PPTマクロ(6)、PPTマクロでつくったもの2 PPTマクロ(5)、PPTマクロでつくったもの1 PPTマクロ(4)、マクロで四角形や楕円などを描く PPTマクロ(3)、マクロで直線を描く PPTマクロ(2)、マクロを有効化する PPTマクロ(1)、マクロ作成の動機 PPTマクロ(2)、マクロを有効化する パワーポイント(PPT)のマクロは、難しくない,しかし、とっつきにくいといわれている。最初のハードルは少し高いが、それを乗り切ると、易しいということになる。たしかに本屋に行ってもExelのマクロの本はたくさんあるのにPPTマクロの本は無い。 マクロ記録は、マクロを勉強するのに、現実的で便利である。しかし、PPT2010にはマクロ記録機能がない。PPT2003にはマクロ記録機能があるが、PPT2010からなくなっている。PPT2003が使える私のパソコンは壊れている。こうなると頼るのはネ
Excelで表のテンプレートだけ作成しておけば、中の数値を変えるだけでグラフに反映出来て良いのですが、定期的にそれを使ったプレゼンテーションを行いたいということ、あると思います。グラフ作成はもちろんExcel、でも発表はPowerPoint。そんな時に作ったプログラムです。 手作業によるコピペから脱却したかった 引き継いで間もないころは、先輩に教わった通りに素直にコピペしてました。前回のpptファイルをコピーして、中身のグラフを消して、新しいグラフを作成して、10個以上あるそれをひとつずつ貼り付けて…。2回くらいやったあたりでうんざりしてきました。 ペーストしたときにレイアウトが崩れる ひとつひとつ、大きさを調整しなきゃいけない Excelのデータを含んでいるので、ファイルが重くなる PowerPoint上で再編集するなら別ですが、Excelの元データはあるんだし、発表するために貼り付ける
PowerPoint のスライド毎に画像を貼り付けていくマクロ 2007-01-27-1 数百枚ある写真を 1 枚 1 枚 PowerPoint に貼り付けていくという気の遠くなる作業を頼まれたので作成. Option Explicit Public Sub addPhotoParPage() Dim i As Integer Dim strPath As String Dim objFileSystem As Object Dim objFolder As Object Dim objFile As Object strPath = BrowseForFolder() If strPath = "" Then Exit Sub End If Set objFileSystem = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") Set objFold
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