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宇宙と水星に関するminaduki_6のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:水星に氷の証拠あった NASA探査機発見 - 科学

    水星の北極の写真。赤く着色されている部分は、周回探査機メッセンジャーの観測で太陽の光が当たらない「永久影」と判明したところ=米航空宇宙局(NASA)など提供  【波多野陽】太陽に最も近い灼熱(しゃくねつ)の惑星、水星に氷が存在している証拠を、米航空宇宙局(NASA)の無人周回探査機メッセンジャーが見つけた。NASAなどのチームが30日付米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。  太陽から水星までの距離は、地球までの距離の0.39倍。表面温度は場所によっては400度以上に達する。しかし自転軸の傾きの関係で、北極や南極のクレーターの中には太陽光が当たらない「永久影」ができて零下173度まで下がることがわかっており、「氷があるのでは」と考えられてきた。  今回、メッセンジャーの観測で、水星の北極のクレーターに氷の存在を示す特徴的な明暗部分が見つかった。氷の量は、福岡市に相当する面積を厚さ1.5キ

    minaduki_6
    minaduki_6 2012/11/30
    以前、あるのではないかって記事があったけど証拠まで見つかったのね
  • 灼熱の惑星・水星に氷…米探査機の画像で確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米探査機「メッセンジャー」で撮影した水星の南極付近。濃い青色は太陽光がほとんど当たらないクレーターで、その内部に氷が存在するとみられる(米航空宇宙局提供) 太陽に最も近く、灼熱(しゃくねつ)の惑星である水星に氷が存在するという仮説を、米水星探査機「メッセンジャー」が撮影した画像が裏付けたと、米ジョンズ・ホプキンス大などの研究チームが米専門誌に発表した。 水星の極域には、20年以上前に地球からの電波望遠鏡の観測で、氷に覆われた木星の衛星のように、電波を強く反射する領域が見つかっている。そのため、氷がある可能性が指摘されているが、昼の水星表面温度は約400度に達し、仮説の真偽は不明だった。 研究チームは、水星の軌道を周回するメッセンジャーの撮影画像を分析し、南極付近の複数のクレーター(最大直径180キロ・メートル)の内側に、永久に太陽光が当たらない場所があることを確認。電波望遠鏡で氷の存在が予

    minaduki_6
    minaduki_6 2012/06/04
    大気がないから直接太陽光さえ当たらなければあの距離でも氷が残るのか…
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