タグ

生物に関するmikemadeのブックマーク (37)

  • topics

    「パンダくろしお学割」は、11月20日(月)~3月15日(金)の期間中、特急くろしお号を往復3名で購入した場合、アドベンチャーワールド入園券1名分が無料になる学生限定の特別キャンペーンです。

    topics
    mikemade
    mikemade 2010/02/02
    もえしんだ
  • 二人の兄が死んだ:アルファルファモザイク

    ■編集元:生活全般板より 714 おさかなくわえた名無しさん :2010/01/19(火) 20:37:59 ID:hNMZqfnP 二人の兄が死んだ事。つってもヨウムとハスキーなんだが、敢えて二人と書いた。 ヨウムは母親が子供の頃に、父親(俺にとって祖父)の知人から贈られて以来、 ハスキーは母親が俺を身籠った事が分かった翌日に父親が連れてきた。 俺は小さい頃、一人で勝手に遊び歩いては知らない所まで迷い込んで帰れなくなってた。 知らない所と言っても、今にして思えば一駅に満たない距離だったが、 無我夢中であちこち歩き回り、ふと気付くと全然知らない所にいて、それは心細かった。 そんな時は大体、ハスキーが迎えにきてくれた。 夕方になっても俺の姿が見えないと、ヨウムとハスキーは家で良く騒いでたらしい。 それで父親もはてと思い、ハスキーを連れて出てみると、いつも俺をみつけてくれた

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 犬の外飼いって虐待ですか? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    別トピで犬を鎖でつないで飼っていることを虐待だと言っている人がいました。 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/1024/271259.htm?o=0&p=4 アレルギーで室内で飼えないので外で飼っているそうですが、 そのアレルギーの事も、なぜアレルギーなのに 犬を飼うのかというレスもありました。 外飼いで愛情が無いとか、ろくな世話をしてあげていないとか トピ主さんの事を勝手に決め付けてレスしたり 室内飼いでは愛情が100%だけど外飼いではそれが無いような発言もありました。 世話はトピ主さん達家族が、できる限り精一杯やっていると書いてあるのに 当たり前の事だと批判。 その当たり前の事をやらない人達がどれだけいる事か・・・ 犬を飼っている人達が全員同じ飼育方法をしているとでも思っているのでしょうか。 犬の性質、飼い主の事情等、色々とあるのは当たり前。 飼育方

    犬の外飼いって虐待ですか? | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • カピバラを飼うと実はこんなにかわいい…写真19枚 : らばQ

  • http://img147.imageshack.us/img147/3395/guineapigsnomrace.gif

    mikemade
    mikemade 2009/09/18
     撃沈
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    mikemade
    mikemade 2009/09/17
    いとしい生きもの
  • 静岡新聞CMギャラリー

    Copyrightc2009 The Shizuoka Shimbun and Shizuoka Broadcasting System., All rights reserved. 掲載の記事・写真および図版の無断転載を禁じます。

    mikemade
    mikemade 2009/07/31
    インコ式静岡新聞
  • ナショナルジオグラフィックが過去3年間に撮影した写真の中の特選ベストショット画像13:奇想天外生物図鑑 カラパイア

    前の記事│ このブログのトップへ 2009年07月29日 【画像】 ナショナルジオグラフィックが過去3年間に撮影した写真の中の特選ベストショット画像13  ナショナルジオグラフィックが撮影した映像や画像は、どれもこれも素晴らしいんだけどもその中でも特に素晴らしいという写真を過去3年分の中からチョイスしたそんな画像ギャラリーなんだそうだ。自然と生物がまるで飛び出す絵のように生き生きライフだよね。 【Unique images from National Geographic (31 pics)】 ナショナルジオグラフィック 傑作写真ベスト100 ワイルドライフposted with amazlet at 09.07.29ナショナルジオグラフィック 日経ナショナルジオグラフィック社 売り上げランキング: 39231 Amazon.co.jp で詳細を見る

  • ホームページ | HeroRATS(ヒーローネズミ)のウェブサイト

    HeroRATS(ヒーローネズミ)のウェブサイトへようこそ! 私たちは、ネズミの嗅覚を訓練して、地雷の探査及び疫病の発見に貢献する民間公益団体、APOPO(アポポ)です。このウェブサイトでは、人道支援の場で大活躍するヒーローネズミたちとスタッフについてのお話を、ここ東アフリカのタンザニアから、日の皆さんにお届けしたいと思います。 地雷の悲惨さをご存じでしょうか。 内戦の爪痕として残された地雷は、復興活動の妨げとなるだけでなく、援助物資の輸送を阻み、或いは多くの難民を生み、豊かな土地と最低限のインフラへのアクセスを遮り、結果として、貧しい人たちが社会的、経済的に復興を遂げるチャンスを長期に亘って奪うことになります。 アフリカには、世界のどの国々よりも地雷に汚染された地域が多数あり、経済発展の大きな妨げとなっています。 ヒーローネズミは、わずかな火薬の臭いを嗅ぎわけるよう訓練されたネズミを用

  • 干潟の帝王、オオノガイを捕りたい :: デイリーポータルZ

    干潟で生き物を捕まえるのが好きなのだが、近場で採れてべられるものは、すでに大抵の種類を制覇してしまった感があり、どうにもここ最近は干潟遊びもテンションが上がらない。 そんなとき、マテガイを捕ってみたいという友人を案内するため干潟に行ったところ、今まで見たことも聞いたこともない大型の貝の存在を知った。 その名はナイスガイ。 というのはウソで、当はオオノガイ。 ※漁業権が設定されている場所でオオノガイを捕ることはできないのでお気を付けください。 (玉置 豊) 名も知らない貝を捕っている人に出会った それはマテガイを捕りに行くため、何度も足を運んでいる干潟での出来事だった。 友人たちと夕飯分くらいのマテガイを捕っての帰り道。すぐ隣を干潟のベテランっぽいおじさんが、でかいシャベルとバケツを持って歩いていた。 干潟でシャベルなんて珍しいなと、ちらっとバケツを覗いてみたら、なんと中にはナスくらいの

    mikemade
    mikemade 2009/06/16
    ミルクイ、という帝王もいるそうです
  • この不気味さがクセになる、12の世界のきもかわいい赤ちゃん動物 : カラパイア

    赤ちゃんのかわいさにもいろいろあるわけで、子や子犬のソレとはちょっとばかりかけ離れているものの、だがそれがいい。その奇妙さがクセになるという、異星生命体のような姿かたちをした、世界のかわいらしい赤ちゃん動物12匹なんだ。 【World’s Weirdest Animal Babies】 1.チベットモンキー(stump-tailed macaque)の赤ちゃん 親御さん 2.ピグミーマーモセット(Pygmy marmoset)の赤ちゃん 親御さん 3.ビーバー(Beaver)の赤ちゃん 親御さん 4.アナグマ(badger)の赤ちゃん 親御さん 5.コウモリ(bat)の赤ちゃん 親御さん 6.アイアイ(Aye-aye)の赤ちゃん 親御さん 7.白いハリネズミ(white hedgehog)の赤ちゃん 親御さん 8.モグラ(African golden mole)の赤ちゃん 親御さん 9.

    この不気味さがクセになる、12の世界のきもかわいい赤ちゃん動物 : カラパイア
    mikemade
    mikemade 2009/06/15
     コメント1に納得。
  • 毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 : らばQ

    毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 変な生き物としてすっかり人気者となったアルパカ。 もふもふした毛に、長い首、愛嬌のある目など、見れば見るほどユーモラスです。 アルパカの柔らかな毛は高級生地となるため、当然ながら時期が来ると刈られてしまうのですが、毛の無いときのアルパカはどんな姿なのかご覧ください。 使用前 もふもふしてる時のアルパカさん。 使用後 もふもふしてない時のアルパカさ…。 首細っ! 毛を刈られた時の貧相な感じはプードルに通じるものがありますね。 子アルパカもこの通り。 毛を刈られて恥ずかしいのか、照れたようなハニカミ笑い。 こちらはポッキーみたいになっていますが、とりえあえず茶色のアルパカは毛を刈られても茶色でした。 染色しやすい白い毛ばかりが人気のため、有色のアルパカは絶滅の危機にあるそうです。 でも最近のアルパカ人気を思うと、心配いらない気はしますよね。 ちなみに、もふもふ

    毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 : らばQ
    mikemade
    mikemade 2009/06/11
    ※衝撃画像注意
  • それでもカエルを駆除したがる人々に告ぐ - 散歩道プロジェクト

    昨年、そんなにカエルを駆除したいのかという記事を書いたら、一躍有名になってしまった。あれを書いた直後、一日数千人もの人がこの「散歩道ブログ」をおとずれた。私にとってはごく当たり前の記事のつもりだったのだが。 さて、今年も、ちょうど今、田んぼなどではアマガエルの合唱が最盛期である。そうなると、今年も来た来た、「カエル駆除」で検索してこのブログにやってくる人々が。ここの散歩道ブログにどういう検索フレーズでやってくる人が多いのかということは、公開している。よく見てもらえば下の方にある。見ればわかるが、「雑草の名前」「カエル駆除」とそれに似通った検索フレーズでほぼ100%に近いのだから、ここは「散歩道ブログ」でもなんでもなく、「雑草の名前」「カエル駆除」ブログということだろう。 実際に検索エンジンで「カエル駆除」で検索してみて欲しい。そうすると、この散歩道ブログが真っ先に出ることだろう。その次から

    それでもカエルを駆除したがる人々に告ぐ - 散歩道プロジェクト
  • ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange

    とっぴんぱらりのぷぅ 作者: 田中芳樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/01/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (16件) を見る 田中芳樹が対談形式で贈るブックガイド。さすがの博識が活かされ、なかなか読み応えがあるに仕上がっている。巻末に掲載されているブックデータは圧巻。 今回取り上げるのは久美沙織との対談である。「男性作家が書く女性人物についてどう思うか」という問いに対して、久美はこう答えている。 久美 いやあのですね、憧れがあるのと、当に愛があるのと、関心があるのと、微妙に違うと思うんですよ。 ジブリの話ばっかりして申し訳ないんですけど、あんっっっだけ! 戦闘機とかに愛があるのに、山羊に上の歯を描いたりするわけです。山羊って上の歯ないのに。 田中 ああ、なるほど(笑)。作り手の人たちも、そこまでは観察してないわ

    ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange
  • あんこうの吊し切りをやってみたい :: デイリーポータルZ

    肝がおいしいあんこうという魚は、「吊るし切り」という独特の方法で捌かれるらしい。 あんこうをわざわざ吊るして切ることにどんなメリットがあるのか全然わからないのだが、「吊るし切り」という言葉の響きがかっこいいし、単純に楽しそうだ。 素人がやれるような技ではないような気もするが、小学生の頃に北斗百裂拳を練習したときの純粋な気持ちを思い出して、いっちょチャレンジしてみようと思います。 (玉置 豊) 那珂湊まであんこうを買いに行く あんこうの吊るし切りをするには、丸のままのあんこうが一匹必要だ。すでに捌かれたあんこうやパック詰めの肝だったら近所のスーパーでも売っているが、さすがにあんこう丸ごとでは売っていない。自分で捕まえられれば一番いいのだが、残念ながら底引き網漁師の知り合いはいない。 あんこうといえば常磐名物。そこで茨城までいけば捌かれる前のあんこうが売っているかなと、那珂湊おさかな市場という

  • Macropinna microstoma: A deep-sea fish with a transparent head and tubular eyes

    MBARI researchers Bruce Robison and Kim Reisenbichler used video taken by unmanned, undersea robots called remotely operated vehicles (ROVs) to study barreleye fish in the deep waters just offshore of Central California. At depths of 600 to 800 meters (2,000 to 2,600 feet) below the surface, the ROV cameras typically showed these fish hanging motionless in the water, their eyes glowing a vivid gre

    Macropinna microstoma: A deep-sea fish with a transparent head and tubular eyes