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ブックマーク / hokuryukan-ns.co.jp (3)

  • 卓上版 牧野日本植物図鑑 – 北隆館WEBサイト

    概要 1940年10月、植物学者・牧野富太郎が15年の歳月を経て世に問うた「牧野日植物圖鑑」。それはそれまで図譜でしかなかった”図鑑”が、はじめてサイエンスの後ろ盾を得て真の「図鑑」となった瞬間であった。写真図鑑隆盛の現在もなお、色あせることのない牧野植物学の集大成をぜひご一読ください。

  • MAKINO 植物の肖像 – 北隆館WEBサイト

    概要 高知県立牧野植物園が所蔵する植物学者・牧野富太郎博士が作成した植物標41点を厳選。写真家・菅原一剛が独自の視点で、1億5千万画素の高精細デジタルカメラを用いて撮影したアート作品集。同園藤川和美博士による植物の解説文も掲載、植物の魅力のほか、牧野博士の採集時のエピソードなども盛り込まれた、これまでにない図鑑ともなっています。 〔掲載標一覧〕 1.Sendai-yoshino センダイヨシノ バラ科 2.Edo-higan エドヒガン バラ科 3.Somei-yoshino ソメイヨシノ バラ科 4.Yamabuki ヤマブキ バラ科 5.Kikyo キキョウ キキョウ科 6.Kin-mokusei キンモクセイ モクセイ科 7.Ezono-shimotsukesou エゾノシモツケソウ バラ科 8.Hama-daikon ハマダイコン アブラナ科 9.Mana マナ アブラナ科 1

  • 牧野万葉植物図鑑 – 北隆館WEBサイト

    概要 牧野が晩年に取り組もうと思い、果たせなかった幻の仕事に『万葉植物図譜』がある。書は、牧野の膨大な遺品の中から発見された『万葉植物図譜』の各種資料と植物画、既刊の刊にあるエッセイ等から、牧野の「構想」を忠実に再現した、もう一つの「牧野図鑑」である。 【牧野富太郎と万葉集】 日最古の歌集である「万葉集」には、植物を詠んだ歌が全体の3分の1を占め、その種類は160にも及ぶ。『牧野日植物図鑑』に記載される通り、牧野は「和名の起源」に強い関心を寄せていた。牧野にとって「万葉集」の歌は、和名研究の貴重な題材だった。草木を愛し、草木と共に生きた、牧野と万葉歌人たちの「思い」には、時代を超えて相通じるものがあり、深い共感が存在したのである。書には、牧野が「万葉植物図」と朱書きした紙片と共に発見された110枚余りの貴重な植物図を万葉歌とともに収録する。 【牧野富太郎原稿】 書ハ従来曽(かつ

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