タグ

関連タグで絞り込む (250)

タグの絞り込みを解除

生物とニュースに関するmk16のブックマーク (147)

  • 【画像あり】2500年前のノコギリクワガタが完全体で出土 : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】2500年前のノコギリクワガタが完全体で出土 Tweet 1:水遁したら報復します。(関西地方):2011/05/24(火) 18:17:16.30 ID:jAd1n8MK0● http://sankei.jp.msn.com/life/news/110524/art11052417110003-n1.htm 縄文時代のノコギリクワガタが奈良で出土 完全形は初 2011.5.24 17:01 ほぼ完全な形で発見された縄文時代のノコギリクワガタ=奈良県橿原市(川西健士郎撮影) 奈良県御所市の秋津遺跡で、縄文時代晩期後半(2800〜2500年前)のノコギリクワガタがほぼ完全な形で出土し、 県立橿原考古学研究所が24日、発表した。昆虫は腐しやすいため残りにくく、クワガタの全身が発見されるのは縄文時代に限らず初めて。 橿考研によると、縄文時代のクワガタは東京都東村山市の下宅部(しもや

    【画像あり】2500年前のノコギリクワガタが完全体で出土 : 暇人\(^o^)/速報
  • 「地球外生命体の化石発見」をめぐる議論 | WIRED VISION

    前の記事 低空飛行で街を俯瞰、3次元動画マップ 「地球外生命体の化石発見」をめぐる議論 2011年3月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim and Lisa Grossman Image:Journal of Cosmology。リンク先で、多数の画像を含む論文を見ることができる 米航空宇宙局(NASA)に所属するRichard Hoover博士(宇宙生物学)は、隕石の中から、化石化した「地球外のバクテリア」を発見したと主張している。もしこれが当であれば、世界をゆるがすニュースだ。しかしその「もし」には、かなり大きな疑問符が投げかけられている。 『Journal of Cosmology』誌に3月4日付けで掲載されたHoover博士の論文には、炭素質コンドライトという珍しいタイプの隕石が登場する。

  • 【閲覧注意】招かざる客が大腸に...。それは...

    癌も嫌だけどこれも嫌だよ...。 ある日、52歳の女性が大腸の検査のために病院へ行った時のことでした。そして、癌の兆候が全くないという検査結果に喜んでいました。でも...。信じられないような事がお医者さんから告げられたんです。 なんと、彼女の横行結腸にゴキブリが詰まっているっていうんです!!!!!! ぞぞぞ~。鳥肌もんですよコレ! 大腸内視鏡検査で癌が見つかるのも嫌ですけど、ゴキが体内にいるなんて、自分なら耐えられない...。報告によると、 手順は単純なものでしたが横行結腸を映し出した時、モニターに昆虫を発見しました。昆虫は吸引され、調査のために研究室に送られました。 昆虫の体は頭、胸部、腹部の3つの体節に分かれており、胸部から左右に足が 3づつ、細長い後肢が生え、頭からは 2の触角が後肢方向に生えていました。 これらの形態学的な調査の結果、この昆虫は家庭に出没する一般的な厄介者チャバ

    【閲覧注意】招かざる客が大腸に...。それは...
  • 京大チーム、絶滅した魚のクニマス発見  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    ■ 京大チーム、絶滅した魚のクニマス発見 70年前に絶滅した「クニマス」という魚。しかし、このたび京都大学の研究チームがなんとこの魚を発見しました。関係者は驚きの声をあげています。 今年3月、山梨県の富士五湖ひとつ、西湖で、京都大学の研究チームが70年ぶりにクニマスを発見した瞬間です。クニマスは元来、最も水深のある秋田県の田沢湖にしか住まないとして珍重されていましたが、戦時中、水力発電のため田沢湖に酸性水を導入したことで、絶滅したとされていました。  絶滅する前に田沢湖以外の西湖などにクニマスの卵を放流していましたが、これまで生息は確認されていませんでした。  「まさか生きてるとは思ってなかった。今の状態で維持をしていければ、十分西湖の生態系は守れますのでクニマスは滅ばない」(クニマスを発見した京都大学の中坊徹次教授)  クニマスは、環境省のレッドデータブックにも記載されていますが、絶滅

  • asahi.com(朝日新聞社):裏山のアリ、遺伝子調べたら新種 岡山大院生ら発見 - サイエンス

    岡山市の住宅地のすぐ裏山で、岡山大大学院生の矢代敏久さん(28)らが新種のアリを見つけた。見た目が似ている別のアリと混同されていたが、遺伝子を調べると別種と判明。国内では約3年ぶりの新種アリで、専門誌に先月掲載された。矢代さんは「身近な場所にも、まだまだ未知の生物がいるようだ」と話している。  新種のアリは体長約4ミリで、朽ち木や落ち葉の中に巣を作るオオハリアリの近縁。和名はまだない。2007年6月、JR岡山駅から約3キロ離れた大学キャンパス近くの山で見つけた。  子どもの頃から昆虫標や図鑑をみるのが好きという矢代さんが、巣ごとにシャーレに集めたオオハリアリを眺めていると、大きいアリと小さいアリに分かれると気づいた。よく見ると、大きいアリは頭が馬面で、小さいアリは正方形に見えたことが、新種発見につながったという。  DNAによる遺伝子解析で小さいアリはオオハリアリと別のグループと確認され

  • 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 2010年12月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 砒素。画像はWikimedia NASAの研究者らが12月2日付けで『Nature』に発表した「砒素で生きる細菌」(日語版記事)について、他の研究者たちから、研究手法などの問題点を指摘する声が上がっている。 ブリティッシュ・コロンビア大学の生物学者Rosie Redfield氏は、発見された砒素は、細胞の中ではなく、ゲルの中に存在していたものである可能性が考えられると指摘している。同氏は12月4日に、自身の研究ブログに批判を掲載し、現在までに4万ヒットの閲覧を受けている。 Redfield氏の指摘は、今回の研究では、DNAとRNAを他の生体分子から分離

  • パンダよ野生に帰れ…職員が着ぐるみ姿で奮闘 - MSN産経ニュース

    中国四川省にあるジャイアントパンダ保護区の研究センターで、研究者たちがパンダの着ぐるみ姿で、生後4カ月の赤ちゃんパンダの野生化の訓練に取り組んでいる。 今月3日に撮影された写真には、“研究者パンダ”が、赤ちゃんパンダを大事そうに抱えながら直立歩行する姿のほか、訓練・監視作業の後に、着ぐるみの頭部を脱いで歩く研究者の姿も。 地元メディアは、着ぐるみ姿になるのは、人間たちの影響を排除しようとする試みだと伝えている。

  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
  • 「ヘビ怖がるのは本能」京大発表、3歳児も反応 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ヘビによる恐怖体験がない3歳児でも、大人と同じようにヘビに敏感に反応し攻撃姿勢を見分けられることを示した。 研究チームは3歳児20人を対象に、「8枚の花と1枚のヘビ」の写真からヘビを選ぶ場合と、「8枚のヘビと1枚の花」の写真から花を選ぶ場合で、反応する速さを比較した。ヘビを選ぶ時間は花を選ぶののほぼ半分の2・5〜3秒だった。ヘビの中でも、とぐろを巻いて攻撃姿勢を取る写真への反応時間が短かった。 4歳児34人、大人20人の実験でも同じ傾向が示され年齢による変化はなかった。ムカデやゴムホースの写真を使った場合、花との違いがなく、細長いものや気持ち悪いものに反応しているわけではないという。 世界中でヘビを恐れない文化はなく、能なのか学習なのかの論争が19世紀から続いてきた。正高教授は「経験で恐怖感が身につくのなら年齢によって反応が変わるはず。今回の結果はヘビへの恐怖が能であることを示す」と話

  • ギュウギュウ詰めで溶けちゃう…クラゲ退治に妙策 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東北電力新潟支店は、東新潟火力発電所(新潟県聖籠町)で、発電の障害となるミズクラゲを消滅させる「クラゲ洋上処理システム」を開発した。 夏場の電力の安定供給につながるだけでなく、産業廃棄物であるクラゲの死体を処理する負担も減り、大幅な経費削減が実現できたとしている。 クラゲは、タービンを回す蒸気の冷却水として海水を取水する際、取水口に流入。除去作業は、年間4〜6回、数時間に及び、その間、発電量を4割ほど減らすこともあった。陸揚げされたクラゲは、年間300トンに上った。 そんな厄介者のクラゲの処分を担当していた同社員が2004年、クラゲは密集して滞留すると、徐々に弱り、体内の自己溶解酵素で溶けて消滅することを知った。 そこで、この性質を利用し、クラゲを自然消滅させるシステムを考案した。仕組みは、取水口手前にクラゲをせき止める網と、貯留槽(広さ10メートル四方、深さ2・5メートル)2基を設置し、

  • カボチャ切ったらモヤシがびっしり?実は… : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    カボチャの中からモヤシ――? 大阪東大阪市東山町の小林司朗さん(72)が、カボチャを調理しようと切ったところ、ワタの部分にモヤシによく似た白色の太い茎が、びっしり詰まっていた。 小林さんによると、4日に和歌山県の農産物直売所で買ってきたもの。茎は長いもので5センチほどで、50以上はある。蒸してべようとすると「皮は栗のように固くて歯が立たない。中身も味がしなかった」と言う。 府環境農林水産総合研究所とみどり技術センター(羽曳野市)に聞くと、「種が熟れすぎて発芽したもの」だそうだ。担当者は「普通、種が実の中にある時は発芽しない仕組みになっているが、何らかの環境が影響したのでは」。

  • asahi.com(朝日新聞社):iPS細胞と同じ手法 肝臓の幹細胞ができた 国立がん研 - サイエンス

    あらゆる細胞に分化するiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作るときと同じ手法で、人間の肝臓細胞のもとになる幹細胞を作ることに、国立がん研究センターのグループが成功した。培養が難しい肝臓の細胞を、幹細胞から大量に増やせるので、薬の安全性試験や肝炎ウイルスの研究などに応用できるという。同じ手法なのに、iPS細胞とは別のものができた詳しいしくみはわかっていない。  同センターの石川哲也・がん転移研究室長が24日、大阪市で開かれている日癌(がん)学会で発表した。  石川さんは人間の皮膚や胃の細胞に、iPS細胞をつくるときと同じOct3/4、Sox2、Klf4という三つの遺伝子をウイルスなどを使って入れ、培養した。すると、アルブミンなどのたんぱく質を作り出す肝臓細胞の特徴を備え、しかも無限に増殖する能力を持つ幹細胞ができたという。この細胞を「iHS細胞(誘導肝幹細胞)」と名付けた。肝臓の細胞は体外で増

  • 【速報】真っ黒なバッタ 生まれる :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】真っ黒なバッタ 生まれる」 1 歌人(東日) :2010/08/28(土) 22:28:24.49 ID:68iiS4oIP ?PLT(12001) ポイント特典 羽も背も全身真っ黒というトノサマバッタがこのほど、木津川市で見つかった。研究者は「研究室で人為的に作り出すことはできるが、自然界ではかなり珍しい」と驚いている。 バッタは、成虫の一歩手前に当たる「終齢幼虫」で体長約4センチ。今月25日夜、木津川市中央体育館(同市木津)南側の駐車場近くで発見され、捕獲後も元気に跳ね回っている。 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20100828000070 続きを読む

    mk16
    mk16 2010/08/29
    ゴキブリと紙一重な黒さ。
  • トリケラトプスが教科書から消える?

    まだ最終結論までは出てないんですが... 米国はモンタナ州ボーズマンにあるロッキーズ博物館におきまして、恐竜界でも非常に有名なトリケラトプスが、実はトロサウルスの子どもの頃の姿に過ぎないという衝撃の発表が先月出されて以来、何かと物議を醸しているみたいです。えっ、お馴染みのトリケラトプスという名前も消えちゃうのかな? どうやら1800年代後半にトリケラトプスとトロサウルスの両方を発掘したオスニエル・マーシュ古生物学者が、そもそも2つの全く異なる形にしか見えない化石を見て、別々の恐竜として発表してしまったのが事の始まりだったようですが、ロッキーズ博物館の古生物学者であるジャック・ホーナーさんおよびジョン・スカネラさんの両名が、改めて29のトリケラトプスの頭蓋および9のトロサウルスの頭蓋の化石を徹底調査した結果、トリケラトプスとトロサウルスは同一種であり、トリケラトプスが成長を遂げたものがトロサ

    トリケラトプスが教科書から消える?
  • 近い将来、男性もピルを飲む時代がやってくる!?

    男性用バースコントロールの探究は、ターニングポイントにきたようです。 安全に、確実にバースコントロールできたらいいのになぁと思っている人にとっては朗報かもしれません。最近、イスラエルの科学者が一時的に精液の生殖能力を抑制する化合物を開発中で、実験の段階では結構いい結果をだしている事が分ったんです。 その人は、テル・アビブのBar-Ilan UniversityのHaim Breitbart氏。彼と研究パートナーのYael Gurが、女性の生殖器官に精子が入った後、重要な生化学的変化が起こることを発見したのが、この男性用避妊ピル「Bright Pill」の開発の鍵となったそうです。 彼らの実験では、化防物を低投与量のあたえられたネズミたちは、1ヶ月間無精子の状態でした。もっと沢山の量の化合物を与えたネズミは、3ヶ月無精子の状態だったそうです。そして、気になるっていうか重要な事は、彼らの性欲は

    近い将来、男性もピルを飲む時代がやってくる!?
  • CNN.co.jp:ジンバブエから北朝鮮へ 「ノアの箱舟」計画に非難集中

    (CNN) ジンバブエのムガベ大統領が北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記に、ゾウやライオン、キリンなど多数の動物を贈呈する計画を進めていることが、このほど明らかになった。現代版「ノアの箱舟」とも呼ばれるこの計画に、自然保護団体などから非難が集中している。 先週報道された計画によると、ジンバブエのワンゲ国立公園に生息する全種類の動物がそれぞれ2頭ずつ北朝鮮に贈られる。動物の中には、サイやチーター、ヒョウ、シマウマなどのほか、生後1年半のゾウも含まれる。 これに対し、英自然保護団体ボーンフリーはウェブサイト上に「計画に自然保護上のメリットは全くない。対象となる動物は重大な脅威にさらされる恐れがある」との声明を発表した。特に、幼いゾウが長距離の移動を強いられることに強い懸念を示し、「ゾウは通常4歳まで乳離れしない。この時期に引き離すことで、栄養、免疫など身体的発達や、心理的、社会的発達に深

  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
  • asahi.com(朝日新聞社):「竜宮からの使者」たびたび漂着 日本海側 深まる謎 - サイエンス

    福井県で見つかったリュウグウノツカイ=3日、越前松島水族館提供  年1、2匹が見つかるかどうかの長大な深海魚、リュウグウノツカイが昨秋以降、日海沿岸に相次いで漂着している。各地の水族館や水産センターが確認しただけで少なくとも19匹。生態はほとんどわかっておらず、昔から「大漁の吉兆」「地震の前触れ」などと各地で言い伝えがある。今季に限ってなぜなのか。謎は深まるばかりだ。  「長年、水族館に勤務してますが物を見たのは初めて。大きさに驚きました」。福井県坂井市、越前松島水族館の笹井清二飼育員(38)が3日の出来事を振り返る。  福井新港で釣りをしていた男性から「リュウグウノツカイがいる」と連絡を受け、駆けつけると、長さ3.61メートルの魚が消波ブロックに引っかかって死んでいた。メスと思われる。1月31日にも近くの海岸に漂着しており、「珍魚が続けて見つかるなんて」と笹井さんは不思議がる。  竜

    mk16
    mk16 2010/02/21
    鹿児島県鹿屋市周辺は一週間程度大型地震注意らしい(最悪の場合、M7以上)。鹿屋圏内の地磁気が極端に大きく乱れている模様。(以上、02/21 14:48発信の内容。)→アキラの地震予報 http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
  • 「粘菌」エサの駅つなぎ首都圏そっくり鉄道網 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都心に置いた粘菌(上)は、エサを求めて広がり(中・8時間後)、鉄道網のような姿になる(下・26時間後)=手老さん提供 「粘菌」と呼ばれる単細胞生物が鉄道網のような高度なネットワークを構築する能力があることを、北海道大学の手老(てろう)篤史研究員らが突き止めた。 実験で、粘菌が首都圏鉄道網のミニチュア版そっくりに変形していく様子を確認した。22日付の米科学誌「サイエンス」に発表する。 粘菌は、胞子から小さなアメーバが生まれ、アメーバ同士が融合して、変幻自在に伸びるネバネバの集合に育つ。実験では、関東地方をかたどった容器(縦21センチ、横17センチ)の中で、横浜や千葉など首都圏の主要36駅に当たる位置にエサを配置。東京都心に粘菌を置いた。粘菌はエサを求めて広がり、次第に実際の鉄道網のようになった。 粘菌が変形した「鉄道網」を分析すると、輸送効率やアクシデント時の迂回(うかい)路の確保といっ

    mk16
    mk16 2010/01/22
    この研究は、アメリカ高速鉄道網構想に是非活用して欲しい。
  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見