⊳ Open source embedded HTTP/Websocket/MQTT library for C/C++
AWS Partner Network (APN) Blog AWS IoT on Mongoose OS – Part 1 Editor’s note: This is the first of a popular two-part series by Tim Mattison. Read Part 2 >> By Tim Mattison, Partner Solutions Architect at AWS focused on IoT Welcome to the first in a series of blog posts about AWS IoT connectivity on microcontrollers. This series will show how our firmware and hardware Partners are working together
日本での発売から一年がたち多数の作例が出てくる「ESP8266」(ESP-WROOM-02)をもっと使いこなしてみませんか? 今回はAzureのサービスの一つであるIoTHub、それを簡単に扱えるライブラリーを作ったので紹介してみようと思います。 ちょこっと宣伝 ところどころで出てくるESP8266の基板ですが、私が作成した「Nefry」(ねふりー)という基板を使っています。 dotstudioさんにて販売中です!! USBに直接繋げられたり、Webページ上でWiFiの設定やESP8266の端末設定ができるようになっていたりとESP8266をより簡単に扱えるものになっています。 詳しくはLigブログで記事をいくつか載せていますのでご覧ください。 自作したオリジナルIoTデバイス「Nefry」とインターネットを繋いでみた Webサービス同士を連携できる「IFTTT」と自作IoTデバイスを繋い
!告! DropBoxの仕様変更に伴いまして過去の記事の画像が 見えなくなっていた問題はようやく解消しました! 現在EDGEで正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です。 ESP-WROOM-02はモジュール内にプログラム/データ格納用のSPIフラッシュを 持ち、UARTブートモードで書き換え可能です。前回技適なしのハズレモジュールの 殻わりをして16MBitのSPI-ROMの存在を確認しましたが実際の 技適版ESP-WROOM-02は32MBitのものが搭載されているそうなので書き換えの ついでに確かめてみましょう。 20161108追: SDKのバージョンは時々刻々と変化していき、詳しい手順をせっせと作っても あっというまに使えないものとなってしまいます。しかしなるべく最新の 手順を紹介していくよう努めさせていただきます。 20161108追: 前回初めて通電した時の「AT+GMR
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