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宇宙と恒星に関するminaduki_6のブックマーク (12)

  • 【悲報】ベテルギウスさん、ここ二日間発光してない : 哲学ニュースnwk

    2017年11月13日22:30 【悲報】ベテルギウスさん、ここ二日間発光してない Tweet 1: 風吹けば名無し 2017/11/13(月) 10:02:48.80 ID:PveTedFW0 超新星爆発した可能性がある模様 日史上最も闇が深い事件http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5292688.html 2: 風吹けば名無し 2017/11/13(月) 10:03:23.97 ID:v/J2SAuIr マジ? 3: 風吹けば名無し 2017/11/13(月) 10:03:37.79 ID:jBDIskWza だったらなんや 9: 風吹けば名無し 2017/11/13(月) 10:05:09.47 ID:PveTedFW0 >>3 太陽系に近いからガンマ線バースト直撃したら地球から大気がなくなる 12: 風吹けば名無し 2017/11/1

    【悲報】ベテルギウスさん、ここ二日間発光してない : 哲学ニュースnwk
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/14
    結局2日間発光していないというソースは何なの?
  • 小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究

    英ウォリック大学が公開した、巨大惑星「NGTS-1b」(左)と主星の想像図(2017年10月31日公開)。(c)AFP / UNIVERSITY OF WARWICK / Mark Garlick 【11月1日 AFP】地球のはるか遠方にある小型の暗い恒星を公転している「怪物級」の巨大惑星を発見したとの研究結果が10月31日、発表された。理論上存在するはずのない惑星の発見は、天文学者らに大きな驚きを与えた。 見つかった惑星は、半径と質量が太陽の半分ほどの恒星の周りを公転している。これほど小型の恒星の周囲では、木星のような巨大惑星が形成されることはないというのが長年の定説だったが、今回のガス状巨大惑星の存在はこの説を揺るがすものだ。 惑星の形成をめぐっては、銀河で発生する大規模な爆発の名残のガスと塵(ちり)が集まって新しい星ができ、その星の周りを残りの物質が円盤状に回転・凝集して塊となると考

    小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/02
    新たな星系形成モデルが必要になるってことか。地球からの観測で妥当な推論を立てられるだけの材料が観測できるものなのかしら。
  • さそり座の赤色超巨星「アンタレス」、詳細な画像と想像図 ESO

    欧州南天天文台(ESO)が公開した、赤色超巨星「アンタレス」の想像図(2017年8月22日公開)。(c)AFP/M. Kornmesser/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY

    さそり座の赤色超巨星「アンタレス」、詳細な画像と想像図 ESO
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/08/25
    一枚目は想像図ではなく詳細な画像にすべきな気がする
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/07/14
    果たしてガス状惑星が恒星化したのか、それとも別の恒星を軌道上に捕えたのか
  • NASA、誕生の瞬間捉えたか 星がブラックホールに - 共同通信

    【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所のチームは25日、恒星が一生を終え、ブラックホールに生まれ変わる瞬間を初めて捉えた可能性があると発表した。ただ、星が生涯の最後に通常起こすとされる「超新星爆発」を経ずに、煙のように消えたという。 チームは「(太陽の8倍以上の)大質量星が起こす超新星爆発が思ったほど観測されない理由は、このように静かに消えているせいかもしれない」としている。 ブラックホールになったとみられる星は、地球から2200万光年離れた渦巻き銀河の「N6946BH1」で、太陽の25倍の質量がある。

    NASA、誕生の瞬間捉えたか 星がブラックホールに - 共同通信
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/05/26
    思ったより超新星爆発からブラックホールが生まれているわけではないかもしれないってお話なんな。ビフォー・アフターで8年あるけどその間の観測データはないのかしら。
  • 「エイリアンの巨大建造物」の存在がささやかれる星が再び点滅を開始

    By ビッグアップジャパン 謎の減光現象が度々観測されており、「エイリアンの巨大建造物」が存在するのではとまで言われる星が再び減光を始めました。 That "Alien Megastructure" Star Is Flickering Again | IFLScience http://www.iflscience.com/space/that-alien-megastructure-star-is-flickering-again/ 2015年、地球から見てはくちょう座の方向に1480光年離れた位置にある連星「KIC 8462852」の明るさが小さくなっていることにひとりの天文学者が気づきました。星の明るさが低下しているということは、「正面に存在する『何か』が地球に向かう光を遮っている」か「星の内部に存在する奇妙なプロセスにより、『ろうそくの火を妨げる小さな風』のように星の光が弱まった

    「エイリアンの巨大建造物」の存在がささやかれる星が再び点滅を開始
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/05/24
    これが仮にダイソン球だったとしても1480年前の構造物ってことだから、果たして現在も稼働しているのか、物自体が残っているのか、その異星文明が存続しているのか、疑問や浪漫が止まらない
  • 宇宙が終焉を迎える時に唯一残される天体「白色矮星」および「黒色矮星」とは?

    人類を始めとする生き物は、活動の源となるエネルギー源が存在することで生き続けることが可能です。私たちが住む太陽系では太陽がその役目を果たしてくれていますが、天文学的視野に立ってみれば、いずれは太陽も燃え尽きて死を迎えます。太陽のような恒星が燃え尽きると星の大きさによって超新星爆発を起こすこともありますが、その多くは「白色矮星」という段階に進み、さらには徐々に冷めていくことで「黒色矮星」となり、最後には暗黒で冷え切った宇宙が訪れることになります。そんな宇宙の最後の姿を、Kurzgesagt – In a Nutshellがムービーにまとめています。 The Last Light Before Eternal Darkness – White Dwarfs & Black Dwarfs - YouTube 星の一生はどのぐらい長いのでしょうか。その答えは、星によってまちまち、というものです。

    宇宙が終焉を迎える時に唯一残される天体「白色矮星」および「黒色矮星」とは?
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/05/11
    熱的死を迎えた宇宙で星の重力からエネルギーを取り出す技術を得た文明が黒色矮星を発掘しながら生きていくようなSF世界を幻視するなど
  • 超大質量ブラックホールからのアウトフロー内に幼い星の集団

    6億光年彼方の衝突銀河の観測で、超大質量ブラックホール付近からのアウトフローがとらえられ、その場所で星形成が進んでいることが確認された。 【2017年3月30日 ヨーロッパ南天天文台】 ほとんどの銀河の中心には超大質量ブラックホールが潜んでいると考えられており、そのブラックホールが物質を飲み込む際に膨大なエネルギーが発生する。この銀河中心からの膨大なエネルギーによって、銀河から吹き出す巨大なガス流(アウトフロー)が生じる。 こうしたアウトフローの内部では星形成が起こりうると考えられてきたが、観測の難しさもあり、これまで実際に星形成が進んでいる様子が観測されたことはなかった。 英・ケンブリッジ大学のRoberto Maiolinoさんたちの研究チームはヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡「VLT」を用いて、きょしちょう座の方向6億光年彼方に位置する衝突銀河「IRAS F23128-5919」を

    超大質量ブラックホールからのアウトフロー内に幼い星の集団
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/04/03
    これで恒星ができても系になるには別のとこから天体を強奪する必要がありそうだし、そうやってできた恒星系/できなかった恒星の両方がすでに存在していそう
  • ブラックホールの超近くを星が周回する「X9」、チャンドラX線観測衛星が観測 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    ブラックホールの超近くを星が周回する「X9」、チャンドラX線観測衛星が観測 2017/03/15 天文 ミシガン州立大学の研究者はNASAの望遠鏡を利用して、 ブラックホールの非常に近くを周回する恒星 を発見しました。地球から1万4800光年先に存在するこの白色矮星の連星「 X9 」は球状星団「 47 Tucanae 」に存在し、わずか地球と月の2.5倍の距離をブラックホールに引っ張られながら周回しているのです。 チャンドラX線観測衛星を利用した観測では、この白色矮星は ブラックホールの周りを28分の周期で公転 しています。また最終的には白色矮星の物質はどんどんブラックホールに吸い取られ、やがて惑星程度の質量になるか、あるいは消失してしまう可能性もあります。 また、この星自身に関しても「どうやって連星になったのか」など、謎だらけです。もしかしたら、以前は巨大な恒星が分裂したのかもしれま

    ブラックホールの超近くを星が周回する「X9」、チャンドラX線観測衛星が観測 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/03/15
    流石の公転速度だけれども、いつまでこの状態が保つんやろ
  • 2022年、白鳥座で連星が衝突合体か - 夜空に赤く輝く星が出現すると予測

    いまから5年後の2022年頃、白鳥座の方向にある連星系で恒星同士が衝突合体し、爆発的に輝く可能性がある。予想が正しければ、夜空に赤く輝く明るい星が出現し、肉眼でも見ることができるようになるという。米カルヴァン・カレッジのLarry Molnar教授らの研究チームが予測を報告した。 天体の輝度が急激に増大し、新しい星が生まれたように見える現象として「新星」「超新星」などがある。このうち「新星」は、近接連星系(距離の近い2つの恒星が組になってお互いの周りを公転している天体)の片方の星(白色わい星)が相手の星の表面のガスを引き込むことで核融合反応が一時的に加速され、爆発的に輝く現象であると考えられている。また、「超新星」は恒星が一生を終えるときの爆発現象であり、連星系の白色わい星が相手の星の表面を引き込んで爆発するI型、巨大な大質量星が重力崩壊を起こすII型の2つのタイプに大きく分類されている。

    2022年、白鳥座で連星が衝突合体か - 夜空に赤く輝く星が出現すると予測
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/01/13
    字面だけでわくわくする
  • 「3つの太陽」持つ巨大惑星を発見 奇妙なバランスで安定中 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    太陽系には1つの恒星しかありませんが、宇宙を見回すと恒星を2つ、あるいは3つ持った惑星系はたくさんあります。そして今回発見されたのは、私達からすると一風変わった「 3つの太陽を持った巨大惑星 」です。 今回の観測はチリにある超大型望遠鏡VLTによって行われました。学術雑誌サイエンスへの報告によると、340光年先にあるこの「 HD 131399Ab 」と名付けられた惑星では 太陽が1日に3回昇って沈み、また1年の長さは500年以上 もあります。そしてHD 131399Abは水分とメタンからなる大気を持ち、 木星の4倍の質量を持つガス惑星 だと予測されいています。 またHD 131399Abは年齢が1600万年と非常に若い惑星で、その表面温度は580度もあるようです。 さらにその 公転軌道は非常に独創的 です。まず、HD 131399Abは1つの恒星の周りを「太陽から冥王星の2倍の距離」

    「3つの太陽」持つ巨大惑星を発見 奇妙なバランスで安定中 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/07/08
    こういう太陽系の埒外にある星系の話は非常にわくわくするので今後もどんどん見つけていただきたいです。
  • 【宇宙ヤバイ】スプーン一杯で驚きの10億トン、10ギガテスラ。 マグネターの謎を解明か : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】スプーン一杯で驚きの10億トン、10ギガテスラ。 マグネターの謎を解明か Tweet 1: アキレス腱固め(大阪府)@\(^o^)/:2014/05/15(木) 22:00:59.18 ID:YI99MlS90.net 超高密度の天体「マグネター」、謎解明か 研究 http://www.afpbb.com/articles/-/3015007 わずかスプーン1杯の量で10億トンもの質量を持つ「マグネター(帯磁星)」と 呼ばれる超高密度の天体の謎が解明されたかもしれないと、科学者らが14日、 発表した。マグネターの磁場は地球の数百万倍にも上る。 また「星震」と呼ばれる天体外層での突然変化で大量のガンマ線を放出することがある。 中性子星の一種と考えられているマグネターについては、これまで謎に包まれていた。 中性子星は、大質量の恒星が自らの重力により崩壊して超新星爆発した後に

    【宇宙ヤバイ】スプーン一杯で驚きの10億トン、10ギガテスラ。 マグネターの謎を解明か : 暇人\(^o^)/速報
    minaduki_6
    minaduki_6 2014/05/19
    なるほど、さっぱり分からん
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