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Happy Hacking Keyboard を使っていて Meta キー(スペースキーの隣)を Alt キーとして使うように設定するのにえらく苦労したので記録を残しておく。 要点をまとめると、こんな感じ。 XKB の設定ファイルを書く。 システム側の XKB 設定ファイルが上の設定ファイルを参照するように書き換える。 /usr/share/X11/xkb/rules/evdev X.org のアップデートで上書きされる可能性あり。 GNOME の設定(gsettings)に上で追加した設定を適用するよう設定する。 これは各ユーザ毎に設定する必要あり。 設定ツールの GUI で気軽に設定というわけにはいかず、失敗するとキー入力に支障をきたすおそれもあり。以下ではなるべく安全な手順を踏むように書いておく。 前提 Ubuntu のインストール時に、言語環境は日本語、キーボードは英語(US)を指
Ubuntu 14.04にMozcと窓使いの憂鬱をインストールした時の手順です。 Ubuntu 12.04にインストールした時の手順を参考にしています。 Ubuntu 12.04にMozcと窓使いの憂鬱をインストールする Mozcのインストール apt-getでインストールしました。 インストールはこれで終了です。 ・Mozcを有効化 ・Anthyを削除 ・日本語入力への切り替えを「全角/半角」に変更 という設定を行います。 メニューから「テキスト入力設定」を選択。 テキスト入力画面が表示されます。 初期状態だとこんな感じ。 「+」ボタンを押して、入力ソースの選択画面を表示します。 ここで「日本語」と「日本語(Mozc)」の2つを追加します。 元からあったAnthyを削除。 「日本語」「日本語(Mozc)」の順に並び替え。 これは好みの問題ですが、日本語切り替えは「全角/半角」で行うように
概要 UbuntuでSandS(SpaceキーをShiftキーとして使う技)を実現します.xcapeというツールとxmodmapの合わせ技で利用できることがわかりました.alols/xcapeからxcapeをインストールし,次のようなコマンドを打ちます. $ xmodmap -e 'keycode 255=space'; xmodmap -e 'keycode 65=Shift_L'; ~/opt/xcape/xcape -e '#65=space' 以下,詳細です. はじめに SandSを実現する方法としてSandS を linux に導入できる At Home Modifier が大変便利である件 - どせいけいさんき。を見つけました.しかしながら,At home modifier - Home - Open wiki - Gitoriousを見ると,At Home Modifierの
Ubuntu 13.10へのアップデートが、問題なく終わった。問題は、iBusが1.5にアップデートされてしまったことだ。 iBus 1.5は、去年の年末にリリースされた。リリース直後から、IRCでは怨嗟の声が絶えなかったが、今になって、ようやくその意味がわかった。iBus 1.5はひどい。ひどいなんてものじゃない。クソだ。いや、クソですら上品過ぎる。iBusは超超超超超・・・残念ながら、まだiBusを罵るべき言葉が発明されていないが、とにかくその超なにかだ。 UNIX風システムでは、伝統的に、日本語入力は、かな漢字変換を担当するIMEと、IMEと文字入力を受け取るアプリケーションの間の橋渡しをするIMに分離されている。ユーザーから見えるIMの役割としては、IMEの有効無効を切り替えることだ。 筆者はこれまで、IMとしてiBusを、IMEとしてMozcを使っていた。 iBusはIMである。
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