自主制作アニメ 「フミコの告白」 [アニメ] 自主制作短編アニメーションです。ある一人の女の子が告白する話です。DVDとメイキング本が発売中で...
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こないだ 8 月 11 日の夜 8 時から日テレ系でアニメ映画「時をかける少女」が放映されました。同じ細田守監督の「サマーウォーズ」が日テレ絡みの映画というのもあって実現したものと思われます。「時かけ」は地上派では過去 2 回ほど放映されましたが、そのときはいずれもフジ系の土曜 9 時枠でした。 DVD だと見ないがテレビだと見る ぼくはこの映画を DVD で購入して持ってます。あと HDD になかなかイイ画質で録画してもいます。 世界観、映像の質感、声優の息づかい、音楽の挿入されっぷり、印象に残った数々のセリフ(ラストの「未来で待ってる」「うん、行く。走って行く」は今こうして書き写してるだけでも泣きそう)など、いい映画だよね、という余韻が今でもたっぷり残ってます。SF におけるタイムマシンパラドックス的な矛盾点がまったく気にならない、という頭脳構造上の欠陥が逆にいい作用をもたらしたのかも
ブレーキ無し自転車(ピスト)を奨励する雑誌が宝島社から発売。犯罪者・企業が多数顔晒し 1 名前: 停学中(愛知県) 投稿日:2007/04/24(火) 17:37:08 ID:hzETvRJY0 ?PLT >さてさて、実はsmartをつくりながら、otaさんと一緒にひっそりこっそりと作っていたのです! >ついにあさって20日に発売される『ザ・ピストバイク・バイブル』を! http://tkj.boxerblog.com/smart/2007/04/post_09e5.html 都内を走るメッセンジャー会社。ピスト率100の会社も。 藤原ヒロシ 千葉・福岡のピスト集団 ブレーキ付けろ派の意見も3ページほど載っていた。 「公道ではブレーキを付けて走りましょう」という注意書きもあるが、 隅っこの方に小さく書いてあるだけ。 スナップ写真の大多数はノーブレーキ。公道で走る姿もちらほら。 こ
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どうかんやまきかく 突然だが、この絵と写真を見てほしい。 SHOT 01 これは細田守監督によるアニメ映画『時をかける少女』のあるカットと、そのカットを「逆ロケハン」した写真である。「ロケハン」とは、ロケーション・ハンティングの略であり、映画・TV・写真などの作品を制作するにあたって、それに適した場所を探しに出かけることである。筆者らはアニメ作品について、その逆、つまり作品を鑑賞した上で劇中カットと可能な限り同じ構図の写真を撮るということをやってきた。これを筆者らは「逆ロケハン」と呼んでいる。 細田監督による2009年公開のアニメ映画『サマーウォーズ』のキャッチコピーは「これは新しい戦争だ」という。「新しい戦争」が意味するものはいろいろあるのだろうが、よく考えれば人生至るところに「新しい戦争」はひそんでいる。筆者らは、細田監督が演出した作品に対して「逆ロケハン」を遂行してきた。だがそれは筆
ここ数年長いのが流行。 もちろん膝上十数センチの子もたくさんいるけど、スカート膝下カーディガンもシャツもオーバーサイズ気味でぞろりと着るみたいなのが多くなっていると思っていたが、どうもこれは関西限定らしい。 正月のテレビでゆーてたが、神戸あたりのお嬢様学校が元らしいです。 制服の着こなしって地域性とか流行があるとおもうんですが、 時かけアニメ版映画の主人公真琴の着ていたのが紺ミニスカート+白ポロシャツ裾だし+紺ハイソックスだったんですが、上映始まってしばらく時代設定がわからんかったんです。 同級生とかがでると、今風の女子高生スタイルなので10年前とかが舞台ではないということがやっとわかりました。 一緒にみていた女性も同じようなことを感じたそうです。 彼女の男友達で、重要な役割を果たしている千昭と功介がシャツの前を開けて中の色の付いたTシャツを見せるという格好だったので余計わからなかったんで
本稿は、劇場で1回観た後、記憶を頼りに書いたものです。細部に記憶違いがある可能性があります。本来ならば、絵コンテ集と突き合わせながら書くべき文章かもしれませんが、私が脳内で再構築した「私の時かけ」について論じたもの、程度として読んでいただけると幸いです。結果的に、「雲のむこう、約束の場所」以来の長文になりました。 ’06.8.3 一部加筆(赤字部分) ’06.8.23 一部加筆(赤字斜線部分) 時をかける少女 ~上昇と転落のダイナミズム~ この映画は、一言で言ってしまえば「一夏の不思議な経験を通じて成長していく女の子の物語」である。この上なく真っ当な、青春映画だ。 では、その当たり前の物語を、どう表現しているか。それこそが、映画の出来の良し悪しである。 映画のなかでもっとも印象的なのは、タイムリープする真琴のアクションだ。走っていって、ジャンプして、転がり込む。最近でも、「タイムマシン」「
好きな子がいる。 その子は性別関係無く友達になれる性格のためか、「彼氏」のラインが著しく不明瞭だ。 具体的に言うと2人きりでどんなに遊んでもそれはデートにならず、当然関係も進展しない、といった具合だ。 彼女の周りには、俺含め3名の「2人きりで遊べる」男がいる。 3人とも彼女との付き合いは長いが、俺だけが彼女を異性として意識し、他の2人は彼女を妹として見ている“らしい”。 (ちなみに俺は遠い昔に彼女に一度告白していて、うやむやになった事がある。そして2人もそれを知っている。) そんな俺らを彼女は親友と呼んで憚らない。 そんな3人とひとりの週末の過ごし方。 「基本は全員で。そして玉に誰かが個人的に彼女を誘って2人で。でも夜には必ず集合して全員で。」 …とテンプレ化していて見事にイイ雰囲気に持っていく隙がない。更に彼女にとある「日課」ができた事で このテンプレの適用範囲が週末からほぼ毎日になって
細田守監督作品「時をかける少女」(参照)は2006年7月15日の公開なので私は二年以上経って見たことになる。気になっていた。夏雲を見上げたら、見るころじゃないかなと。見た。傑作でしたよ。これはすごいなと。これは大人の映画だなと。いろいろな見方があるだろうし、いろいろと感動(あるいは罵倒)を胸に溜め込んでいる人も多そうな感じはする。まあ、私が思ったことでも少し書いておきますか、くらいな話を以下に。 まいどまいど自分語りがくどくて申し訳ない。1957年生まれの私は1972年に放映されたNHK少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー」をべたに見ている。べたなターゲット層だし。深町くんことケン・ソゴルもよく覚えている。ラベンダーもこの番組をきっかけで知った。1983年大林宣彦監督映画「時をかける少女」は見ていない。原田知世も角川映画も好きだったがなぜだろうか。理由はよくわからない。ユーミンの「VOY
劇場選択 北陸 新潟 Niigata T・ジョイ新潟万代 T・Joy Niigata Bandai T・ジョイ長岡 T・Joy Nagaoka 関東 東京 Tokyo 新宿バルト9 Shinjuku Wald 9 T・ジョイ SEIBU 大泉 T・Joy SEIBU Oizumi T・ジョイ PRINCE 品川 T・Joy PRINCE Shinagawa 神奈川 Kanagawa T・ジョイ横浜 T・Joy Yokohama 横浜ブルク13 Yokohama Burg 13 千葉 Chiba T・ジョイ蘇我 T・Joy Soga 埼玉 Saitama こうのすシネマ Konosu Cinema 関西 大阪 Osaka T・ジョイ梅田 T・Joy Umeda 京都 Kyoto T・ジョイ京都 T・Joy Kyoto 中国 広島 Hiroshima 広島バルト11 Hiroshima Wal
【時をかける少女】Blu-ray版 発売中!! 劇場版アニメーション「時をかける少女」特集 (作成日:2008.03.18) 2006年7月15日に公開された劇場版アニメーション映画「時をかける少女」 公開当時は、都内でも1館、全国で6館という非常に小規模な上映であったが、 ネットを中心としてクチコミが広がり、連日の超満員。 その後、順次上映館数を広げていき、DVD発売まで9ヶ月間の超ロングラン上映を行った。 2007年、第30回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞した。 ◇ ◇ ◇ このページでは、映画のモデルとなった街を紹介しています。 なお、公式にモデルとした土地が公表されていないものについても、当サイトの判断で掲載しています。 そのため、誤った情報が載っている可能性もありますので、ご了承下さい。 声の出演:紺野真琴・・・仲里依紗,間宮千昭・・・石田卓也,津田功介・・・
『時をかける少女』が絶賛されて、細田演出がすごいと評価されているのにたいして、『ゲド戦記』には罵詈雑言があびせられ、吾朗演出がひどいと酷評されているのは、理由がわかりません。どうしてこんなことになるのか。 これは公開規模の大きさの話ではないでしょう。なにしろ、ひとりの人間が『時をかける少女』をほめることと『ゲド戦記』をけなすことを同時に行っているケースが多いのですから。『ゲド戦記』の公開規模がずっと小さかったら、ほめられていたのか? いや、そんなことはありえない。 はっきり言ってしまえば、『ゲド戦記』の吾朗演出がまともに見られてない人には『時をかける少女』の細田演出でさえまともに見られてないと思います。道路標識? 飛行機雲? これがどんな意味作用をもっているか、考えたことはあるんでしょうか。坂道? 自転車? 走ること? 食べること? 画面に描かれるものが、画面に描かれている以上の意味をまき
今日はいよいよ、初回出荷分についてるフィルムの話ですよー。 中の人も、特典のフィルムを切ってきました! 参加したのは二日ほど、現場はこんな感じでした。 ↑に写ってるのは、フィルムカット人員。 こんな風に関係各社からこの部屋に集められてきます。 現場を仕切っているのは、角川映画の女王様、大変厳しいのだw… (最近はやってる蟹工船みたいなry、ゲフンゲフン…)
アニメ時をかける少女が今年もテレビでやるみたいですね。 http://www.kadokawa.co.jp/blog/tokikake/2008/06/post_267.php 時をかける少女については去年漫研で非常に楽しい議論をする機会がありまして、それは、主人公真琴と対をなすキーパーソンである千昭の視点から時かけを読むと、どうなるのかという読解なんですが。 真琴が最初のタイムリープをした世界の千昭は、どこへ行ったのか。 時間停止の場面での千昭は、どこから来たのか。 どうして最後の場面で千昭はもう一度戻ってきたのか。 この3つの場面の千昭に、連続性がないと考えた場合、それぞれの千昭は何を見て、何を思っていたのか。 そう言った事柄についての想像―一種の創作ともいえるんですが、そうゆう話があったんですね。それについて自分なりの知見を加えてもう一度リライトしてみようかななどと思っています。時か
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