2016年10月1日より配信のインターネット新番組 「上杉隆のザ・リテラシー」 の継続番組サポーター様の募集は終了しました。
ブログやテレビでの発言で名誉を毀損されたとして、ジャーナリストの上杉隆氏と経済学者の池田信夫氏が互いに損害賠償を求めた訴訟の判決で東京地裁は16日、双方に50万円を支払うよう命じた。池田氏側にはブログ記事の削除も命じた。 判決によると、池田氏は2012年10月、自身のブログで、上杉氏が新聞記事を盗用した疑いがあると書いた。この後、民放番組に出演した上杉氏は、池田氏が過去にツイッターで発信した内容を消したとし「今、逆のことを言っている」と批判した。 谷口園恵裁判長は池田氏に対し「上杉氏に直接取材しておらず、ブログ内容が真実だと信じる理由がない」と指摘。上杉氏には「池田氏の発言は信頼性が乏しいとの印象を抱かせた」と述べた。 上杉氏は「盗用ではないという私の主張が認められた」とコメント。池田氏は「ブログを削除する意思はない」としており、控訴するかどうか弁護士と検討するという。
**「なりすましブログ」が自分の言ってないことを2年にわたって色々書いていた、という上杉氏の話について [[『5時に夢中!』2013年10月25日>>http://www.dailymotion.com/video/x16ert4?start=1245]](該当箇所から) #html2(){ } &color(gray){&size(14){<以下、囲みは引用>}} |BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(16): &color(brown){&bold(){上杉}} &bold(){2年間}ぐらい気が付かなかったんですけど、ブログ? &bold(){或る新聞社、大手新聞社のブログに、僕の顔写真と僕の名前で色んなこと書いてて、それが根拠で色んなトコ拡がってて、どうしてこんな言ってもないことで色んな人に叩かれるのかなと思ったら「なりすまし」だったんです。}で、それはもう、すぐ法的に対応
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba Twitterのフォロワーが28万人を超えました。 9月10日に『文藝春秋』でTweet停止宣言を発表してから約2ヶ月。 Tweetを止めてRTだけなのに堅調な伸び。 いったいなぜだろう… ということでフォロワー増加の法則を検証してみました。 1、ネガティブな要素の入ったTweetを避けると増加する。 2、「炎上」は一瞬増えることもあるが、傾向としては減少に向かう。 3、Twitter上の「繊細チンピラ」や「絡み口評論家」に触れると減少する。 4、有用な情報のRTだけでも十分に増える。 5、自分よりもフォロワーの多い人(茂木健一郎さん等)からTweetされると増える。 面白いな~、SNSって
※2013年5月21日から23日にかけて私の作成した25本のまとめが上杉氏の会社NOBORDERのアカウント @NOBORDER__PR (20本)と上杉隆支援者 @kiidayo 氏(6本、うち重複1本)によって改変されました。 ◆上杉隆 氏についての検証 - 上杉隆 氏の会社@NOBORDER__PRらによるまとめ改変 http://bit.ly/1114Smm 削除ヶ所は上杉氏本人のツイートだけではなく、町山智浩氏や池田信夫氏、内田樹氏、毎日新聞の斗ヶ沢秀俊氏、中島麻美氏、江川紹子氏、私のツイート、虚偽発言の引用箇所、図表、上杉隆検証wikiへのリンクなど広汎に渡り、なかにはひとつを残してすべてが削除されてしまっているまとめもありました。 続きを読む
気になった記事があれば、Twitterボタンで拡散宜しく。 感想やご意見など、何かあればTwitter https://twitter.com/irakusa まで 2013年3月15日、午後7時半より、東京渋谷で上杉隆さんが講演会を行いました。 これは「TAKASHI UESUGI WORK SHOP 2013」と言うタイトルで「情報を読み解く」をテーマにジャーナリストの上杉隆さんが発信と受け手で異なる情報をどう読み取って行くか、議論をしながら進めるワークショップ形式の講演会です。 参加者は25名。上杉隆さんが安倍総理の緊急記者会見に参加した為、約一時間程開始が遅れました。 上杉さんは今後の抱負などを語り、その後質疑応答に入りました。 私は何度か木星通信でお伝えしている自由報道協会の様々な噂と、上杉さんが今渦中にある「読売新聞の記事を盗用した疑惑で騒がれている事」について聞いてみました。
*上杉隆 氏によるツイート削除 上杉隆 氏は2012年10月18日、事務所名義で【お願い】として&color(brown){「上杉隆がしっかりと説明、或いは訂正すべきと思われる事項についてあらためてお知らせ頂けますでしょうか?可能な限りHPでお応えして参りまです」}というツイートを発信していた。その後、回答をまとめている旨の報告があったものの、寄せられた質問およびそれに対する回答は、現在に至るまで公表されていない。 これらのツイートはTogetterにまとめられている。 ・「[[上杉隆事務所の質問募集に町山智浩氏が公開質問>>http://togetter.com/li/393168]]」 |&ref(http://www34.atwiki.jp/ddic54/?cmd=upload&act=open&pageid=133&file=uesugi_togetter3.png,,http:/
「今回の会議は特別なものです。オーフス条約の精神を体現する会議と して、フクシマの大事故を受けて特別に開催されるものです。欧州委員会、欧州議会に参加している国や団体の代表者がここルクセンブルクに一同に介し、まる2日間にわたってプレゼンを行い、フクシマ原発事故後の環境への影響、放射能汚染、とりわけ情報収集、あるいは情報隠蔽がどのようになされたのかを検証しようというものです」 主催者の一人、欧州のドラマに出てくるような庶民的なハンサムの科学者Gilles Heriard Dubreuil氏 はこう語って、私の初歩的な疑問に丁寧に答えてくれた。 実は、彼は、ホテルの前で雨に打たれながら歩いている私をみつけて「ミスター・ウエスギ!」と最初に呼び止めてくれた人物でもある。Dubreuil氏だけではない。驚いたことにこの会議中、私は見ず知らずの欧州人から、外国人にしては難しい発音の苗字で何度も呼び止め
*札幌講演 後半 #right(){⇒[[札幌講演 前半]]} [[メディアと原発の不都合な真実>>http://www.youtube.com/watch?v=cr_MEsgvtB8#t=59m50s]]2012年12月10日 #html2(){ } 目次 #contents(,fromhere) *汚染水放出を追及したら大手記者から「もういいだろその質問は!」と罵声をあびせられた &bold(){1.会長の旅行にかんする追及}[[動画該当個所:59分50秒>>http://www.youtube.com/watch?v=cr_MEsgvtB8#t=59m50s]] |BGCOLOR(#EEEEEE):SIZE(16):日本経済新聞などは、だいたい勝又会長が出てきたときの質問は、「勝又会長様におかれましては」と会長に「様」が付いて質問するんですね。とにかくもう自分たちの上司よりも丁寧にあ
ルクセンブルクで開かれた欧州議会主催のオーフス会議というところに行ってきて、・・・ ・・・なんで行ったかというと、ぜんぶ日本の原発事故以降、どうして情報隠蔽がされているのかということを私自身が呼ばれて説明するという、こういう事が起こった訳です。それまで1年間ほど、日本の政府・行政、あるいは学者さんやマスコミも含めて情報だしてると思ってるのはじつは日本人だけで、海外の人たちはマスコミも含めて情報隠蔽が行われていると見ていました。 上杉氏によれば、海外ではみな日本で情報隠蔽が行われていると見ていたという。しかし同様のことを書いた夕刊フジの記事について、上杉氏はこのオーフス会議参加者の発言を捏造していたことが指摘されている。
上杉隆氏についての検証 - インタヴュー - IM GESPRÄCH "Die Lüge hat System" Deutche Welle 「ひとつだけ例を挙げましょう。福島の原子炉3号機の爆発の写真は、欧州ではとてもよく知...「ひとつだけ例を挙げましょう。福島の原子炉3号機の爆発の写真は、欧州ではとてもよく知られていると思いますが、日本ではそうではないのです。 災害から一年経ってもメディアでは認められていないのです。日本政府とメディアは相変わらず爆発は無かったと言っています。写真が公になれば矛盾が明らかになってしまうでしょう。 」 写真下の解説文:「原子炉3号機の爆発の写真は、日本ではごく僅かな人にしか知られていないと、ジャーナリストの上杉氏は言う。」 検証結果:上杉氏が日本で公開が認められていない写真と言っているのは、2011年3月18日の新聞に載ったもの。
渡部真 @craft_box 【1】本日12月20日、午前11時51分、渡部真以下5人の連名において、公益社団法人自由報道協会に対して申し入れるため、電子メールにて文書送信を行ないました(同12時52分、同協会に対して電話にてメール到着の確認をするように連絡済み)。 @fpaj @uesugitakashi 2012-12-20 12:04:06 渡部真 @craft_box 【2】内容は、12月7日に「自由報道協会」と「有志の会」を代表して島田氏・畠山が交わした「覚書」に関するもの。この件につき、「自由報道協会」およびその管理すべき人物達が、「有志の会」あるいは我々に対して極めて不利益な活動を展開したため、 @fpaj @uesugitakashi 2012-12-20 12:04:22
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