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勝間和代に関するmutinomutiのブックマーク (2)

  • 「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」読みました。クイックな書評。茶色い炭水化物はやはり安心みたいです。追記 著者の津川さんから豆の補足もいただきました。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    世界一シンプルで科学的に証明された究極の事 今朝、予約していたのがキンドルに届いていたのでサクッと読んでみましたがエビデンスいっぱいで、おもしろかったです。 エビデンスベースで強い証拠がある、当に健康に良い事は ・魚、野菜と果物(ただし、ジャガイモとジュースを除く)、茶色い炭水化物、オリーブオイル の5つ、 健康に悪いと考えられるのが ・赤い肉(牛肉や豚肉、ハムやソーセージ)、白い炭水化物、バターなどの飽和脂肪酸 という結論です。 私は魚を除いてはほとんど実践しているので、特に違和感はありませんでしたが、中に膨大なエビデンスの引用があるので面白いです。 そのうち、時間がある時に引用の元になってる論文も少しずつ読んでいきたいと思います。 個人的には豆についての論拠があまりなかったので、そこについてはもうちょっと補足して自分でも調べてみようと思います。 魚をべる人が健康だというのは、魚

    「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」読みました。クイックな書評。茶色い炭水化物はやはり安心みたいです。追記 著者の津川さんから豆の補足もいただきました。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    mutinomuti
    mutinomuti 2018/04/15
    精製しない炭水化物であって茶色い炭水化物って表現しちゃうのって(´・_・`)まだ数ページしか読んでないけど、炭水化物に限らず他の栄養素も精製するとリスクが顕在化しやすいってことかと。医薬品だと当たり前な気が
  • 味覚過敏について。私が異常に自炊にこだわる理由でもあります。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    これまでたまにメルマガとかでは簡単に説明してきたのですが私は父親からの遺伝で、味覚過敏の性質があります。 いわゆる「スーパーテイスター」と一部では呼ばれるものですが、とにかくべ物の味について良くも悪くも異常に敏感です。 なので、小さい頃の給の時間はべられないものが多くて、掃除の時間まで残されて、当に死にそうでしたし、今でも市販のお弁当や外は苦手です。 どう敏感かと言うと、塩分や糖分や脂肪分そのものに敏感な他、他の人が感じないような苦味や油分や添加物を感じ取ってしまうのです。そうすると文字通り、自分の好みでないべ物が喉を通りません。 お酒を飲んでいた頃は、イベントなどでワインテイスティングをしたり、 日酒の銘柄当てをしたり、テキーラやシェリー酒の銘柄当てをするときにも、難なく当てるので、よほどののんべいだと当時は笑われたのですが、飲むとあきらかに味が違うのに、当時、なぜみんなが

    味覚過敏について。私が異常に自炊にこだわる理由でもあります。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    mutinomuti
    mutinomuti 2018/04/14
    読む前だけど食べたいものが食べたいときに出したい値段で手に入らないなら普通に自炊だと思うんだけど世の中違うんだろうか(´・_・`)作れないものが食べたいものの優先度上位だとわかんないけど
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