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山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日本のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役
オーラブヴル・アルナルズの「Zero」のMVは、暗い森の中で2人の男女が踊る光景が美しい。本作ではドローンを「撮る」ではなく「照らす」道具として使用。木々の上からの照明が、計算では得られない、幻想的な効果を出している。 dir,prod Joshua Stocker dop Hamish Anderson steadicam Tommy McMahon m Ólafur Arnalds Choreographer Lauren Bridle Dancer Ali Goldsmith / Lucia Chocarrodancer アイスランドのポスト・クラシカル作曲家オーラヴル・アルナルズが2020年にリリースしたアルバム「some kind of peace」に収録された「Zero」のMV。暗い森の中で2人の男女が踊る光景は、なんとも幻想的。あまりに美しいので、この森は本物なのだろうかと疑
2021年6月30日、アーティストの東京エスムジカが、MV(ミュージックビデオ)作品『光のない夜に花束を』をYouTube上にリリース。新曲公開は8年ぶりで、株式会社バイラルワークス(以下、バイラルワークス)とのコラボレーションによって、動画内のすべての素材はAI技術で自動生成されています。 架空の世界を旅する「バーチャル・ジャーニー」コロナ禍で移動が制限される中、東京エスムジカの打ち出す「バーチャル・ジャーニー」というコンセプトを表現するため、本MVではAI技術で「架空の世界の風景」を構築。AIで作り出された世界の映像と3,000枚に及ぶ架空の花の姿など、すべて現実には存在しないオブジェクトで構成されています。現実世界にいるようで、でも何かが違う不思議な感覚を楽しむことができるでしょう。 『光のない夜に花束を / 東京エスムジカ』 本システムの主眼となるモデル部分で使用されているのは、G
「SDRクリエイターズマッチングプロジェクト」 開催概要 クリエイター個々の能力を掛け合わせることで、1人では決して制作できない作品へと成長させていくプロジェクト。イラスト、楽曲、歌唱、物語の4フェーズに分けて作品を募集し、クリエイターたちには前フェーズの投稿作品から好きなものを選び、それを題材として自身のクリエイティブに挑戦してもらう。リレー形式で作品がつながっていき、最終フェーズまで進んだものはチームによる1つの作品として審査。次のフェーズで題材として選ばれなかった作品も、部門賞で個別に審査される。 スケジュール 第1フェーズイラスト募集 2021年4月15日(木)~5月31日(月) 第2フェーズ楽曲募集 2021年5月15日(土)〜6月30日(水) 第3フェーズ歌募集 2021年6月15日(火)〜7月31日(土) 第4フェーズストーリー募集 2021年7月15日(木)〜8月31日(火
株式会社Qosmoは、ユーザーが収録したさまざまな音をもとにAIがヒューマンビートボックスを生成するWebサイト「Neural Beatbox」を公開した。 なお、「Neural Beatbox」のシステムを展示用インスタレーションに最適化し、2019年にロンドンのBarbican Centerで行われた「AI: More than Human」にて展示したようだ。 人間×AIが生み出すリズム「Neural Beatbox」の大きな特徴は、誰でも簡単にヒューマンビートボックスのようなリズム体験ができるということ。 声や拍手、身近なものを振ったり叩いたりする音をWebカメラで収録し、その音をもとにAIが独自のリズムを生成するのだ。 仕組みとしては、AIが収録音を各セグメントに分類し、キックやスネアといったドラムパートに割り当て新しいリズムを継続的に生成するというもの。ユーザーは途中で何度でも
Tara Chklovski is the CEO and founder of Technovation, a nonprofit that helps teach young girls about technology and entrepreneurship. Threads users can now exert more control over who can quote their posts. This builds on a feature that already allows Threads users to limit who can reply to their posts (competing services like X and
長編映画「エターナル・サンシャイン」をはじめ、CM、MV界の大御所兄弟ミシェル・ゴンドリーとオリビエ・ゴンドリーが、今度はIdlesの新曲「Model Village」でコンビを組み、お互いの長所を活かしたMVを制作した。 とくにミシェルが手がける作品はこのNEWREELでも何度も紹介しているが、オリビエと共同監督した作品として、ケミカル・ブラザーズの「Got To Keep On」のMVも過去にお話しした。とにかくミシェルの代表的なMVでは(「Star Guitarなど」)、視覚効果アーティストでもあるオリビエが参加し、その技術を活かして高度なVFXを作品に加えている。今回は、ロサンゼルスのミシェルが原案を考え手描きした素材を、パリのオリビエがデジタル合成するというリモート作業だった。 この曲は、イギリスのポストパンク・バンドIdelsが9月にリリースした新アルバム「Ultra Mono
ドイツの科学者たちが8月22日、混雑した屋内イベントにおいて新型コロナウイルスがどのように広がるかを学ぶため、ボランティアで満員のコンサート会場でライブを開催した。 今回のプロジェクトは「Restart-19」と呼ばれるもので、ライプツィヒのコンサートホールに約2000人を集めて実施され、ドイツ人シンガーのティム・ベンツコ(Tim Bendzko)が出演した。 全てのボランティアはコンサートの48時間前にPCR検査を行い、マスクや蛍光塗料入りの消毒剤を含むハンドジェルを渡された。さらに、他の観客との接触の頻度や互いの距離を電子的に測定するための接触トレーサーも配布された。 当日は3つのショーが開催された。まず1つ目はパンデミック前のイベントを再現したもので、2つ目はパンデミック後の衛生管理を意識し、ある程度の距離を置いたもの、3つ目は観客数を半分程度に抑え、厳格な社会的距離を義務づけたもの
この番組は、磔磔を7年にわたり取材してきた制作途中のドキュメンタリー作品「SWEET HOME TAKUTAKU」を特別編集したもの。1974年の開店当初から2010年頃まで初代店主を務めた水島博範氏と、彼の息子で二代目店主の浩司氏の歩みを軸に磔磔の約47年間の歴史に迫ることで、新型コロナウイルスの影響で大きなダメージを受けているライブハウスの魅力や意義を世に問いかける。 「高校時代に組んでいたバンドがオーディションで落とされたことがある」と岸田繁が笑顔で語るくるりや、磔磔と数多くのコラボレーションイベントを行ってきたカクバリズム代表・角張渉のほか、細野晴臣、友部正人、泉谷しげる、SHEENA & THE ROKKETS、永井“ホトケ”隆(ウエスト・ロード・ブルース・バンド)、木村充揮(憂歌団)、怒髪天、フラワーカンパニーズ、騒音寺、キセル、台風クラブなど、磔磔を愛するアーティストが多数登
バブル景気と呼ばれた80年代後半は、生活感の薄い無機的なモノがステータスとされていたことがある。そんな都会派感覚とシニカルなニヒリズムを独自の享楽主義で華々しくセンスを開花させ、90年代に国民的バンドにのし上がったバンドがいる。ファンク、ニューウェーヴ、ロック、ムード歌謡……、ごった煮の音楽を奏でながら、コント、寸劇、落語まで網羅する得体の知れない超個性派エンターテインメント集団・米米CLUBである。ジェームス小野田とカールスモーキー石井という相反する二人のボーカリストによる怪しいキャラクター性など、かつては“イロモノ”バンドと呼ばれたこともあった。しかし、そこに終わらなかったのは、高い音楽スキルと卓越したセンスがあったからに他ならない。 デビューからちょうど30年目にあたる2015年10月21日、そんな米米CLUBの名作と迷作を含むオリジナルアルバム全16作がリマスタリングされ、Blu-
「Forever Shinjuku Loft」について… 新宿ロフトは、1976年10月に西新宿にてオープンし、1999年4月には歌舞伎町に移転し、今日まで40年以上の歴史を重ねてきました。 今年の2月末からは新型コロナウイルス感染拡大予防により沢山の公演が中止及び延期となり、政府による緊急事態宣言を受けてからは営業自粛となりました。このまま営業自粛が続くと、40年以上の歴史を持つ新宿ロフトの存続とその歴史が危ぶまれます。 そこで幾度となく話し合いを重ね、新宿ロフト発信の支援プロジェクト「Forever Shinjuku Loft」を立ち上げました! 新宿ロフト存続の為に配信番組やドネーショングッズの制作・販売等、今後様々な支援プロジェクトに取り組んでいきます。 ▲TOPへ戻る 「Forever Shinjuku Loft」第四弾 ■新宿ロフトオリジナルブレンドコーヒー WIZYで新宿ロフ
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