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マーケティングとデザインに関するnffsjjのブックマーク (4)

  • まるでカフェみたいな果物屋さんを見つけたよ | ROOMIE(ルーミー)

    では最近、八百屋さんや青果店を見かける機会がめっきり少なくなったような気がします。身近なところにコンビニやスーパーなど、便利なお店が増えたからかもしれません。 「それでも、どんなに遠くても、そこの青果店じゃなきゃ、ダメなんだ。」 利用者がそんな風に思うお店、RAMBUTAN fruit studioはお客さんの心をつかんで離さない、そこにしかない魅力がつまった果物屋です。 RAMBUTANは、ウクライナのキエフという都市に位置する果物屋。キエフに初めてできた青果店であり、デザイナーのYaroslav Galantさんによって設計されました。ぱっと見ただけでは青果店とはわからないほどの美しいデザインのお店です。 しかも、Rambutanの魅力はお店のデザインだけではないのです。人々の健康のために、フルーツをもっともっと生活に取り入れて欲しいという想いから、試はもちろん、フルーツを取り入

    まるでカフェみたいな果物屋さんを見つけたよ | ROOMIE(ルーミー)
    nffsjj
    nffsjj 2015/04/13
    ちなみにドラッグストアのようなデザインは、くだものには病気の予防や治癒にとても効果があるということを伝えるために設計されたのだそうです。
  • http://design-bard.biz/blog/archives/1074

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    nffsjj 2015/04/13
    ロゴとパッケージを作るプロセス。
  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
    nffsjj
    nffsjj 2015/02/02
    割と手間がかかっていたのがわかった。
  • 「ダサピンク現象」は、男女の問題ではなく文化的差異の問題である - ココロ社

    はてな界隈でのみ話題になっている話はなるべく扱わないというのがこのブログの方針である。はてなユーザー以外の人にも読んでもらいたいからで、はてな界隈で話題になっている話を扱いたい場合は、より一般論として読めるようにテーマを変えて書くようにしている。 ただ先日、ピンク色のプロダクトが多く見当たるという一般的な事象について記事を書いたときに、あくまでもその一部として「ダサピンク現象」について言及しただけで、もう書かない方がいいなどというご意見を頂戴した。つまり、もっと書いてほしいと思っているのに、それが素直に言えないのである。 今回は、そんな愛くるしい方々の熱いリクエストにお答えし、心をこめて「ダサピンク現象」についての考察をしていきたい。 「ダサピンク現象」の定義とその具体的な事例 はてな界隈で話題になっている「ダサピンク現象」は、どのように定義されているかをまとめておこう。 「ダサピンク現象

    「ダサピンク現象」は、男女の問題ではなく文化的差異の問題である - ココロ社
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/14
    プロダクトを「ダサピンク」にしている人が仮にいるとすれば、社員やデザイナーである
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