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インタビューと俳優に関するnana_07のブックマーク (3)

  • 日本映画界を担う個性派男優五人衆・再会スペシャル 10年+1年の映画界と俺たちの今|シネマトゥデイ

    ――11年ぶりにお集まりいただきましてありがとうございます。 田口トモロヲ(以下、田口):でも俺、写真撮影後の打ち上げに行っていないから「10年後にまた集まりましょうよ」というのを聞いていないんですよね。 遠藤憲一(以下、遠藤):え~、居たよ(笑)。 大杉漣(以下、大杉):大漁旗が掛かっているようなお店でね。五人で集まるのが初めてだったから「取材だけで終わるのはダメだろう」と言って、飲む場所を探したんですよね。でも日曜日で、周辺のお店が空いていなかったから探しまくった。 寺島進(以下、寺島):漣さんすごい! 記憶力がいい。 田口 :じゃあ、居たってことで。どうも最近、記憶力と体力と小便のキレが悪い(笑)。 ――というわけで(苦笑)、この間、寺島さんは家庭を持ち、遠藤さんは個人事務所設立、光石さんは映画『あぜ道のダンディ』(2011年公開)で33年ぶりの主演をし、田口さんは『アイデン&ティテ

    日本映画界を担う個性派男優五人衆・再会スペシャル 10年+1年の映画界と俺たちの今|シネマトゥデイ
  • 山田孝之の演技がニューヨーク・アジア映画祭でアメリカ人にも好評価!ニューヨークで新作『ミロクローゼ』を語る|シネマトゥデイ

    山田孝之の演技がニューヨーク・アジア映画祭でアメリカ人にも好評価!ニューヨークで新作『ミロクローゼ』を語る ニューヨーク・アジア映画祭(N.Y.A.F.F)での山田孝之 テレビドラマ「タイヨウのうた」や「白夜行」、映画では『電車男』や『十三人の刺客』などで活躍してきた山田孝之が、現在開かれているニューヨーク・アジア映画祭(N.Y.A.F.F)のオープニング作品『ミロクローゼ(原題)/ Milocrorze』と過去の作品について語った。 山田孝之出演映画『アンフェア the answer』場面写真 同作は、失恋した男が自分を捨てた女を追って時空をさすらう3部構成のラブ・ファンタジー作品になっている。監督は、マネキン人形の短編ドラマ「OH!Mikey オー!マイキー」で知られる石橋義正が務めている。そして今回、山田孝之はオレンジ色のおかっぱ頭の外国人のオブレネリ・ブレネリギャー、浪人のタモン、

    山田孝之の演技がニューヨーク・アジア映画祭でアメリカ人にも好評価!ニューヨークで新作『ミロクローゼ』を語る|シネマトゥデイ
  • トム・ハンクスを直撃!MySpaceは自分で更新!「この変態野郎」の書き込みは無視|シネマトゥデイ

    映画『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』のトム・ハンクス-「毎晩酔っ払って、ドラッグにおぼれているような役をやってもまだ善人と言われる……」 1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた実話を映画化した映画『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』でチャーリーを演じたトム・ハンクスに話を聞いた。 Q:MySpace にサイトを開設していますね。ご自身で更新されるのですか? 自分でやっているよ。たまにしか更新していないけど、僕しかできないんだ。怠惰なメディアをやっつけるためにね! 書き込みされたりもする。「ハンクス、お前は最低なやつだ」とか、「この変態野郎!」ってね。でも相手にしないようにしている。書き込みに返信したりはするけど彼らにはしないんだ! Q:撮影中、ジュリア・ロバーツが妊娠中だったと知っていたのですか? 知らなかったよ。撮影の終盤で、彼女

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