ...Yusuke Suzuki

    Java SE 再入門
  • [富士通]弱さを見せて懐に入る、火消しのプロとして頭角表す

    1993年早稲田大学教育学部卒業、富士通入社。銀行系証券会社の債券ディーリングシステム構築を振り出しに、一貫して金融業界のシステムエンジニアプロジェクトマネジャーとして従事。インターネットバンキングシステムの構築や、メガバンクの勘定系システムの構築を成功に導く。42歳。 「過去25年、多くのシステムエンジニア(SE)を見てきたが、彼は間違いなく5の指に入る」。富士通でメガバンク向けシステム構築プロジェクトを統括する責任者が、右腕と頼みにする「スーパーSE」がいる。金融システム事業部のシニアマネージャー、馬場俊介だ。 もう少し、上司の言葉を聞いてみよう。「2012年の春にプロジェクトが頓挫しかけた。富士通の場合、SEを大量に投入して解決を図るのが普通だが、馬場は違った。現場に深く入り込んで問題点を特定し、最小限のコストで立て直した。コスト削減効果も、恐らく1億円ぐらいあるだろう」。 馬

    [富士通]弱さを見せて懐に入る、火消しのプロとして頭角表す
    memoyashi
    memoyashi 2013/03/22
    「5年続ければ、自然と相手の気持ちが読め、心を動かす話し方ができるようになる」
  • Geekなぺーじ:こんなプロジェクトは嫌だ

    プログラマとしての立場で、どんな開発プロジェクトが嫌か考えてみました。 個人的な偏見満載で、とりとめもなく羅列してしまいました。 なお、フィクションですのでご注意下さい。 書いてから自分で見直すと結構酷いかも知れないと思い始めました。 あらかじめ、言っておきます。ごめんなさい。

  • SEと結婚したら、将来安定でいいんじゃない?|【Tech総研】

    SEといえば「手に職があっていいわねぇ~」とは良く言われる言葉です。手に職があって、しかもまじめ。そうくりゃイヤでも「将来安定」に映るもの……というか、そう見ていた人がいたわけでありますよ。 え?誰がそんなこと言ってたか? さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 モテモテ……であるかどうかは別として、私がそうであるかどうかも別として、その上で個人的な意見を言えば、一般にSE職と言われる人って、「まじめ」で「不器用」で「女性にやさしい」人の率は高いんじゃないかという気がしています。だから前にも言ったように保育士さんとの出会いの場を…げふんげふん、違うそうじゃなくて(いやこれはこれで違わないんだけど)、「SEの男性はお買い得?」かと問われれば、「けっこうお買い得」じゃないかなぁとは思います。 多少理屈が勝ちすぎるきらいはありますが、理屈抜きでわめきちらすオトコよりはよほど上等です。ただ、将来安

    memoyashi
    memoyashi 2006/12/13
    というわけで「将来安定」とは言えないけれど、でも「将来をともに考えることができる」人はいっぱいいるぞと思います。だって「考えてがんばってる」人たちだらけですもの。
  • 【初級】次代を担うSEを育てる 前編

    「次の時代を担う若手SEが育たない」──。今,多くの企業が「SE育成」という課題に直面している。技術は多様化し,“責任ある仕事”を任せる機会も激減した。自然発生的な育成のチャンスを待っていては手遅れになりかねない。積極的に課題を与え「自ら学ぶ」意識を芽生えさせよう。若手も現状に甘えず,目的意識を持ってチャンスを生かそう。 技術的なセンスは良いものを持っている。なのに伸びない。なぜだろうか──経験豊富なベテランSEにも悩みのタネはある。そう,「部下の育成」だ。過去に,何人かの優秀なSEを育てあげてきたベテランSEたちですら,「部下は皆,それぞれ個性があり,同じ育成方法は通用しない。ある時はうまくいき,ある時は理由も分からず失敗する。いつも試行錯誤の連続だ」とため息をつく。 「名選手,名監督にあらず」の言葉どおり,自己努力を惜しまないベテランSEであっても,「育成」という難題には手を焼いている

    【初級】次代を担うSEを育てる 前編
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