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図書館とCOVID-19に関するnana_07のブックマーク (1)

  • よく見るあの「アマビエ」、実は京都大学の所蔵品 » Lmaga.jp

    突如、アマビエという妖怪が注目を浴びている。江戸時代に半人半魚で光り輝く姿で海から現れ、豊作や疫病の予言をしたという逸話が伝えられる妖怪だ。「もし疫病が流行ったら私の姿を描き写して人々に見せよ」と言ったとされ、新型コロナウィルスの蔓延により、「疫病退散にご利益があるというアマビエの力を借りよう」とSNSで話題となった。 このアマビエのイラストがどんどん拡散される裏に、見逃されているルールがある。「二次利用」という、インターネットの普及で生まれた公共データの活用に関する取り組みだ。アマビエが描かれた瓦版の資料を所蔵する、京都大学附属図書館職員に話を聞いた。 原資料が不明確な状態だったアマビエ 「アマビエ」は江戸時代後期に肥後の国に生まれたといわれており、挿絵つきで取り上げられた瓦版のイラストが、形を現代に伝える貴重な資料。京都大学貴重資料デジタルアーカイブから見ることができるのだが・・・。

    よく見るあの「アマビエ」、実は京都大学の所蔵品 » Lmaga.jp
    nana_07
    nana_07 2020/04/29
    “二次利用のルールは、資料のタイトルと所蔵館を明記さえすれば自由に使っていただいて良いという簡単なもの”
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