オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです
急ごしらえのタスクフォースチームに入って慌ただしい数週間なのですが、「あっこの要素はまず潰しておかないと、チームって崩壊するんだな」と感じた点があったのでメモします。まだあるかもだけど、とりあえずこの直近でやばいなと思ったこと。 Why?まで落とさず作業を進める 「なぜその仕事をする必要があるのか」「これはなんのための作業か」を全員が理解しないまま目先の作業に取り組むと、成果物にものすごいバラつきが出てしまう。その資料は何を伝えるものなのか、要求した人は何を知りたくて必要としているのか、をしつこく確認するのは重要で、それを全員に徹底しないと、やり直しが大量に発生するし、やり直させることで作業者のモチベーションも下がる。 やり直しも「頼んだことができてない」はまだよくて、「頼んでないのにできてない」が、なるべく少なく済むようにしないといけない。 これは、依頼側もただ作業手順を伝えるだけじゃな
海野弘成が語った、「自律」と「心理的安全性」の重要性 ※2016年10月24日に開催された「Japan Product Manager Conference 2016」よりレポート記事をお届けします。 映し出されたスライドのタイトルは『Product Team Management』。 登壇したIncrements株式会社CEOで、情報共有ツール「Qiita:Team」のPMを務める海野弘成さんは、 自身の経験から「プロダクトマネージャー(PM)の関わるチームビルディング」に絞って発表した。セッションの冒頭で、海野さんは2つの条件を満たしているのが「良いチーム」であると定義する。 まずは「成果が出せるチーム」。プロダクトにおいて成果があることは大前提だ。そして「自律的なチーム」。今回のセッションで、海野さんは後者の価値を伝えたいという。 [プロフィール]Increments株式会社CEO
エイベックスグループは、若手俳優を起用した映画5作品「エイベックス・ニュースター・シネマ・コレクション」を製作。現在公開中だ。それぞれの作品でエイベックス所属の新人、近野成美、伊藤ゆみ、大石参月、金澤美穂、江野沢愛美が主役を務めている。 どの作品も主人公は中学・高校生、OLなど等身大の女の子。不器用な女の子の恋のてん末を描いた『かさぶた姫』、地方競馬を舞台としたヒューマンドラマ『約束の地』、引かれあう2人の女子高生の物語『GIRLS LOVE』など。オムニバスでなく独立した作品となっている。
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